どしり。
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どしり。
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20↑　流花🦊🌸　よだつか🦅🌞　🐉🏯　🐉兄貴大好き！
🦅🌞は一生ニコイチなんだよ💕

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#流花大前夜祭 #1110大前夜祭
サークル名「ファビュラスビスケット」
【屋上 ３階 １３４】 サワラビ(@Sawarabit0423)さんと合同です～～。
新刊は全年齢本１冊。
今回はコチラのラインナップです～。
アンケ→https://forms.gle/W59EkNxd7XSG8Gfc6
トリオキニ→https://triokini.com/circle/item/list/292139
November 7, 2025 at 12:53 PM
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お知らせです。
October 17, 2025 at 1:03 PM
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１１月流花祭のサクカです！
サワラビはん(@Sawarabit0423)と合同で出しま～～～す😆🎉合同サークル名：ファビュラスビスケットを、どうぞよろしく！🤗
お隣はぱぴ子さん(@papiko_1110)、MiOさん(@AorB_)の合同サークルさんです！😁
改めましてよろしくお願いします！
October 17, 2025 at 12:42 PM
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9/21 『step out！』をお手に取ってくださった方へ。

メールアドレス：do4ri.forever@gmail.com
までご連絡をお願い致します。
September 22, 2025 at 12:40 PM
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【ご報告】

この度、一部で「これまでの作品が全て盗用で出来ているのではないか」との噂が出ている件について、ご報告申し上げます。
当該作品はすべて、私が一から執筆した作品であり、公開記録および制作記録を保管しております。まずは投稿記録（添付画像）をご確認くださいませ。添付の画像には投稿日時を示しております。
現在、専門家に相談の上、事実関係の確認を進めております。詳細な制作履歴・原稿データ等は、必要に応じて適切な窓口を通じて提示いたします。
ご心配をおかけし申し訳ございません。引き続き誠実に創作に向き合い、安心してお楽しみいただける作品をお届けしてまいります。
August 29, 2025 at 12:10 PM
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一番重大なお知らせです💕
イチ子さんのスペースで信洛の無配を置いていただけることになりました🌟
よろしくお願いします💕

白い茶器で、百合茶を共に privatter.me/page/686e5b2...
July 10, 2025 at 4:31 PM
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こっちでも‼️✌️😁
お/題/ガ/チ/ャで「今日のご飯はハンバーグだよ、眠り続ける攻に毎日話しかける受」
が出たので書いてみた！💪😁reハビリですわ。
仄暗いけど、夜中だから許してね！🦊🌸です。
June 14, 2025 at 10:39 AM
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戦利品と、これ、オデの腕……💪😁
June 7, 2025 at 11:59 AM
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🏅カフェ、行ってきたでェ〜‼️✌️😁
June 7, 2025 at 11:58 AM
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こっちにも載せたろ🎶
ゴキゲンな旦那が作ってくれた無水カレー(強辛)🎶
May 13, 2025 at 12:44 PM
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スパコミお疲れ様でした🎶
こちらの画像は懺悔メイドなどしりが焼肉を焼く図
May 3, 2025 at 12:27 PM
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と、言うわけで当日2つのジャンル跨いでるわけなので16冊は確実に出せますんでね……。無配は頑張れたら、ってことで……
April 30, 2025 at 11:42 PM
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よだつかの新刊一覧です〜。
トリオキニ、人魚本を追記したのでもし良ければお使いくださ〜い‼️
April 30, 2025 at 11:23 PM
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各位〜‼️
流花2冊、よだつか5冊、計7冊……
April 30, 2025 at 11:22 PM
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５月新刊６冊目💕脱稿しました🌟
👿🦊×シスター🌸です🌟
ドスケベと言いつつ最後の飾りくらいしか入れられなかったので
そのうち後日談書きたいです🌟
April 27, 2025 at 5:12 PM
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蓄光流花本表紙UPします💕
表紙はだびでごさんが描いてくれました🎶
April 20, 2025 at 4:57 AM
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こちらはよだつかの新刊🎶
April 19, 2025 at 1:10 PM
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5月3日のお品書き出しま～～～～～～す！！
各位、よろしくお頼み申します！！！！！！！！！！！💪😁まずは流花から💕新刊の表紙はもうちょっとお待ちを🎶
April 19, 2025 at 1:10 PM
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こっちにも💕
アクスタ届いた💕
ステンドグラス風のスタンドがより一層よだつかの雰囲気を醸し出すよな💕
April 5, 2025 at 3:02 AM
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アルテミスに誓う privatter.me/page/67e00a1...
