彼らの旅路物語はきっとゼラルディアの何処かでまだまだ続いていくと思いますので、明確な「旅の終わり」は描きません…の想いを込めて…!

不在がさみしい、さみしいけど、どこかで「谷川俊太郎さんのことばたちは読んで味わった人たちの中で血肉となって今も生きている」というイメージがあって、そうか内側にあるのか、なら生きてかなきゃな、という感覚がある

こちらこそフォローバックありがとうございます～🌟 新天地でもよろしくお願いいたしま～す🌸✨️

旅路自体はまだ続いていくと思いますが、ひとまず !
PFSOZ企画後の
縹色雫星(ひとかけらの方)の〆のせました!

ｴﾍﾍﾍ…咥えてくださった兆しの彗星の周りをちょこまか ﾁ ｶ ﾁ ｶ して小動物感伝わってうれしいです🤭✨️