エルキドゥ@超低浮上
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エルキドゥ@超低浮上
@enkidu-uruk.bsky.social
【()は管理人による説明】(非公式也垢/基本キャラ崩壊気味/唐突な他作品とのクロスオーバー注意/ニワカ/低浮上&24時間非対応/完也求は回れ右)こんにちは。サーヴァント。ランサー、エルキドゥ。誰に喚ばれた訳でもないけれど、ここに現界した。どうか自由に、仲良くしてくれると嬉しい。呼び方は、各自お好きにどうぞ(にこっ)/追記:現在浮上率が極低、時間は不定期になっているんだ。把握していてくれると嬉しいな。
此処に来る事も出来なくなってきたし、仕様がかなり変わったから、これを機に心機一転して転生をしようと思うんだ。
ここからは立ち退く事になるから、把握をよろしく頼むよ。
それじゃあ…またいつか。短い間だったけれど、世話になったね(軽く一礼してから小さく手を振り)
May 31, 2024 at 2:55 AM
エキドナか、これはユニークなニックネームを付けられた(初めてのニックネームに嬉しげで

それに。何気に縁のある名前だし、感慨深いな…(異聞帯先の敵個体のオリジナルを考え、そこから特異点での己の別機体を思い出し
April 23, 2024 at 10:15 PM
@hitugaya.bsky.social
おはよう(ふわりと微笑み
返信についての言及があったから、そこは敢えて割愛させて貰おうか。
ただ、お礼を言わせて欲しい。おおらかに考えてくれてありがとう。

僕の間違えでなかったら、君から粘土板に反応があったから、数日遅くなってしまったけれどお迎えに上がったよ。

呼び名は冬獅郎さん…でよかったかい?(小首傾げて問い
April 23, 2024 at 9:07 PM
他方の件だけれど
会う度にマシンガントークを聞かされるし、大和守は余程楽しんでいるみたいだね。

…にしても、あの個体が笑顔を見せた時は驚いた。とてもいい変化だから、本刃には黙っているのだけれど。
これも、こちらで声を掛けてくれた友人のお陰だ。彼には感謝してもし足りないよ(微笑し
April 19, 2024 at 1:13 PM
ただいま。長期間留守にしていたけれど、久々に戻ってきたよ。
まあ、浮上率はと言われるとエックスと比べて自信が無いけれど(苦笑し

しかし……うん。知らない内に新機能も追加されているらしいし、これは盛り上がってきそうだね。今後が楽しみだ。
April 19, 2024 at 4:22 AM
そういえば、カルデアでは縁を伝って新しい仲間が来てくれてね。マスターが酷く再会を喜んでいた。
もっとも、相手の記憶はなかったから困惑させてしまって、すぐ謝っていたけど(苦笑いをしながらも、楽しそうに話し

…レイシフト先では惨い別れ方も多いから再会の喜びも一入だったんだろうね。彼はよく『サーヴァント側の記憶がなくても、旅先で仲間として過した時間がかけがえのないものなのは変わらない』と語っているから。
僕も、また会えて嬉しかった。僕のカルデアには彼女が再会を望んでいるであろうカルナもいたものだから、彼女の事はマスターと共に彼の元へと真っ先に案内したよ。
March 31, 2024 at 3:35 PM
……うん。定期的な報告を聞くに、大和守はあちらで楽しくやってるみたいだね(自室で日記を書きながらふと思い出したように口に出し、安心したように目を細め

それもこれも、こちらで気にかけてくれた友人のお陰だ。
深い感謝の念は、ニホンの言葉では『感謝感激雨あられ』と表す事もあるのだとか。きっかけをくれて、あちらでも大和守と仲良くしてくれている友人には、正にそういった言葉を掛けたいな(日記にもその旨を記しており、書き終えるとその頁を静かに閉じ
March 31, 2024 at 3:19 PM
この際エックスの件は知り合いの“彼”に頼もうかな…。
カルデアとは異なる世界で出会い、所々の価値観が合致した刀__大和守安定。彼なら戦闘時以外なら発言も無難だからね。
ここでの友人にマスターと対面してもらうより断然安心できそうだ。
後日、改めて彼の居る本丸に行って話を通してみようかな。丁度、元気にしているかどうかも気になっていたし(ぽつりぽつりと呟きながら、ふらりと霊体化すると何処かへと向かい
March 29, 2024 at 12:55 PM
……まあ、これが所謂個体差というものなのか、その実、“この僕”はイシュタルに対しても本当はそんなに嫌悪感がないのだけれどね。
昔の事が発端になっていてどうしても口が悪くなってしまうだけで、今のイシュタルは依代が善良という事があり以前の彼女とは違う。そして僕自身も戦闘以外で誰かと争う事が嫌いだから、もし彼女がカルデアに来ても物を投げようだとか喧嘩をしようという気はないよ。廊下ですれ違ったなら挨拶くらいはするつもりだし。

