赤の濃い部分が隣の鉤爪と同じような形の影に見えたらおしゃれだなぁという見た目の工夫と、しっかり血(水分)が鉤爪を伝って吸収されている感じをちょっと出すため。とても分かりにくいのでこれは自己満足の域。この話を知った上で、左の写真の鉤爪の付け根から右あたりに目をやると、ちょっと隠れたグロさがわかるかも?「かも」くらいの分かりにくさ。とてもめんどくさいこだわり。
赤の濃い部分が隣の鉤爪と同じような形の影に見えたらおしゃれだなぁという見た目の工夫と、しっかり血(水分)が鉤爪を伝って吸収されている感じをちょっと出すため。とても分かりにくいのでこれは自己満足の域。この話を知った上で、左の写真の鉤爪の付け根から右あたりに目をやると、ちょっと隠れたグロさがわかるかも?「かも」くらいの分かりにくさ。とてもめんどくさいこだわり。
と、作った本人が思っちゃうくらい綺麗な砂漠の日の色。でも主役は砂。国も自然の砂漠の美しさも砂の能力者に奪われてしまったという勝手な思い。丁度このシーンの砂嵐はユバに向かいますし…。
と、作った本人が思っちゃうくらい綺麗な砂漠の日の色。でも主役は砂。国も自然の砂漠の美しさも砂の能力者に奪われてしまったという勝手な思い。丁度このシーンの砂嵐はユバに向かいますし…。
インペルの方は、暗くて日の当たらない場所だし栄養なさそうだし物騒なので赤黒くドロっとした感じに。鉤爪の向きが違うのは意識的。原作再現ではなく、想像で勝手に作ってる意識があると、味変みたいなちょっとした差を作る。鉤爪の場合、外道は再現でインペルはオリジナルということになる。
インペルの方は、暗くて日の当たらない場所だし栄養なさそうだし物騒なので赤黒くドロっとした感じに。鉤爪の向きが違うのは意識的。原作再現ではなく、想像で勝手に作ってる意識があると、味変みたいなちょっとした差を作る。鉤爪の場合、外道は再現でインペルはオリジナルということになる。
陽光撮影する時右のような向きが多いが、実際に身につけることを想定すると左が本来の向き。なので鉤爪は左の方がしっくりくるはず。原作178話(アニメ110話)のあれを詰め込みたかった。力強い赤と金がかっこいい。金属特有の冷たい色(?)と暖色系が合わさって最高。そのくらいの衝撃(カッコいい!)をアレ見た時誰もが感じたはずだ!!
陽光撮影する時右のような向きが多いが、実際に身につけることを想定すると左が本来の向き。なので鉤爪は左の方がしっくりくるはず。原作178話(アニメ110話)のあれを詰め込みたかった。力強い赤と金がかっこいい。金属特有の冷たい色(?)と暖色系が合わさって最高。そのくらいの衝撃(カッコいい!)をアレ見た時誰もが感じたはずだ!!
私もノッてきて、説明を間違えると誤解を生むようなめんどうだけど溜まってしまうと苦しくなる話を時間をかけてやっと吐き出しました。それをゲラゲラ楽しんで聞いてもらえたのが嬉しかったです。超いい日でした。
私もノッてきて、説明を間違えると誤解を生むようなめんどうだけど溜まってしまうと苦しくなる話を時間をかけてやっと吐き出しました。それをゲラゲラ楽しんで聞いてもらえたのが嬉しかったです。超いい日でした。
「なんて明るくて綺麗なんだろう…」と思うくらい個人的に好きな輝き。最初見せる正面の見た目が本当に好きすぎる。アメジストカラーの花弁がキャッツアイのようなスジのある光を見せてくれるのが超可愛くて好き。
「なんて明るくて綺麗なんだろう…」と思うくらい個人的に好きな輝き。最初見せる正面の見た目が本当に好きすぎる。アメジストカラーの花弁がキャッツアイのようなスジのある光を見せてくれるのが超可愛くて好き。
どの色であっても不透明になるように白塗料を少量混ぜてるので、陽光に当てても全く色が変化しない(上段が透過して下段と色が重なり合って混ざることがほぼない)写真の通りの作品。見た目の怖さゼロで、実は怖いみたいな要素たっぷり詰めるの楽しかった。
どの色であっても不透明になるように白塗料を少量混ぜてるので、陽光に当てても全く色が変化しない(上段が透過して下段と色が重なり合って混ざることがほぼない)写真の通りの作品。見た目の怖さゼロで、実は怖いみたいな要素たっぷり詰めるの楽しかった。
金花は🏜️🌻に見えてくれたらいいなぁと使いつつ、その上の水滴に砂と金箔を混ぜて馴染ませた。その水滴が落ちる先は紫チャトンであるが、同時に次作るものに関連性を持たせるためにそうしてる。
2枚目は、花弁の上段白い濁りを分かりやすくしたもの。
上段が濁っているため、徐々に砂が支配していく様子がよく見えない。また、葉巻の煙をイメージしているので、ちょっとムラのある塗り方。英雄🐊透明性はないよという考え。
花弁の色は宝石イメージ。翡翠やアメジスト。あまり深く考えず、人々が美しいなと見惚れそうな色を作って塗った。ハリボテ
金花は🏜️🌻に見えてくれたらいいなぁと使いつつ、その上の水滴に砂と金箔を混ぜて馴染ませた。その水滴が落ちる先は紫チャトンであるが、同時に次作るものに関連性を持たせるためにそうしてる。
2枚目は、花弁の上段白い濁りを分かりやすくしたもの。
上段が濁っているため、徐々に砂が支配していく様子がよく見えない。また、葉巻の煙をイメージしているので、ちょっとムラのある塗り方。英雄🐊透明性はないよという考え。
花弁の色は宝石イメージ。翡翠やアメジスト。あまり深く考えず、人々が美しいなと見惚れそうな色を作って塗った。ハリボテ