プラハの春 世界史の教科書にも載ってる出来事 共産主義と社会主義は違うとドゥプチェク大統領の下、言論の自由や政府の検閲をなくし国民にある程度の自由を与えようと始まったもの それが気に入らない旧ソ連がワルシャワ条約機構の軍隊を率いて侵攻し短期間で終わってしまった 当時最大の報道機関だったラジオ局を制圧しソ連がチェコスロバキア国民を救いにきたとうそを流そうとしたことに対抗しあらゆる手段で真実を流し続けたラジオ局の物語 SNSがない時代の最後の砦 大統領の言葉を希望を持ちながら待っていたが…

言論の自由 表現の自由 境界線は動き続けているような気もするけど失いたくないものだね

どこかに夜画帳なみに好きになる作品があるかもしれないのでもっと暇人になった暁には再度開拓してみたい気もする

ジンクスもＳ１では何度も挫折しかけた ダン先生みたいな正直で優しくて真面目な人がどんどん追い詰められるみたいなストーリは何か嫌だしジェギョンから感じられるのは幼稚な独占欲ばかりだったし でも次回おばあちゃんに何かあるかもと思って読み続けていたら前回のようなことになったｗｗｗ
すっかりジンクスはシニアも活躍するゆるふわラブストーリーになりつつある

親に勉強教えてもらった記憶はない
自分でやるようにならないといくら少子化とは言え名門校は中受も難しいでしょ

とは言え知り合いに幼稚園から私立名門校に子供を入れて中学に上がるときに成績不良で転校をすすめられその時は何とか進学させてもらえたがそれをきっかけに父親（東大卒）が一念発起して仕事を時短にして子供に勉強を教え始め見事名門大に合格させたことがあったことを思い出した

今回は真面目で責任感のかたまりのダン先生が職務を遂行しようとジェギョン部屋を訪ねるのかと予想してたんだけど大外れ

ダン先生自分のためにジェギョンが我慢してくれてたとわかって照れてる
もうこれは両思い確定路線

ジェギョンがダン先生ペロペロして甘いとかぬかしてる

ジェギョンたん はーい✋何が好き⁉️
チョコミントよりもキ・ム ・ダン🫶

はぁ？？？

印象に残ったのはマネのエミールゾラの肖像 ベラスケスやマネのオランピアと共に歌川国明の作品が描かれていて日本の屏風も描かれている
作家のゾラはオランピアや草上の昼食で批判に晒された当時のマネの擁護者

バジールのアトリエ
構図が面白い
マネやルノワールやモネやゾラがいると言われていて誰が誰かは諸説ありバジール本人はマネが書き足したものでピアノを弾いているのは音楽家で収集家のメートルだそう みんなでアトリエに集まってわちゃわちゃしてたのかね