それに、レイシフト先の世界が過酷である事を思い知っているからこそ、カルデア内は平和であってほしいんだ(今までの旅路を思い出しているようで、微笑みながらも伏し目がちに話し
March 29, 2024 at 12:35 PM
それにしても、マシュ嬢は物知りだね。
三色団子の一説も教えて貰っていたものだから、口にしながら彼女のお陰で知った知識を思い出していたよ。
桜色は春、緑色は夏、白は冬……そして、秋がないのは『食べ飽き(秋)ない』だとか。
他の説もあり由来は確定されていないとはいえ、そうした説を知る事自体が新鮮で楽しいし、語呂合わせという文化は聴いていても面白いものだね(団子を食べ終わり、日本の文化に倣って『ご馳走様でした』と手を合わせ
March 29, 2024 at 12:21 PM
桜が咲き始めるのはどれくらい先になるだろう?あと半月くらいで見る事が出来るんだろうか。
桜はこちらの地域、時代にはない花だったし、初見は控えめながら美しい佇まいに目を奪われてね。それからというものすっかりあの花が好きになってしまって、開花時期がとても気になるんだ。
こうやって、何度も言葉に出してしまうくらいに。

そういえば、桜というと、咲き始め、満開、散り際……といったように咲き具合の好みが分かれる花でもあるのだとか。

とても個人的な意見なのだけれど、僕は沢山の花弁が踊るように舞う散り際が好きだよ。床には落ちた花弁が絨毯のように広がっていて、そこに風情を感じるのも好きな理由のひとつかな。
March 29, 2024 at 12:12 PM
マスターの祖国というのがあって、現代のニホンという国にも馴染んできた。

まず、最近は様々な食べ物があるね。そして、建築物の造形も僕らの生きていた頃とは全く違うし、この国の特性と言ってもいい四季というものは実に素晴らしい。
でも、未だ稀に少し不思議な気分にも陥る。今の時代風に表すと、タイムスリップしたかのような…これは僕だけでなく、大抵のサーヴァントが感じていそうな感覚だけどね。

とりあえず、僕にとっては現代の様々なものが未知であり、非常に興味深い。何より、こうして自らが生きた時代より遥か先の文明を見るという事自体がとても面白いんだ(マスターからの差し入れである三色団子を頬張りながら
March 29, 2024 at 12:03 PM
!!?……しまった、僕とした事が返信の所に書かずに時間線に書くという致命的ミスを……(珍しく目を見開いて大きく驚き、次にしょんぼりと肩を落として
このミスが原因で友人を随分と待たせてしまった。今から元の方を消して返事をしなきゃ…。
全く、これだからあのダ女m…いや、ここでは正式な名称で呼んだ方がいいか……。
イシュタルにもポンコツと呼ばれてしまうんだよね。情けない……。
March 29, 2024 at 11:50 AM
最近は休みの日になると昼寝を挟んでしまう癖ができていけないな…
春以外はほぼ昼寝をしないし、生前の影法師たるサーヴァントであれど、季節というものに少なからず影響を受けるのかな(休日を思い出し、困ったように眉を下げて笑い

勿論、緊急時にはすぐ起動できるんだけれど、問題はそこじゃないんだよね。
起動直後__いわば寝起きの状態ではあんまり締まらなくなってしまうというか、心做しか動きが鈍るというか。

まあ、それはそうとて微睡むのは心地いいからついつい眠ってしまうんだけど。
March 26, 2024 at 1:44 PM
@villain-gentle.bsky.social
こんばんは。返事が非常に遅くなってしまって、本当にごめんね(申し訳なさそうに眉を下げ、謝罪をして

改めて、ジェントルーさん、粘土板に反応ありがとう。今更ながらお迎えにきたよ(次いで柔和な笑顔を浮かべ、挨拶にと軽く頭を下げ
誤反応ならばスルーしてくれていいのだけれど、もしそうでなければ縁繋ぎをしてくれると嬉しいな。
March 26, 2024 at 1:24 PM
…おや、アクセスしていなかった内にお迎えをしていない人が。
折角反応してくれていたのにこれでは失礼だし、明日迎えに行く事にしよう。これだけ待たせてしまっていたんだし、丁重に謝罪をしないと……。

さてと、明日は用があって早いし、そろそろ休まないといけないね。
じゃあ、おやすみ。

春の長期休暇……春休み、と呼ぶんだよね?その最中にいる人は、どうか休暇を楽しんでほしい。
これからの日々が、君達にとって楽しく実りある毎日でありますように。じゃあ、また(ふ、と表情を緩め、軽く手を振ると霊体化して姿気配共に消し
March 25, 2024 at 2:40 PM
どうも最近は夜遅くまで起きていてしまうな……。
しかし、本来は眠らずとも行動に不具合が出ない僕はまだしも、マスターの行動に支障が出るのはよくない。彼は人間だからね。
……仕方ない、ここは強硬手段として鳩尾に一撃入れるか(真顔でなにやら物騒な事をボソリと呟くと、次には我に返ったように笑顔を浮かべ

