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yoshida

@endyeema.bsky.social

自分の所のLOM主でハロウィンっぽい絵。スペクター仮装…
少年LOM主ひさしぶりに描いたから少し描き方を忘れてて危なかった！

October 22, 2025 at 3:47 PM

yoshida

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草人、頭のボリューム間違っちゃった絵なんだけど全体の感じは好きだな〜

October 20, 2025 at 3:35 PM

yoshida

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スマホに残ってたらくがき

October 20, 2025 at 3:24 PM

yoshida

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朝早めに目が覚めたので、二の重つめてみた。一枚目、練り物とウインナーと鮭の粕漬けと枝豆。
二枚目、人参大根パプリカ玉ねぎのピクルス、インゲンのおひたし、カレーマヨソース、割った生プルーン、冷凍のチョコ餅

October 17, 2025 at 9:49 PM

yoshida

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ピクニックへ行くことになって、せっかくだから少しつまめるものを、と手近なモノを詰めたらピッタリ収まったんだけど、彩りはまあ…。
冷凍インゲンとかパプリカとかキュウリあるにはあるけど、配置パズルで悪あがきするかどうするか…
二の重を用意するか悩むな

October 17, 2025 at 11:04 AM

yoshida

@endyeema.bsky.social

アナログ練習した時のをお直し中なんだけど、賑やかし＆確認ついでに出していいですか（いいよ～）
草人くんかわいく描きたいんだけど、難しい…

October 13, 2025 at 4:42 AM

yoshida

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Twitterにおいてから、ちょっと修正してしまったのでブルスカにも。
これ何度も見かけてる人、すみませんお恥ずかしい。
出すと気になる所でてくる…

September 27, 2025 at 3:20 PM

yoshida

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自分のところのLOM女主人公のお顔を探り中…

September 5, 2025 at 12:28 AM

yoshida

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アナログ＆デジタルでお絵かき修行。
LOMの女主人公。
公式絵にはソバカスないんだけど、もう自分の所の女主人公ならソバカス娘にしたい願望が強まり、そのようにしています。（あと男主くんにも薄っすらソバカスあると思う！！）
あと男主人公くんがタレ目気味なので、女主人公はきつめの目元もいいな、という願望。

September 4, 2025 at 2:45 PM

yoshida

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バケ主くん、アナログ修行しました

September 4, 2025 at 9:38 AM

yoshida

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RP　記念スクショ分かります……！
twitterの方、トレンドは見逃したけど、本日のニュース欄に出てて嬉しかったのでわたくしも記録のこしておきますね……

September 4, 2025 at 9:35 AM

yoshida

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September 2, 2025 at 2:21 PM

yoshida

@endyeema.bsky.social

たまにはブルスカにもお絵描きを。
ギター持ってる大人LOM主くんを見たいと言われてアナログ修行したんだけど、足の親指とか椅子の肘掛けが変だったので結局デジタル修正してしまった。
修正後と修正前をのせて省みようの場。胸が痛むな…

August 30, 2025 at 6:01 AM

yoshida

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久々の色つきお絵かき

August 22, 2025 at 4:19 AM

yoshida

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#子午線の祭2
#子午線の祭2モティカード
#子午線の祭2アイテム
こちらからも失礼します～。
展示です、ゆっくりどうぞ～！

June 20, 2025 at 12:13 PM

yoshida

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裏部屋のベッドから窓を見上げて、ふと思い返す。空に訪れる変化は、家主の少年が旅から戻り、自分たちや寝室のサボテンや外の草人に語る土産話の後にやってきた。
　でも今やそれらの変化は日常であり、ずいぶん前からあった当然のことのようにも感じた。
　
　また暫くしたある日。空に浮かぶ虹色の光の帯と共に家主の少年は帰ってきた。しかし双子には空の光の帯のことなど、もうどうでも良かった。

June 10, 2025 at 10:30 PM

yoshida

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LOM読み物。マイホームの話。森人の双子と男主人公。

この家には夜がない。陽は時間により少しずつ動いてはいるが、まるで沈まない。
　その家の家主である少年と共に暮らすことにした森人の双子は、消えない陽に振り回された。慣れないうちは夕飯の時間に気づけず、夜の時間なのに窓から入る煌々とした光に変な感じがした。
　その家の屋根裏部屋で寝ることにした双子は、夜の代わりに藍色のカーテンを付けた。窓を覆う大きなゆったりとした藍の布。それの模様、うねから薄くこぼれる光は星のように見えなくもなかったし、朝起きてカーテンを開ければ窓からはいつも光が差し込み、暖かい。じっとしていると家の後ろの大樹や庭の草木から、さわさわと木の葉が動く音がした。
「これはこれで、悪くないかもね」
「悪くないかもな！　トイレ行くのも怖くないし」
　双子は二人して一つのベッドに寝転び、窓を見上げる。明るい夜に向かって手をかざしながら、そのような話をした。
　
　ある日、その家の主である少年が度々の外出から戻った。留守番の双子と三人で食卓について昼食を共にすると、やはり話題は土産話になるのだった。今回、彼が訪れた町はずっと夜、陽の代わりに月が照らす町。
　双子はその町を知らない、いやでもどこかで聞いたことがあるような、と思い返す。ジオに居た時に耳にしただろうか。
「夜もいいよね。なんていうか、昼間と匂いが違う感じがするし、胸が静かになる気がして。何でここには夜がないのかねえ、寝る時に明るいのはちょっと困る」

