関係ないが、選挙前日に都心の選挙小屋を回っていたら、政界を引退したSanna Marin前首相が社会民主党の小屋で候補者の応援をしている場面に居合わせた。彼女はいまだに国民的な人気が高いので、人もずいぶん集まっていた。
関係ないが、選挙前日に都心の選挙小屋を回っていたら、政界を引退したSanna Marin前首相が社会民主党の小屋で候補者の応援をしている場面に居合わせた。彼女はいまだに国民的な人気が高いので、人もずいぶん集まっていた。
フィンランドの選挙では、街頭演説や街宣車はなく、かわりに人通りの多い広場などに各党が小屋を設置して選挙運動をする。僕も興味のある政党の小屋をいくつか回ってみたが、候補者と一対一で話す機会があるのは、投票先を決める上で有益だった。一方で、僕は市政の課題や具体的な政策を聞きたかったのだが、どの党の人も抽象的な政治姿勢の話をする傾向があって、それは残念だった。もしかしたらフィンランド語で話せればもっといろいろ聞けたのかもしれないが。
フィンランドの選挙では、街頭演説や街宣車はなく、かわりに人通りの多い広場などに各党が小屋を設置して選挙運動をする。僕も興味のある政党の小屋をいくつか回ってみたが、候補者と一対一で話す機会があるのは、投票先を決める上で有益だった。一方で、僕は市政の課題や具体的な政策を聞きたかったのだが、どの党の人も抽象的な政治姿勢の話をする傾向があって、それは残念だった。もしかしたらフィンランド語で話せればもっといろいろ聞けたのかもしれないが。
Helsinki市なら人口68万人、市議会定数85人に対して、なんと983人も立候補していて、全員が単一の大選挙区内で票を争う。これは人口の約700人に一人が立候補している勘定。ちなみに、日本の地方選挙で最大の大選挙区は世田谷区議会選だが、直近の世田谷区議会選では人口92万人、定数50人に対して75人が立候補していて、これは人口の約1.2万人に一人の割合。
700人に一人が候補者なので、選挙期間中、候補者本人が一人でビラ配りしているところによく遭遇するし、知人が立候補しているのも珍しくない。僕も友人が隣の市で立候補していた。
Helsinki市なら人口68万人、市議会定数85人に対して、なんと983人も立候補していて、全員が単一の大選挙区内で票を争う。これは人口の約700人に一人が立候補している勘定。ちなみに、日本の地方選挙で最大の大選挙区は世田谷区議会選だが、直近の世田谷区議会選では人口92万人、定数50人に対して75人が立候補していて、これは人口の約1.2万人に一人の割合。
700人に一人が候補者なので、選挙期間中、候補者本人が一人でビラ配りしているところによく遭遇するし、知人が立候補しているのも珍しくない。僕も友人が隣の市で立候補していた。