とかげのしっぽ
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とかげのしっぽ
@erimark.bsky.social
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日常多めの予定
趣味で小説書いている
ﾍｯﾀﾞｰ作:昼行燈さん(@pieceof-figcake.bsky.social)
作品一覧→ https://privatter.net/u/wr_erimark
Xfolio→ https://xfolio.jp/portfolio/erimark
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先生と取り立て屋⑭前編
⑬にて大きくすれ違ってしまった二人。何を言ってもネタバレになる。
4万字を超えてしまったので分割して投稿します。後編はトラブルがなければ12月中に。
privatter.net/p/11784422
November 29, 2025 at 1:04 PM
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届きました！！
表紙を書いてくださった日野おでんさん、アイコンを描いて下さったフォロワーさん(こっちで名前出していいか不明のため)ありがとうございました！！
November 11, 2025 at 10:44 AM
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昭和初期を舞台に自己肯定感低めの小説家と、そんな先生を敬愛する青年の湿度高めのブロマンス書いてます。
privatter.net/p/7828852

いいねしあったり、たまにお喋りしたりくらいのゆるい繋がり募集してます。気が向いたら小説を読んでくれると嬉しい。
#小説宣伝
#小説が読めるハッシュタグ
#ブロマンス
#小説書きさんと繋がりたい
August 23, 2025 at 6:41 AM
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先生と取り立て屋⑬　
進もうとすれば、目を逸らしていたものが嫌でも目に入る。先延ばしにしていた問題はいずれ己に降りかかる。

この話は前作全て読了後に読むことを強く推奨します。
全文はこちらから→ privatter.net/p/11661300
August 16, 2025 at 4:40 AM
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昨日書いたSSを少し手直ししました。
先生と取り立て屋 (privatter.net/p/7828852) の番外編ですが、これ単体でも読めます。

暗い色の海の近くに住んでいる小説家とみんなから「若竹さん」とあだ名を付けられている担当編集者をモブ住民が目撃する話。

#一次創作 #小説 #創作小説 #ショートショート #さくごと
July 4, 2025 at 8:32 AM
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メモアプリのアプデで一行に表示される文字数が減ったことが本当にショックだからこっちでも言う
一枚目が前。二枚目が今
June 16, 2025 at 11:12 PM
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ただの、わかれの手紙です
思いついた言葉を今すぐ出さないと狂いそうになるような別れを味わいました
May 14, 2025 at 1:18 PM
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軽油さんのネップリ漫画印刷してきた！
2人の空気感が伝わってくる漫画でほのぼのしました😊
はじむくんの顔が見えないところ、想像力を掻き立てられる…！

折ったあとに、これ外枠切った方が良かったやつだった……と後悔しました。
May 2, 2025 at 11:11 AM
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先生と取り立て屋⑫

自創作の本編が以上経ってようやく更新されました。
どうにも眠くて仕方がない日。変な夢も見るし、どうしてなのだろう。という感じの日常回。
privatter.net/p/11515425
May 1, 2025 at 2:08 PM
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某文字書き用の企画に触発されて書きました。
ふんわり感。
情景描写企画「寝室」 私の部屋と同じか、それ以上の広さのあるこの寝室の真ん中に鎮座する、大の大人が二人並んで寝ても、縦にも横にもまだ余裕があるベッドが一台。ここから寝相で落ちることがあれば、それは最早、己の責だろう。こうして抱き込まれていれば尚更。 今にも閉じそうな瞼の根元を指で掻き、大きく欠伸をすると、宛もなくゆうるりと辺りを見回した。未だ山の向こうの太陽の裾野が二つの窓のカーテンの隙間から入り込み、部屋が青墨色で染められていた。 そういえば、この寝室だけはすっかり物がない。玄関にも室内にも廊下にも、邸宅すべてに彼が気に入った品々が飾られてあるのだ。それなのに、ここだけは絵画も彫刻も、本棚も置いていない。 ベッド以外の唯一と言っていい家具は、ベッド脇のオイルランプと読みかけの分厚い本が置かれた足の長い棚くらいのものだろう。その引出しの中には、丸い手鏡と飴色のつげ櫛が入っており、ここで寝た時の朝はいつもそれで髪をほどかれる。 眠気が来るまでの読書は別として寝室では眠る以外のことは考えたくない。そういうことなのだろうか。 考えている間に、カーテンの薄膜一枚隔てた外は明るくなり、目の前の青白かった肌を生気のある色へと戻していく。 人間の形に戻る。いつかの夜、睡魔に頭を突っ込んでこぽこぽと泡を吐くようなわたしの戯言を笑い飛ばさず、慈しむように微笑んで、起きながら夢を見るように返してくれた言葉を思い出しながら、薄い光を集めて湖面のように光りだした真っ白なシーツを掻き分け、ベッドから抜け出すと、窓の前に立った。 このシーツは白身で、私たちは黄身。 そうすると、この部屋は卵なんですね。 私たちは寝る度にどろどろの黄身になって、朝には人間の形に戻るんです。 黄身にまでなるのなら、僕たちは双子の卵ですね。 一つの卵に黄身が二つ？ そうです。 そんなもの迷信でしょう。 ありますよ。いつか見せてあげますから。 薄膜を割き、透明な殻をこじ開け、光によって輪郭を得て、風によって感覚を拾い、この大きなたまごの中で、私たちは何度も生まれ孵って朝を迎える。
March 1, 2025 at 12:14 PM
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旅行編　秋の序盤一部
女中のお願いにより、大家さんの代わりにとある人に会いに行く事になった先生。取り立て屋さんの都合を聞きに家へと赴くが、彼はその話を聞いて難色を示しており……
という導入
①②と③④は場面が繋がってません。

全部書き終わるまでもう少し掛かりそうなので、ちら見せ
February 10, 2025 at 2:01 PM
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昼行燈さんに描いてもらったヘッダー みてね
にっこにこです。他にもいっぱい描いてもらった。良い2024年師走になりました。
December 15, 2024 at 11:54 PM
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大変においしい
ファミマ限定 あいすまんじゅう 黒ごま団子味
November 13, 2024 at 6:29 AM