掴むところを失い床から大きく飛び上がるような状態で飛ばされている私を大男が慌てて捕まえ荒波に耐えた、落ち着くと三人とも青ざめていて初めての航海にもう家に帰りたいになっていた私にこんな若い女の子が怪我したらどうするのと二人は怪我がないか確認をして怖かったねえと励ましてくれて絶対犯罪者向いてないから犯罪グループにいるのやめなよと言いそうになった

夢をみる前にちょうど今貯蔵庫に入りきれない新米が縁側に置いてあってねずみ避けに猫の匂いがするやつを置いたのでちゃんと仕事してるんだな～イマジナリーキャット

ゆっくりとそれのシルエットが見えて鍵のかかった扉をそれの手が通り抜けたのを見て近くの窓を開けて二階だったが飛び下りた、全員が飛び下りれたか見る余裕はなかったが少し離れたところから見た校舎は学校というより研究所に見えた、それなにかはわからない、半透明というかステルスというか人の形をしているようだったが人ではなく意思を持って襲いに来たようだった