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グッドラック 戦闘妖精・雪風(神林長平)
虐殺器官(伊藤計劃)
Self-Reference ENGINE(円城塔)
邪神帝国(朝松健)
一九八四年(オーウェル)
ニューロマンサー(ギブスン)
スキズマトリックス(スターリング)
ディファレンス・エンジン(ギブスン/スターリング)
グッドラック 戦闘妖精・雪風(神林長平)
虐殺器官(伊藤計劃)
Self-Reference ENGINE(円城塔)
邪神帝国(朝松健)
一九八四年(オーウェル)
ニューロマンサー(ギブスン)
スキズマトリックス(スターリング)
ディファレンス・エンジン(ギブスン/スターリング)
ソフトカツゲンとは、乳酸菌飲料の一種で、ガラナと並ぶ道民のソウルドリンクである。
マジでカツゲンの味がするぜ…
ほんのりとした酸味で、クリームの後味がさわやかになっている。うまい。
ソフトカツゲンとは、乳酸菌飲料の一種で、ガラナと並ぶ道民のソウルドリンクである。
マジでカツゲンの味がするぜ…
ほんのりとした酸味で、クリームの後味がさわやかになっている。うまい。
『分類思考の世界』(三中信宏)
『系統樹思考の世界』(三中信宏)
『サブリミナル・マインド』(下條信輔)
『チューリングの考えるキカイ』(阿部彩芽/笠井琢美)
『基礎情報学』(西垣通)
下條信輔は『<意識>とは何だろうか』が首がもげるくらいうなずきポイントだらけだったので、追いかけようと思っている。研究しようしているテーマと方向性にも大いに関連性があるし。
『分類思考の世界』(三中信宏)
『系統樹思考の世界』(三中信宏)
『サブリミナル・マインド』(下條信輔)
『チューリングの考えるキカイ』(阿部彩芽/笠井琢美)
『基礎情報学』(西垣通)
下條信輔は『<意識>とは何だろうか』が首がもげるくらいうなずきポイントだらけだったので、追いかけようと思っている。研究しようしているテーマと方向性にも大いに関連性があるし。
『情報理論』(甘利俊一)
『情報の哲学のために』(フロリディ)
『言語はこうして生まれる』(クリスチャンセン/チェイター)
『入門 現代の量子力学』(堀田昌寛)
『新 基礎情報学』(西垣通)
『言語は~』は図書館で借りて途中まで読んだが、余りにも面白いので買うことにした(研究にもちょっと関連がある)。
『情報理論』(甘利俊一)
『情報の哲学のために』(フロリディ)
『言語はこうして生まれる』(クリスチャンセン/チェイター)
『入門 現代の量子力学』(堀田昌寛)
『新 基礎情報学』(西垣通)
『言語は~』は図書館で借りて途中まで読んだが、余りにも面白いので買うことにした(研究にもちょっと関連がある)。
『インフォメーション 情報技術の人類史』(グリック)
『生物に世界はどう見えるか』(実重重実)
『情報哲学入門』(北野圭介)
『動物と人間の世界認識』(日高敏隆)
『サイバネティックス』(ウィーナー)
『インフォメーション 情報技術の人類史』(グリック)
『生物に世界はどう見えるか』(実重重実)
『情報哲学入門』(北野圭介)
『動物と人間の世界認識』(日高敏隆)
『サイバネティックス』(ウィーナー)
他に、Amazonで注文した本がぼちぼち届き始める。
『通信の数学的理論』(シャノン/ウィーバー)
『知恵の樹』(マトゥラーナ/バレーラ)
『記号論への招待』(池上嘉彦)
どれも以前に一度は読んでいたと思うのだが、大学院の勉強に備えて手元に置くことにした。少し読んでみると、すでに初読の時とは見え方が違っていることに気づく。
他に、Amazonで注文した本がぼちぼち届き始める。
『通信の数学的理論』(シャノン/ウィーバー)
『知恵の樹』(マトゥラーナ/バレーラ)
『記号論への招待』(池上嘉彦)
どれも以前に一度は読んでいたと思うのだが、大学院の勉強に備えて手元に置くことにした。少し読んでみると、すでに初読の時とは見え方が違っていることに気づく。
『生き物たちの情報戦略』
『言語はこうして生まれる』
『パースの思想』
『図書館情報学概論 第2版』
『生き物たちの情報戦略』
『言語はこうして生まれる』
『パースの思想』
『図書館情報学概論 第2版』