「クリスマスプレゼント、なんにも思いつかなかったから俺の苗字でもいい？」っていうえんのしたも良き。
「え？は？はあ？？」
「ごめん、ずるい言い方したかも」
「いや、べつに、あの、え？その予定あるの？」
「そのつもりだけど…。なに、ないの？」
「いや、うれしいけど」

っていうやりとりを覗かせて欲しい

えんのしたちからに「今日ぽやぽやしてるね」って言わせたい。ぽやぽやって可愛い言い方して欲しい。
「ぽやぽや…」
「「なに？」
「いや、言い方可愛いなって思っただけ～」
「ぼけぼけのほうがよかった？」
「ぽやぽやでいいです…。そんなにぼーっとしてた？」
「してた。何回か呼んだけど返事なかったし」
「え、それはごめん。ちょっと自分の世界に入ってた」
「だと思った。でも引きこもってないで出てきて」
「ふふ、うん。ごめん」
「いいけど、なにかあった？」
「なにもないよ」
「って言うときはなにかあったときだろ」
「鋭いね」

ブルスカくんあまり見ないからリプ気付かないの申し訳なさすぎた

夢主ちゃんは「私なんて一ヶ月のうち機嫌がいいのほんの１週間あるかないかなんだから気にしなくていいのに」って言うけどえんのしたは「でも喧嘩したくないだろ。いらないいざこざは避けたいしな」って言うんだ

自分のキャパをしっかり把握してて繁盛期前に「この期間、俺不機嫌になるかも」って宣言するえんのした

えんのしたはひたすらに優しい男だと思ってるんですよ。好きな子相手にだけは。ただちゃんと怒るしダメなものはダメってはっきりしてて譲れないラインはしっかりしてるけど、それさえ触れなければひたすらに優しい男なえんのした。いいな

ぶるすかくん300文字いけるの嬉しいかも

平日休みの夢主ちゃんと日曜休みのえんのしたであまりにも擦れ違いが多すぎていっそ一緒に住もうってなって同棲はじめてもやっぱり擦れ違いが多い生活でどうしたもんかと思ってたらえんのしたが玄関ドアに一言メモみたいなの貼り出してそれに返信するために夢主ちゃんもメモを貼っていったら玄関が愛の言葉に溢れた、みたいな話ない？あ、ない。そう。自分で書けって？書けないから探すんだよ

やる気がなさすぎて現実逃避でもするしかない

清志は相変わらず人気あるんだなぁ。それに比べてｾﾐｾﾐ…もっと人気あってもいいと思うんだ

でももったいない精神で消せない。未来の自分がこれサイコー！って喜ぶ可能性しかないから

私なんかが書かなくてもステキなお話いっぱいあんじゃんってなってるしね

支部でとーらぶの話読み漁ってる

届いたー！