これの話。
短歌で ご め ん 〜🎶
付き合ってるよだつか🦅☀️。
ちょいビターな大人の味🎶
ガハハ。よろしくお願いします。
March 23, 2025 at 1:24 PM
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♥️の王様🦅×孤/児ベ/ビー🐰☀️の子育て❓よだつか🦅🌞とりあえず冒頭だけ！ #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/index.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「Sweet Little Bunny」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　昔々、ある国に残虐非道で、何か自分の意にそぐわない事があるとすぐに処刑してしまうハートの王様がおりました。 　このハートの国では、彼の思うことすべてが法律として成り立っており、彼の意のままにすることが決まっているのです。 　例えば、『王様に勝手に話しかけてはいけない』法律や、『王様が良いというまでしゃべってはいけない』など、それを破れば兵隊でなくても、この国に存在する人や植物、動かないものまで何もかも全て平等に王様の前から消されてしまいます。 　しかし、その法律がたった今、違反されてしまったのですが。 「……ねえ」 「は、はい！」 「今、僕の考えていることが分かる？」 　この瞬間、この国にブリザードが吹き荒れているのではないかと感じるほど、王様の周りには冷気が漂う。 　夜鷹純。それがこのハートの国の王の名前であり、この国でその名を知らないものなど１人もいない。 　漆黒の髪に、白い陶器のような肌、黄金の瞳を持った見目麗しいこの男は、黒い玉座にゆったりと腰を据え兵隊をじとりと睨みつける。 　その姿を見れば、まるで神が作った芸術品の様にさえ感じるだろう。 「はっ、……それは」 「何、答えられないの」 　目の前で傅く一般兵は無慈悲にも、王様から声を掛けられ委縮してしまっている。 「は、ハートの国の法律第３６２６条、『ハート の国で、落し物があってはならない』！」 「そう。……じゃあ、持っているソレはなに」 「そ、それは……」 　兵隊は王様の視線に耐え切れず、怯えながら地面に置かれた籠をゆっくり手に持って掲げる。 「物によっては処分して、目の前にゴミが落ちてるのは目障りだ」 　王様は吐き捨てるように呟くと、玉座から立ち上がり、踵を返す。 　その瞬間、「王様！」と後ろから騒ぎ立てる声が聞こえ、ぴたりと足を止めた。 「なに」 「あ、赤ん坊でございます！　しかも、……耳が、うさぎの耳なのです！」 　そんな馬鹿げた話が通用すると思っているのか。事によってはこの頭のオカシイ兵隊も処分してしまおう。 　丁度、何の変化もない日常にも飽き飽きしていたところだ。 　鼻で笑いながら兵隊の持ってきた籠の中を覗けば、日の光で反射した金色の髪に白い兎の耳が付いた、小さな赤子がおくるみに包まれすやすや眠っていた。 　まさか本当に兎の耳が付いているとは、王様は人差し指でその赤子の頬に軽く触れる。 　赤子は触れられた頬の感覚に驚いたのかびくりと体を揺らした後、瞼に隠れていた瞳が露わになった。 「きんいろ……」 　運命だと思った。同じ黄金の瞳を持つ人物なんて王様以外いないのである。 　欲しい。そう感じるまで大した時間はかからな かった。 「……慎一郎くん」 　王様は傍にいる家臣へ問いかけた。 「なんだい？　純くん」 　その言葉に砕けた言葉で返す家臣は１人しかいない。 　名を鴗鳥慎一郎と言い、王が信頼している家臣であり、王の右腕。そして、唯一昔からの親友であった。 「教えて欲し事があるんだけど」 　慎一郎は珍しいこともあるものだ、と感心した。 　あの夜鷹純が、何かを聞いてくるなんてことは今まで殆どなかったものだから。 　だから嬉しくて、つい口を出してしまったのだ。 「……俺で分かることであれば」 「分かるはずだよ。だって」 　王様はなんてことないような声で慎一郎に言葉を投げかけた。 「赤ん坊の世話なんて、１番知っているのは君くらいだろう」 　久々に見る親友の笑みに、どう答えようかと今から胃が痛みだすのであった。
March 14, 2025 at 2:16 PM
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波に乗っているのでどこかで書きます。
March 11, 2025 at 7:07 AM
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現在の進捗45000字ぃ⁉️😱
こっから爆速で叩き込みますッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️😤😤😤😤
