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@fable-and-fire.bsky.social
「多芸は無芸」の欠陥人間。SNSに下手だけど、イベント参加や交流のため友達に垢作成に説得された。LARP・TRPG 12年+経験の外国人。海外6か国以上のイベントに参加してる。英語が母国語。LARP・ファンタジー酒場・鎧・東京ディズニー・ライトセーバーが大好き。Conquest of Mythodeaの日本代表団の案内役
ブロックバスター・ラープでチケット代が高いといえば、開催日が近づいてドタキャンが出たら、役を埋めるためにチケット代が「好きな値段で」か「無料」になる可能性もある。ただし、イベントに間に合うように現地に行く必要がある。

この急募の仕組みはゲーム・オブ・スローンズLARPにもあって、今週古典的な帆船で海に出る1800年代ホラーLARP「エレブス」にもある。

(写真は同運営の「デメーテル」というイベント)
sailinglarp.com/events/
February 12, 2024 at 12:57 PM
ツイッターにアップしたが、これはLARPで私のキャラが暗殺の濡れ衣を着せた瞬間の写真(床の子)。

自分のキャラが死ぬかは自分で決める仕組みで、最後の日「12:00以降キャラが死んでもOK」のルールもあった。だが、その場面は13:40で、キャラは何度も刺されて「意識を失っていて」早めに死ぬか迷ったが、金鎧の男(王室の王子)が「起きろ、クソ女!」と叫んで床に手を叩きつけて、リアルにびっくりしたので咳き込んで目覚ました。😂

騎士のPCが私にささやくのが見えるだろう。それは、逮捕はどの程度手荒なものにするか、彼は激しく掴んだり騒いだら腹を殴ったりするなどのRP行動の同意キャリブレーションだった。
February 12, 2024 at 11:26 AM
結局、今回のLARPは、影響力の後継者ゲームだった。シナリオは王位継承で、継承者候補がPCで、2人の王室の主張者と、9人の庶子(一人は海賊だったw)。王国内の貴族からなる12の派閥が、継承者を誰にするかを投票に訪れ、1派閥につき少なくとも10人のPCだった。

これらの領地は3日間、賄賂、同盟、戦争の脅し、王家に対する嫌悪感によって、自分たちの候補の投票に従うよう他の領地に影響を与えるゲーム。私は敵領土からの無投票派閥だったが、ワークショップで運営は私たちの役割は他の派閥にできるだけ「混乱をもたらす」ことって。

NPC(5人)はRP・後方支援だけで、PCのRPを極力邪魔しないようにした。
February 12, 2024 at 5:46 AM
これらの写真は古いですが、1月に訪れた同じ城で、コロナ前に行ったもっと軽い「魔法大学」の北欧系LARPからのもの。 (家、呪文、その他の魔法使いの用語はIP違反と関連付けられないように注意するためにハリーポッターと異なる。)魔法大学は「初心者向け」と受けられて、キャラが死ねないし、他の設定ほど真面目じゃない。花火でもあった!

チョハ城は色んな没入型ゲームの中でも大人気です。フランスとイギリスは城を公立博物館に変えましたが、ポーランドの城は代わりに、手頃な価格で貸し切りできるホテルや結婚式場に変わってた。つまり、ロックハートに少し似ててヨーロッパでもちょっとミームになってる😅
February 11, 2024 at 1:21 PM
見ず知らずの人たちがたった3日間集まり、これほど接近することができるのかと不思議に思われるかも。ゲームが始まる前に、ルールと同意について非常に真面目で具体的に説明する安全ワークショップあって、暴力と親密さ両方に関するRPルールで危険な状況や不快な状況を避けるための必要なツールを与える。

顔を殴るにせよ、抱きしめるにせよ、PCが他のPCに何かをしたい場合には、絶・対・に・ゲーム外にして相手の同意を求め、同意を得たら相手が予期できるようにゆっくりとそのRPを実行しなきゃ。でその行動は「プレイヤーの行動」じゃなくて「キャラの行動」と認識される。同意が得られなければ、その行為を実行できない。
February 10, 2024 at 10:36 AM
もう一つは、"Now it begins. "(ここで始まるのか。)のキーフレーズを使って、相手は受けたら、"Now it ends. "(いや、ここで終わる。)って、武器出してHP減らす戦闘。相手が断りたい場合は"I call upon the law of hospitality.”(おもてなしの法を適用する)って、戦わない。

装備、(例えば全体鎧)はキャラの決まったHPに全く影響なくて、ただのファッションです。鎧着てる騎士とギャンベッソンのみの騎士両方は6点HP持ってる可能性ある。 「勇気ポイント」はHPと別でカード方法を選んだらHP多くても勇気ポイント少ない騎士が負ける可能性が高い。
February 10, 2024 at 3:34 AM
ツイッターに書いたが、これにも書く。ゲームオブスローンズLARPでは、戦闘方法が2つあって、PCはロールプレイの好みで選べれる。1つ目は、決闘(Honor Duel)を宣言して、同意あれば、特定の時間と場所でやる。決闘では、PCは武器で体を当たって、HPを削っていく戦い方を選べる。それか、戦う前にカードデッキから1枚選んで、カードに書いてある番号+キャラの決まった「勇気ポイント」数に基づく数値が最も高い者が勝者となって、ロールプレイで戦う。
February 10, 2024 at 3:33 AM
Charmed Plume Productions (フランスのLARPイベント運営会社)はゲーム・オブ・スローンズだけじゃなくて、ウィッチャーもザ・ホビットも、1520年のフランス・英国の君主と貴族の集まりなど没入型ゲームもやってます。LARPではないが、今年からおとぎ話テーマの舞踏会シリーズも開催してて、最初のは吸血鬼テーマです。

www.charmedplume.com
February 9, 2024 at 2:43 PM
まだ招待コードがあるw

私と@emiri.bsky.socialさんぐらいは例の「ブルースカイ老人」かw
February 7, 2024 at 12:24 PM
これはLARPです。
February 7, 2024 at 10:32 AM
これはLARPです。
February 7, 2024 at 10:29 AM
February 7, 2024 at 10:07 AM
February 7, 2024 at 10:02 AM
1月の中旬ポーランドのお城でのゲーム・オブー・スローンズLARPに参加してこれは様子の写真です。

写真:Rekografia (www.facebook.com/media/set/?v...)
February 7, 2024 at 10:00 AM