復活祭までネット離脱します。

不品行な者は神の国に入ることは出来ないと、はっきり書いてあるからです。　一度救われた者は救いを失うことはない、いやいや失う事があります、この相反する教えは神学の違いからくるもので、どちらも異端とかカルトとか軽々しく言ってはなりません、そんな人は自分の知識が足りないだけなのです。　真理は一つです、と確信を持てるよう学ぶ事が大切です。
　既に救われている人は、マラソンのスタートを切っています。パウロが教えているように、ゴールを目指して走り抜けるのです。主イエスは「私にならいなさい、私の軛(くびき)を負いなさい」と言われます。なぜ罪人を救われるのですか？神の栄光が現れるためですよね。

ある日全世界のクリスチャンが地上から姿を消します。携挙と言います。その時に消えなかった人は自称クリスチャンにすぎなかった、つまり救われていなかったのです。
　信者であっても自分は本当に救われているのか？と自信の無い人々がいます。救いの確信が有っても無くても、救いはその人の心の都合に依りません。毎日聖書を読み祈っていれば、神様との交流が出来ているという確信が、助け主である聖霊により与えられますが、これは義務ではありません。救いは恵みと信仰によるのですから「救いの維持」のために頑張るのは聖書の教えではありません。
　しかし、いやいや違います、行いが悪ければ救いを失います、と教える牧師もいます。

創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記。これをモーセ五書と呼びますがこれ全部合わせて一巻です。申命記はヨルダン川を渡る直前に更新されたシナイ契約の契約書、神様とイスラエルの間の契約書ですから、とてもわかりやすい。聖書で言うイスラエルは多民族多宗教の民主主義国家であるイスラエルのことではありません。アブラハム・イサク・ヤコブの子孫をイスラエルと言います。イスラエルは神様がヤコブに直接与えられた名前です。
　旧約聖書はユダヤ人に新約聖書はキリスト教徒に与えられたという誤解は、置換神学の影響でしょうか。旧約も新約もユダヤ人に与えられたものです。【参照：エレミヤ書３１章３１〜３４節　これが新約】

アルマゲドン(ハルマゲドン)が映画のせいで誤解されている。地球最後の日とか人類の滅亡とか聖書のどこをどう読めばそうなるの。それどころか反キリストと偽預言者が地獄に放り込まれて、サタンが千年間閉じ込められるという晴れの日を迎える為に、悪の三位一体が集結する場所(地名)がハルマゲドン。
　だからヨルダンのペトラ(ボツラ)には、ハルマゲドン迄の3年半　避難するユダヤ人の為に、食糧の備蓄をするグループ、ヘブル語聖書を死海文書のように隠しておくグループとか多くのクリスチャンが期待しつつ備えをしている。ハルマゲドンは希望なのです。

真夜中のゼリー

300文字も書けるのか。文字数口実にできないやん

古くはウツは心の風邪とか、毒親とか、最近ではバラエティ豊かな各種発達障害とか。もう免罪符の発行し過ぎ。それで本当に幸せになれるのか？
発達障害という土台の上に人生を建てあげようとする事が。

招待コードを2万、3万で買った人達のお気持ちは　いかばかりかと

青空に来ました！　どうぞ宜しく