絵は、私はすごく好き。
だけど未就学児向けではないかな。反応はいまいちだった😅
まあ、本棚に入れておけばまた来年でも再来年でも読むでしょう😌
絵は、私はすごく好き。
だけど未就学児向けではないかな。反応はいまいちだった😅
まあ、本棚に入れておけばまた来年でも再来年でも読むでしょう😌
色々なグッズがあったけど時間もないしステッカーを一枚だけ購入。
少し大人びたアン。物語を想像してるのかな。
色々なグッズがあったけど時間もないしステッカーを一枚だけ購入。
少し大人びたアン。物語を想像してるのかな。
久しぶりに中国茶を淹れることにした🍵
久しぶりに中国茶を淹れることにした🍵
本屋で「もしかして」って思ったら、やっぱり「謎の平安前期」の著者だった!
読むのが楽しみ💕
本屋で「もしかして」って思ったら、やっぱり「謎の平安前期」の著者だった!
読むのが楽しみ💕
娘が顔を描きたがるので、共作です^_^
娘が顔を描きたがるので、共作です^_^
最後にまとめとして勉誠出版の「東アジアの結婚と女性」を本棚にお迎えした。
一夫多妻派の学者と一夫一妻派の学者と両方なってるから。
色々読んで、きっとこの議論に正解が出る日は無いんだろうなというのが私なりの結論かな😅
最後にまとめとして勉誠出版の「東アジアの結婚と女性」を本棚にお迎えした。
一夫多妻派の学者と一夫一妻派の学者と両方なってるから。
色々読んで、きっとこの議論に正解が出る日は無いんだろうなというのが私なりの結論かな😅
一時期色々試して、今はF&Mのデカフェアールグレイクラシックに落ち着いていたから、気分が変わって楽しい🫖
一時期色々試して、今はF&Mのデカフェアールグレイクラシックに落ち着いていたから、気分が変わって楽しい🫖
服藤早苗
「謎の平安前期(榎村寛之)」で書かれていた、男女対等の夫婦関係から家父長的になる移り変わり的な話が書いてあって興味深い。
母方の氏を継ぐのもあった双系社会から父系だけになっていったり、女官として自立していたのが妻の座に活動範囲がせばめられていったり、とか。
平安時代の中で、だんだん一夫多妻から一夫一妻に、氏族共同体から直系家族の核家族にと、変わっていく。
核家族の中で母子の密着も出てくる。
そういう分析が色々。
服藤早苗
「謎の平安前期(榎村寛之)」で書かれていた、男女対等の夫婦関係から家父長的になる移り変わり的な話が書いてあって興味深い。
母方の氏を継ぐのもあった双系社会から父系だけになっていったり、女官として自立していたのが妻の座に活動範囲がせばめられていったり、とか。
平安時代の中で、だんだん一夫多妻から一夫一妻に、氏族共同体から直系家族の核家族にと、変わっていく。
核家族の中で母子の密着も出てくる。
そういう分析が色々。
胡潔
「源氏物語 虚構の婚姻(青島麻子)」で平安時代の婚姻論の変遷が分かったし、このテーマはもうこれで良いかなって思ってたんだけど、また面白そうなものを見つけてしまったのでこれだけ読んでみることにした。
「源氏物語の婚姻(工藤重矩)」での律令の一夫一妻多妾が、実際の日本社会でどうだったのかという論述が興味深い。
胡潔
「源氏物語 虚構の婚姻(青島麻子)」で平安時代の婚姻論の変遷が分かったし、このテーマはもうこれで良いかなって思ってたんだけど、また面白そうなものを見つけてしまったのでこれだけ読んでみることにした。
「源氏物語の婚姻(工藤重矩)」での律令の一夫一妻多妾が、実際の日本社会でどうだったのかという論述が興味深い。
青島麻子
従来の平安時代の一夫多妻制から、工藤重矩さんの一夫一妻多妾制を、さらに否定して一夫多妻制にたち戻った一冊。
一夫多妻制を最初に提唱した高群逸枝さんから過去の婚姻制度の研究の流れを辿っているので、色々興味深い。
過去の研究の流れを網羅しているので、逆に著者の意見がぼやけてしまって、「実は一夫一妻多妾だった!」と言い切った工藤氏の本の方が分かりやすいのも事実。
青島麻子
従来の平安時代の一夫多妻制から、工藤重矩さんの一夫一妻多妾制を、さらに否定して一夫多妻制にたち戻った一冊。
一夫多妻制を最初に提唱した高群逸枝さんから過去の婚姻制度の研究の流れを辿っているので、色々興味深い。
過去の研究の流れを網羅しているので、逆に著者の意見がぼやけてしまって、「実は一夫一妻多妾だった!」と言い切った工藤氏の本の方が分かりやすいのも事実。
って感じでテンション上がってる⤴️⤴️
3巻が出てたのが実は2011年😳
全然気が付かなかった。大河ドラマのおかげで本屋でも平安関連の本を面出ししてるので、おかげで気がつくことができた。
2023年10月に増刷なのは、やっぱり大河ドラマの効果を見込んでなのかな。
って感じでテンション上がってる⤴️⤴️
3巻が出てたのが実は2011年😳
全然気が付かなかった。大河ドラマのおかげで本屋でも平安関連の本を面出ししてるので、おかげで気がつくことができた。
2023年10月に増刷なのは、やっぱり大河ドラマの効果を見込んでなのかな。
去年丸紅ギャラリーで売り切れだった図録が再販されたので買ってきた‼️
ゆっくり読むのが楽しみ💕
去年丸紅ギャラリーで売り切れだった図録が再販されたので買ってきた‼️
ゆっくり読むのが楽しみ💕
荻原規子さんの源氏物語ノートが面白かった。
執筆順が違うんじゃないかって話はたしか前も読んだけど、友人たちと内輪の物語として楽しんでいたという説に、それがあの倫子さまの会の人たちだと楽しいなって妄想😊
物語を読まないんですって言ってる人たちに、夢中にさせるような物語を〜ってね。
現代語訳の紫式部日記は、ちょっとノリが合わなかった…
残念😢
荻原規子さんの源氏物語ノートが面白かった。
執筆順が違うんじゃないかって話はたしか前も読んだけど、友人たちと内輪の物語として楽しんでいたという説に、それがあの倫子さまの会の人たちだと楽しいなって妄想😊
物語を読まないんですって言ってる人たちに、夢中にさせるような物語を〜ってね。
現代語訳の紫式部日記は、ちょっとノリが合わなかった…
残念😢
鈴木裕子
たまたま図書館のたまに置いてあったのだけど、読んでみたら結構面白い!
母親ってことで、桐壷とか藤壺が注目されのだけど、それより余り目立たない明石の尼君や、頭中将と葵の上の母・大宮、落ち葉の宮の母・一条御息所とかへの着目も。
かつては娘だった玉鬘も、後に母親として再登場する。
鈴木裕子
たまたま図書館のたまに置いてあったのだけど、読んでみたら結構面白い!
母親ってことで、桐壷とか藤壺が注目されのだけど、それより余り目立たない明石の尼君や、頭中将と葵の上の母・大宮、落ち葉の宮の母・一条御息所とかへの着目も。
かつては娘だった玉鬘も、後に母親として再登場する。