完全に一致させるのは「周囲とのしがらみ」や「認知の雑魚さ」の課題もあって多くの人には至難の業で、誰にでも出来る事ではないんだろうけど、振れ幅の調整は「人として憧れられた時に、憧れた人も人として成長できるような背中」を軸にするのが大事なんだと思う……色んな有名人や権力者の事故を見てて思うんだけど、「撒き散らす毒の回収方法まで含めて、憧れられる事に責任を持てる人」が勝つんだろうなぁ。モテたい人、売れたい人、憧れる人、皆がこれに気づければ平和なのに。

例え痛みが伴うとしても、自分が嫌われてしまうかもしれなくても、自滅構文から抜け出す為の足場を組んで助かってくれる事を祈るのだって、立派な護る行為だと思う。
大切なのは抱え込まない事。驕らない事。ここぞという時には逃げずに淡々と立ち向かう事。