投コメを書きます。学マスID: 25WU9DBS
ニコニコ→ https://sp.nicovideo.jp/user/116618844?cp_in=user_watchInformation
コスト7 火/水/光 クリーチャー VR
S・S・D(スクラッパー・スパイラル・デーモン)
デーモン・コマンド
■S・トリガー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、手札に戻す。
5000
私がスター…? 違う、私は悪魔だぁ! -S・S・D
コスト7 火/水/光 クリーチャー VR
S・S・D(スクラッパー・スパイラル・デーモン)
デーモン・コマンド
■S・トリガー
■このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、手札に戻す。
5000
私がスター…? 違う、私は悪魔だぁ! -S・S・D
www.nicovideo.jp/watch/sm4422...
www.nicovideo.jp/watch/sm4422...
「なによそれ。貴女になんか言われたくないわ」
「何度でも言ってあげるよ、可愛いって。まるでことねちゃんだ」
「こ、ことねじゃないわ。というか私のことねにちゃん付けするなんて解釈違いよ」
「肌がすべすべで、ことねちゃんだ」
夢中になって、十王会長の首筋に唇を這わせながら、犬束静紅は呟く。脳内はすでにゴールドラッシュではあったが、自分が何を言っているのか、静紅自身は完全に理解していた。
「ばかぁ……。私のことねを奪った犬束さんなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとことねちゃんじゃないか。ここ
「なによそれ。貴女になんか言われたくないわ」
「何度でも言ってあげるよ、可愛いって。まるでことねちゃんだ」
「こ、ことねじゃないわ。というか私のことねにちゃん付けするなんて解釈違いよ」
「肌がすべすべで、ことねちゃんだ」
夢中になって、十王会長の首筋に唇を這わせながら、犬束静紅は呟く。脳内はすでにゴールドラッシュではあったが、自分が何を言っているのか、静紅自身は完全に理解していた。
「ばかぁ……。私のことねを奪った犬束さんなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとことねちゃんじゃないか。ここ
「なによそれ。貴女になんか言われたくないわ」
「何度でも言ってあげるよ、可愛いって。まるでことねちゃんだ」
「こ、ことねじゃないわ。というか私のことねにちゃん付けするなんて解釈違いよ」
「肌がすべすべで、ことねちゃんだ」
夢中になって、十王会長の首筋に唇を這わせながら、犬束静紅は呟く。脳内はすでにゴールドラッシュではあったが、自分が何を言っているのか、静紅自身は完全に理解していた。
「ばかぁ……。私のことねを奪った犬束さんなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとことねちゃんじゃないか。ここ