March 10, 2025 at 11:35 AM
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小ネタ投稿した後こんなこと考えてたよ。
どしってば夢見すぎ。
March 10, 2025 at 5:32 AM
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禁煙ガンバレ（笑）なよだつか🦅🌞 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/index.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「禁煙大作戦！な　よだつか🦅🌞」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　シガーボックスから１本取り出し口に銜える。そんな動作すら美しく見えるんだから夜鷹純という男は恐ろしい。 　まるで彫刻像からそのまま飛び出してきたかのような佇まいに溜息が出る。 　しかし、明浦路司は目の前に佇む美の化身に一言申さねばならないのだ。 　白を基調としたリビングに特注で作った漆黒のソファ。 　そのソファでゆったりと佇む男に声を震わせ呼びかける。 「夜鷹さん」 「なに」 　一声かければ気だるそうに男は呟いた。ソファではちゃんと話せないだろうと、司はダイニングテーブルに男を促した。 「お話があります」 「どうしたの、改まって」 　椅子に腰かけ、改めて夜鷹を真っ直ぐ見つめる。 　向こうも何やら重大な話なのかと少し表情が硬くなった。 「単刀直入に言います。……煙草の量増えてませんか？」 「……いつも通りだけど」 「その間は何ですか！　俺の目は誤魔化されませんよ！」 　なんだ、その事かとでも言うように夜鷹は舌打ちをすると、どこからか煙草を取り出し、軽く口に銜えた。 「言った傍から！　ダメですよ、お話している時はやめてください！」 　司が窘めるように言うと、じとりと睨みつけた。 　暫く司の見つめる真っ直ぐな視線に観念したのか、火をつけようとしたジッポの蓋を閉めテーブルの上におざなりに置いた。 「……で、どうしたいの」 「禁煙してください！」 「……何故？　今更でしょ」 「そうですけど、ちょっと問題が……」 「問題？」 「その、一緒に住み始めて暫く経つじゃないですか……。その、言われちゃって」 「？　なにを」 「だから、言われちゃったんですよ！　……生徒に『司先生、タバコ吸い始めたの？　ちょっとクサい』って！」 　司は顔を顰めると、テーブルに突っ伏した。 「ちょっとならいいじゃない。生徒と長時間一緒にいるわけでもないんだし」 「問題大アリです！　このままだと生徒に示しがつかないし、なによりクサいって言われたのショックなんですから！」 「そんなの云わせておけば良いじゃない。気にしすぎだよ」 「嫌です！　そのうち生徒の親御さんにも言われそうだし。心象悪くしたくないんです！」 「嫌だ、君の都合でしょ。そんな事なら僕は禁煙なんかしないよ」 　司の必死の説得にも夜鷹はどこ吹く風とでも言うようにジッポに手を伸ばした。 「せめて生徒の前で吸うのやめてくださいよ！」 「僕にメリットが無い。却下」 「ぐぬぬぬ。……どうしても、減らせないですか？」 　上目使いの司に、夜鷹はゆっくり目を閉じて何やら思案した。 「そんなに減らしてほしいなら、それ相応のモノを用意してもらわないと」 「相応の……？」 　暫くして口を開いたかと思えば、夜鷹の突拍子もない発言に司は首をかしげた。 「ねえ」 「は、ハイ」 「キスしてよ」 「……へ？」 　夜鷹は唇を薄く弧を描き、指先でつう、と自身の唇をなぞる。 「僕が煙草吸いたくなったら、キスして」 「な、なんでですか！？」 「煙草って、口寂しくなるから吸うんだって」 「そ、その話どこから」 「慎一郎だけど？」 「鴗鳥先生！？」 　鴗鳥先生、なんてこと教えちゃうんですか！　頭の中で苦笑いする人物に恨みをぶつけた。 「だから、君がキスしてくれたら口寂しいのも無くなると思うんだけど」 「ガム噛んだりだって出来るじゃないですか」 「言ったでしょ、食事は嫌いなんだ」 　ああ言えばこう言う。そんな子供のような屁理屈をこねる目の前の男に、司は痛む米神を押さえるしかなかった。 「……拒否権ないと思うけど」 「夜鷹さん、ウチのリンク来ないでしょ」 「行こうと思えば行けるよ。……なに、出来ないの？　ならこの話はお終い。タバコ吸うよ」 　遊んでいたジッポで、今まさに煙草へと火を移した瞬間ダイニングテーブルに衝撃音が部屋に響いた。 「……クソ――ー！　やってやろうじゃないですか！」 　もはや、ヤケクソである。 「じゃあ、お試しで１週間やってみようか」 「望むところですよ！」 　夜鷹の表情はまるで、悪戯を思いついた子供のようであった。
February 10, 2025 at 6:48 PM