自分も「将棋が強い人は頭が良い」と思ってた時期もあった

大会で実績を残すようになるにつれ、アマ強豪と言える人との交流が増えた

そうして関わった人達の学歴や年収はもちろんレベチで、競馬や株で一生遊んで暮らせるほど稼いでる人もいた

色や形は違えど、周りは「社会的に」頭の良い人達ばかりだった

こういった人間関係の連鎖で、社会的に頭の良い人が増えていくんだと思い、当時の自分は納得した

しかし今の時代は、人間関係がなくても強くなれる

なんなら、将棋でマウントをとらないと自分を保てない人も目立っている

もったいない時代になったなぁ…と感じる、今日この頃

高段者は四段から理論が未だに理解できない

アマチュアの高段者って概念を将棋倶楽部24が作って、高段者＝五段って設定したんだから五段でいいやん

新しい概念つくってまで高段者名乗りたい人もいそうだけど
藤井聡太先生からしたらドングリの背比べみたいなもんだしな

アマ◯段以下は〜…とか、アマ何級以下は〜…ってなんなんだ、くだらぬ
そもそもその数値の基準はだれが決めたんだ

実力問わずみんなで楽しめないならゲームとして終わってるじゃろ

個人的なアマ四段の印象

強いアマ四段枠
•県代表複数回とってるけどアマ竜王だけは縁がない
•24で六、七段クラス

並のアマ四段枠
•片手で数えられる程度しか四段免状取得の実績を達成できていない
•ウォーズ10秒五段、3切れ六段、24は五段くらい

自称アマ四段枠
•以下略

結論：人によってアマ四段の印象は変わる

３切れ50%超えは久々である

一度牢獄入りされて再登録した某さんについて。
通報したら規約通り牢獄入りにされてた。

とりあえず、規約を守るという当たり前なことができるサービスだと確認できてよかった。

ウォーズのこの規約を試すときが来た

正直期待はしていない…

初投稿はお知り合いが描いた似顔絵を投稿します。