根本の本能的な部分が狼みたいな雑さん、いくらでも見たい。狼の出身ですからね、魂的なところ狼寄りであれ。
ところで雑伊に至っては夫婦的なニュアンスを番って言葉で表現されてるの見るとわかるうううその表現超好きいいい！っていいねを連打したくなります。握手。握手させてくれください頼む。…さて、そろそろ雑伊を読んで寝ますかね…(日課)

私は熟年夫婦感のある雑伊も大好物なんですが、こう初々しい伊くんを完璧にエスコートするスパダリ雑さんも大好物でして…スパダリにキュンキュンする伊くんをニッコリ笑顔の裏で狼さんな雑さん好き過ぎて美味しい…でも相手にされなくて(伊くんの勘違い)奮闘する伊くんをズルい大人で見守りつつ食べどきを待ってる雑さんも美味しいですな！

はー…上質な雑伊を摂取して今日も眠る幸せ…。ところで雑伊ちゃんはどっちの腕に抱かれて寝るのも大好きなんですが、伊くんの心臓あたりに雑さんの頭がくる感じで伊くんにこうぎゅって雑さんが頭を抱えられてるの好きです。逆に雑さんの腕の中にすっぽり収まってる伊くんも好きです。雑さんの首元に潜り込めるのは伊くんだけってね…たまりませんな！(はよ寝ろ)

おはようございます…今日で、今日でやっと仕事納め…！出勤前ですが、すでに家に帰りたいです(？)

そんなハッピーエンド雑伊応援隊の一員になりたい…後ろでホーホー言いたい…もしくはタソ里の片隅で、里内をのんびりお散歩してて転びそうになる伊をスマートにささえる雑を見て、あらぁ！☺ってする里民になりたい…(重症)

雑伊未満は、普段と違う雑さんの柔らかい表情とか声音に部下さんとタソ里民がビビってきて雑さんのために本気で伊くんをかこいに走りそうでワクワクする。部下さん雑伊応援して矢羽音でめっちゃホーホーしてそう。おまえたちねぇ…こら、もぅ、ちょっと、やめなさいってば気付かれちゃうでしょって後から雑さんにめってされてそう。好き。神たちの書物で後ろでホーホーしてる部下さんみるとニヤニヤしちゃう。

吐き出してちょっとスッキリした…すでに既存であったら誰か教えてください…

とりあえず、ある時タソ里で奇病が発生して、治療方法を探すも見つからなくて焦る雑たちに最後の頼みとして訪れられた際に、僕その病を知ってます！治療できます！ってタソ忍里の窮地を救う伊くんの小説が読みたいです先生…まだその時は雑伊未満でお願いします…学園に反対というかちょっと待つように言われて、いまこうしているうちにも苦しんでいる方がいるんです！僕は治療方法を知っていて、助けを求められているのにどうしてすぐ行ってはいけないのですか！って言って、相手は悪いお城のとか罠かもっていうのにすかさず患者に善悪なんてありません！それに雑さんは僕にそんなことしません！って言って雑さんとタソをぐわーってさせてほしい

沼が深すぎて、pixivでも毎日雑伊で検索して読みあさってる…てぇてぇ…