家主の少年はコップの中のハーブティをすすりながら、しみじみとぼやいている。
「あれ師匠、ここにずっと住んでたんじゃないの？」
　森人の双子の少年、バドは問いながら昼食の平焼きパンにつけるはずのジャムをそのまま口にくわえた。
「実は私も、ここに来たのはわりと最近なんだよね。ボロボロだった家だけは変わったけど、この辺はずっと夜が無い所だった」
　師匠と呼ばれた家主の少年は残り少ないジャム瓶に目をやり、別の匙を差し込んで双子の片方、少女のコロナに渡す。
「そうだったんですか。家の物がどことなく馴染んだ感じがするから、てっきり」
　コロナはジャムをひと掬い皿に出し、その瓶を食卓に戻すついでに家主の少年の顔を見たが、次の言葉はなかった。彼は平焼きパンをちぎりもせずにそのまま齧って頬張っている。
　
　三人はそのまま数日を家で過ごした。暫くしてから皆で連れ立ち、かの夜の町を見に行った。月夜の町ロア。満月の薄明りとランプに照らされた石造りでできた町並み。賑やかな酒場に商店、少し道を入れば喧噪から離れて落ち着いた路地が現れる。どこも見通せる程度に照らされていた。藍の中に浮かぶその色合いはあの家のカーテンからこぼれた陽の光とは少し違う、昼にない色であった。
　
　夜の町から帰宅した翌日、家主の少年が寝室から降りてこないので、先に起きて昼食の準備をす

ませた双子は様子を見に行くことにした。普段ならば家主の少年は双子より早く起き、家の周りを走り回るなり井戸へ水を汲みに行くなりで一日を始めるが、時たまに起きてこない事がある。普段は居る者の気配がしないと、双子はつい気になってしまうのだった。
　コロナは寝室の扉を大きめにノックして声をかけた。森人の特徴でもある大きな耳を澄ますが、反応はない。「入りますよ」と告げながら双子は様子を伺うようにドアを開け、寝室に入る。見回すと、家主の少年はベッドで丸くなっている。このような時に見に行くと、決まってこの有様だった。
「師匠、ヘンな寝相だよなー。……生きてる？」
「たぶん。あんまり動かないから何かと思っちゃう。起きてくださーい、もうお昼ですよー」
　コロナが何度かその丸まった背を揺さぶると、家主の少年はややしかめ面をした後に手をふらふらと動かしている。双子はお互いに目を合わせた。
「師匠、先に昼飯食べてるよ！」
「ご飯は取っておくので、後で食べてくださいねー」
　この後はだいたい夕飯の時間までには起きてくると分かっている双子は、またいつも通りの日常に戻るのであった。その日に初めて陽が暮れるまでは。
　
　いつの間にか陽は地平線へ向かっていた。空が青から黄に変わり、外に出ればいつもは足元に溜まる影が長く伸びる。次第に赤に紫に、気づけば沈んだ陽よりも柔らかに灯るかのような月が昇っている。あの町を思い出す。その様子がすっかり

面白くなってしまったバドは、家主の少年を連れてこようと家に駆けて戻ると、本人が半目の顔で階段を降りてくる所だった。寝癖で乱れた髪を手櫛で梳いているが、一向に整わない。
「ねえねえ、なんか夜が来てるんだって！　早く早くコッチ来て！」
　浮ついたバドは飛び跳ねて、降りてくるのが遅いと言わんばかりの勢いで彼の服をつかみ、外へ連れ出す。得意げな顔で「ほらほら！」とバドが指さす方向を家主の少年は眺め、口の端を上げた。
「今日、そんな夢を見たよ。正夢だ。たまにあるよね」
　などと言いながら、玄関の階段に腰かけて空を眺めはじめた。双子もそれに続き、階段にいそいそと腰を下ろして空を眺める。あのカーテンのうねから透けた星々とは違い、どこまでも散っている数えきれない白い粒。町で見た時よりもその一粒がよく見える。
　そして家の後ろの大樹や庭の草木から、さわさわと木の葉が動く音を聞いた。
　
　陽が沈めば気温が下がることを忘れていたので、ふと吹いた風に肌が粟立つ。双子はお互いに目を合わせ、思わず声を上げて笑った。
　三人は家に戻り、屋根裏部屋の藍のカーテンを外す。その布の次の使い道を話しながら各々寝所へ向かった。
　これがこの家ができてから最初の夜になった。
　
　それから晴れてばかりだった家の空は、いつの間にか雪が降ったり、陽がぎらりと照りつけたり、湧いた雲から雨や雷が落ちたりした。双子は屋根

June 10, 2025 at 10:30 PM

yoshida

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小麦畑を見に、昭和記念公園のこもれびの里に行ったんだけど。その通りすがりの町中にあった小麦畑がいい感じになってた。
エモい

June 7, 2025 at 12:12 PM

yoshida

@endyeema.bsky.social

昔、メイドインアビスの再現レシピ本作った時の使わなかった写真なんだけど、行動食四号をソイプロテインから作ったやつ。今見たらわりと面白くなってしまったので自慢していいですか

June 5, 2025 at 1:01 AM

yoshida

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人のご飯の写真、楽しいな〜
私もたまにはご飯の写真あげよう。台湾の台中旅行で空港から泊まる所に向かう途中に通りがかったローカル人気店。GoogleMAP★3.9みたいな絶妙な評価に良い予感がして入ったら、安い＆量が多い＆美味いの三拍子。旅行中で一番美味しかったかも。でもお店の名前忘れてしまった……店主にも親切にしていただいたな、ありがたや。