https://www.pixiv.net/users/116962009
暗闇のベッドの上、上に被さるろに向かって話し続けるうぇーど。
お前余裕あるな?
ないから喋ってんの、、
そうか。声が時々途切れるのは
気持ちよくなってんの。言わせんなばかくずり
そうか
なによ?あれろーたんももしかして?
黙ってろ
と、キスで口塞がれ、あ、こいつも余裕なくしてるんだ、と気がついて、愛おしさにおそわれ思わず目元を緩ませるうぇーどだけど、そのあとの
久しぶりだから歯止めが効かなくなるかもしれねぇ。悪い、覚悟しといてくれ。の言葉になけなしの余裕すべてを失う
暗闇のベッドの上、上に被さるろに向かって話し続けるうぇーど。
お前余裕あるな?
ないから喋ってんの、、
そうか。声が時々途切れるのは
気持ちよくなってんの。言わせんなばかくずり
そうか
なによ?あれろーたんももしかして?
黙ってろ
と、キスで口塞がれ、あ、こいつも余裕なくしてるんだ、と気がついて、愛おしさにおそわれ思わず目元を緩ませるうぇーどだけど、そのあとの
久しぶりだから歯止めが効かなくなるかもしれねぇ。悪い、覚悟しといてくれ。の言葉になけなしの余裕すべてを失う
「何だ、それ?」
うぇーどはにこにこと嬉しそうに、これは、あんたがおれにつけた跡、と首を傾けて答える。
嘘つけ、お前に傷なんか残らないだろ、見せろよと剥がそうとする手を払われ、訝し気な表情で彼を見ると、うぇーどは首筋を庇うように押さえながら、
「こーこ!ここに、あるの。確かにあんたのつけた愛の軌跡が。でも、無い。無いけど、ある!なんかさ、哲学的だろ?」
「ばーか」
「何だ、それ?」
うぇーどはにこにこと嬉しそうに、これは、あんたがおれにつけた跡、と首を傾けて答える。
嘘つけ、お前に傷なんか残らないだろ、見せろよと剥がそうとする手を払われ、訝し気な表情で彼を見ると、うぇーどは首筋を庇うように押さえながら、
「こーこ!ここに、あるの。確かにあんたのつけた愛の軌跡が。でも、無い。無いけど、ある!なんかさ、哲学的だろ?」
「ばーか」
その背中を見送りながら、血を舐め取って、こんなクソまずい味、忘れられるかと呟くろ。
その背中を見送りながら、血を舐め取って、こんなクソまずい味、忘れられるかと呟くろ。
軽口の煙幕で身体の凶暴性を覆い隠してる感じもすき
ウルとデプどっしりとしなやかで違うのよき。いつもくっついてるローたんから離れるとみんながあれ、、このひと思ったよりおっきいな、、?みたいな顔をするのを楽しんでてほしー
軽口の煙幕で身体の凶暴性を覆い隠してる感じもすき
ウルとデプどっしりとしなやかで違うのよき。いつもくっついてるローたんから離れるとみんながあれ、、このひと思ったよりおっきいな、、?みたいな顔をするのを楽しんでてほしー
やろうと思えばできるんだ!ふぉー
やろうと思えばできるんだ!ふぉー
ベッドに置かれたシャツが帰ったうぇーどに見つかり、質問攻めにあう。これと一緒におねんねしてたの?おれの代わり?これで何してたの?と纏わりつかれても、がんとして認めないまま夜、ベッドで布じゃないおれはどう?と訊かれたろはうんと強く彼を抱き締め、それが答えになって、うぇーどはとても満足したように胸に顔擦り付けあんたの音落ち着く、やっと寝れると言う。
その吐息は温かくて、その温度は狂おしいほど愛しくて、待っていたものだとろもすんすんにおいをかいで、やっと寝れるな、と答えた。
ベッドに置かれたシャツが帰ったうぇーどに見つかり、質問攻めにあう。これと一緒におねんねしてたの?おれの代わり?これで何してたの?と纏わりつかれても、がんとして認めないまま夜、ベッドで布じゃないおれはどう?と訊かれたろはうんと強く彼を抱き締め、それが答えになって、うぇーどはとても満足したように胸に顔擦り付けあんたの音落ち着く、やっと寝れると言う。
その吐息は温かくて、その温度は狂おしいほど愛しくて、待っていたものだとろもすんすんにおいをかいで、やっと寝れるな、と答えた。
お湯のように湧いてくるろの思い、それを浴びて赤くなるうぇーど、眩しいのも、顔が赤くなっていくのも上る朝陽のせいだけじゃない、みたいな
お湯のように湧いてくるろの思い、それを浴びて赤くなるうぇーど、眩しいのも、顔が赤くなっていくのも上る朝陽のせいだけじゃない、みたいな
あんたのお腹ぽこぽこ音鳴ってうるさいんだけど?じゃあどけよとかやり合ってるけど、2人とも離れようとはしない
あんたのお腹ぽこぽこ音鳴ってうるさいんだけど?じゃあどけよとかやり合ってるけど、2人とも離れようとはしない
うぇーどにキスされまくって顔じゅう“おれのもの”スタンプで赤くなったろ、つぎは俺の番だと言ったらうぇーどにおれの好きなとこにしてみて、知りたいと言われ、初めは顔だったのにそのうち体のあちこちにキスしはじめて、うぇーどはおい、あんたおれのそんなとこ好きなの?そんなとこ好きなの?しか言えなくなってて、ろは好きだ。ここを触った時のお前はとか言い出し、ろーたんおれの体、おれが知らないことまで知ってる??って唇の感触と共に思考がふわふわになってきて、俺しか知らないから俺のものなんだ。おい足りねえぞ、もう一本ねえのか?って口づけ落としながら言われてめろめろになってほし〜
うぇーどにキスされまくって顔じゅう“おれのもの”スタンプで赤くなったろ、つぎは俺の番だと言ったらうぇーどにおれの好きなとこにしてみて、知りたいと言われ、初めは顔だったのにそのうち体のあちこちにキスしはじめて、うぇーどはおい、あんたおれのそんなとこ好きなの?そんなとこ好きなの?しか言えなくなってて、ろは好きだ。ここを触った時のお前はとか言い出し、ろーたんおれの体、おれが知らないことまで知ってる??って唇の感触と共に思考がふわふわになってきて、俺しか知らないから俺のものなんだ。おい足りねえぞ、もう一本ねえのか?って口づけ落としながら言われてめろめろになってほし〜