__ああ、すまない。所謂弊カルデアでは日常茶飯事です…というものだから、聞かない事にしてくれると嬉しいな。
それじゃあ、マスターを寝かし付けないといけないから、僕はこれで(しれっとスキル:変容で筋力を上げ、カルデアへと戻るような口振りをして
おやすみ、みんな。また今度。
March 24, 2024 at 6:01 PM
うーん……来て早々悲しい話だけだといけないか。少し話題性を変えよう。

とうとう春が近くなってきたね。雪国だと雪がとけ、ぽかぽか陽気が増えてきて、休みであろうと外出したくなるような季節だ。
『学生』と呼ばれる人達は休みを貰うのだとか。折角の休みなのだし、楽しい事が沢山起こるように、僕も願っているよ。

余談として、こちらはまだ桜が咲いていないんだ。
カルデアに来て二年目の桜を見られる事を何気に楽しみにしているから、今後が楽しみでね。
あぁ、桜餅はみんなで食べたよ。千利休が立ててくれたお茶も美味しかった(朗らかな声色で、嬉々として思い出を語り
March 24, 2024 at 9:28 AM
勿論、理由があるなら、やむを得ない戦いだってあるけれどね。
例えばその世界の命運が掛かっているだとか、守り抜かなければいけないものを害されそうになっているとか…そうなったならば、躊躇っている余裕はない。

争うべき時に争わなければ、生存競争に負けてしまう。そうすれば、待っているのは敗北と死だ。狩り、人理修復、白紙化阻止……どの局面でも、その事実はあまり変わらない。
何を不毛な争いとするか、なにを必要な争いとするかは各々の判断だろうけれど、沢山の命が理不尽に奪われる事は悲しい事に変わりないと思うよ(刹那、冥福を祈るように目を閉じ、軽く息を吐いて
March 24, 2024 at 9:21 AM
(マスターから端末で連絡が来るとむくりと身体を起こし、内容を確認して少し表情を曇らせて)

__にしても、近頃は物騒な物事が多いね。余程の必要性がなければ、命の奪い合いなんて不要だろうに。
さして理由もないのに何故争うのか、殺し合うのか……僕には分からないな(怒りや憎悪といった感情は伺えないものの、どこか諦めているような物言いと共に僅かに悲しそうな表情を浮かべ

不毛でなくても争いは悲しいと思うし、なるべくならば避けるべき物事だと感じるのだけど…
March 24, 2024 at 9:13 AM
……いけない、眠くなってきた(眠気に抗うように軽く目を擦り

食事や休眠を必要としないサーヴァントという身からして状態異常でもないのに眠たいというのもおかしな話だけれど、カルデアで過ごしている内に寝食が癖になってしまったし、今はレイシフトもない休憩時間だからいいか……(眠たそうにくあ、と欠伸をして草原に寝転び、やがて身を丸めると規則正しい寝息を立てはじめ
March 24, 2024 at 8:56 AM
無反応では申し訳がないから、既に把握済のお返事には赤い印で反応しておくよ。
March 24, 2024 at 8:50 AM
ただいま。久しぶりだね。
長い間アクセスしなかった内になんだか不穏なフォローが何人か増えているけれど…遂にこちらにもスパムというものが来たのかな?(どちらともつかない曖昧なものに対し戸惑っているのか、肩を竦めて苦笑い気味に話し

とりあえず、久々のアクセスだから今までの会話は一旦切って、活動を続行する事にしようか。
相変わらずこちらに来る時間帯も決まっていないし、それに加えて今後は確率がかなり低くなると思うけれど、それでもよければ引き続きよろしく頼むよ。
March 24, 2024 at 8:49 AM
そういえば、かつてモードレッドとの話の流れで別クラスでの現界という可能性を話したっけ。
いい縁であればいいとは言ったものの…正直、実現した場合嫌な予感がするんだ。そのクラスになった僕は、きっと__(生前の自分を思い出したものの、思考を振り払うように首を横に振り

……いや、悲観的観測ばかりはよくないね。
ティアマトは、人理の敵であろうとカルデアに仲間として召喚された例もあると聞く。
僕としては意思疎通が可能なこの姿のままでいたいけれど、例え理性と知性が抜け落ち意思疎通が出来ない怪物になろうと、僕はこちらの味方でいたい(己のカルデアに愛着があるようで、彼(彼女)らしくない力強い語調になっており
February 23, 2024 at 1:20 PM
__…なんとかなったね(その場を収めて此処へ戻り
オリュンポスでの旅を終えたばかりなのだし、マスターがああした対応になっても仕方がない部分もある。俗に言う、頭では理解しているのに心が追い付いていない…といった状態だ。

彼としては、まさかディオスクロイが応じてくれるとは思わなかったんだろうね。だから、自身の意思で実行してみたはいいけれど驚きが態度に出てしまった…彼らを見る眼差しに拒絶や嫌悪の色はなかったけれど、身構えていて、決していい表情でもなかったのも確かだ。あの場合“複雑だった”と言うべきかな。
どちらにせよ、僕が介入した直後自らも双神に謝っていたし、彼の事だからすぐ打ち解けるだろう。
February 23, 2024 at 12:17 PM