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雑多 今はダン飯 🧀右
その後は前みたいにちゃんとご飯を食べてちゃんと寝て、無理しない国務をカブと一緒にやるライ。「貴方がご飯も睡眠も疎かにするなんて、本当、追い詰めてしまったんですね」とカブが言ったら、ライが慌てて「違う。君のせいじゃない。俺はね、俺の体調よりカブに喜んで欲しかったんだ。俺は、結構自分自身なんてどうでもいいんだ。今大事なのは仲間と、妹と、メリニの人と……君だから。」って言って、カブはドデカため息を吐いたあと「そうですか。…でも俺が大事なら、俺の大事なライ自身のことを、あまり虐めないで」って言う話
September 22, 2024 at 4:13 AM
「責任、取るから!」
ライは途端に、耳どころか、おでこまで真っ赤にして、カブをぽかんと見ていた。

この後ライは回復して、ヤアとマルに「無理して国務をするな!」と怒鳴られる。カブとライは付き合うことになるが、マルがカブに「貴方は人間の観察が趣味なんでしょ?ライのことを理解の及ばない存在だと思いすぎじゃないの。ライの好意に気付かなかったの?貴方ほどの人が本当に?ライが倒れたのが貴方のせいとは言わないけど、もうちょっと気づけたんじゃないの」とブチギレて、カブは猛省するしライはそれを見て「俺が勝手にやったことなんだ!カブを責めないで」とあわあわする。
September 22, 2024 at 4:10 AM
不安だった。本当に嫌いにならないのか。俺、俺は人の機敏がわからない。君に善意であげたものが、大嫌いなものかもしれない。それを繰り返されても、カブはライを嫌いにならないなんて、そんなの御伽噺の領域だ。でもカブはそれを聞いて、思い切り怒った顔をすると、ライの胸倉を掴んだ。
殴られる、とライが目を瞑ったが、頬に衝撃は来なかった。来たのは、唇に柔らかい感触。それがカブの唇だとわかる前に、カブはライの両肩を掴んで引き剥がした。ぶつぶつと、ふざるなよ、我慢だカブ、我慢しろ。この人は病人。と呟く声が聞こえる。そしてカブは突然顔をあげると、大声でライに宣言した。
September 22, 2024 at 4:08 AM
あんたの笑い声は母の鼻歌を思い出させる。あんたの横顔は俺の故郷の朝焼けみたいだった。あんたの笑顔は、俺を心の底から安心させる!ライ、頼むから無理しないで。俺の為に倒れないで。急がなくていいんだよ。他の国がどれだけの歴史を重ねて今のようになったと思う。すぐなんて、出きっこない。あんたが死ぬだろ、そんなの!前みたいに二人で笑える方が嬉しいんだ。二人でやろう。背負わせてよ。」
カブはそう言い切ると、ライは目を丸くして、そしてその後顔をくちゃくちゃにしながら、静かに尋ねた。
「…ほんとに、嫌いにならない?」
ライは空回りして、もしかしたらカブは自分のことを鬱陶しがってるのではないかと
September 22, 2024 at 4:05 AM
君が言うなら、頑張って、寝るから。ちゃんとご飯も食べるから。仕事ももう逃げないから。まだ嫌わないで。頼むよ…」
とライは泣き出す。カブはそれを聞きながらボロボロ泣いて言う。
「ば、馬鹿野郎。嫌う訳ない。嫌う訳ないだろ。ライ、俺だってあんたが好きなんだよ。あんたが倒れると苦しいんだ。苦しくて死ぬかと、思ったんだよ。幸せで平和な国は俺が一緒に作る。あんたから離れてなんてやるものか!…ライ・トーデン!よく聞け、俺はあんたが好きだ。あんたが贈ってくれた今までのもの全て、してくれたこと全てが嬉しかった。とっくに好きなんだよ!愛してる、全部が好きだ。
September 22, 2024 at 4:02 AM
最初は贈り物とかだったんだけど、ダメだな、俺は。俺は人の心があまりわからないから…空回りして、困らせたと思った。カブ、君のことが好きだけど、一緒になりたいとは望まない。ねえカブ、無理をさせてくれ。君が望む、幸せで平和な国を作るから…俺の君への愛情だけは否定しないでくれるか。愛情ばかりは、褒めてくれよ。君は…俺にこんな気持ちを抱かれて怖いと思うけど、もう言わないから。忘れていいから。君が生きてる間に幸せで平和な国を作るから、君の望む国を作るから、その、どうか…俺を嫌わないでくれ。メリニがまだ不完全な今だけは、離れないでくれ。
September 22, 2024 at 3:59 AM
ラ、ライ。無理しないでくれよ、頼むから。国務なら俺も手伝うから。俺の為に一人でそんな頑張らなくていいから。あんた、聞いたよ。会食ばかりでご飯まともに食ってなかったんだろ。睡眠も疎かにして、あんたそんな人じゃなかっただろ。仕事は俺も手伝うから無理しないで。また俺に会いに来て、一緒に飯を食べてくださいよ。気付かなくてごめんなさい、俺は前みたいな生活がいい…!」
と言うカブ。カブが寝室に入ってきた時のカブの叫び声で起きていたライはそれをぼんやり聴きながら、「カブ、でも俺、カブに喜んで欲しかったんだよ。君のことが好きだから、君が喜ぶことをしたかった。
September 22, 2024 at 3:56 AM
それでもカブが笑ってくれたなら嬉しい。嬉しいな…と思いながら遂にライは倒れてしまう。ライの気持ちを元々知っていて相談にも乗っていたマルは号泣しながらカブにライからカブへの想いを吐露してしまう。カブは最近ライが頑張っていることは知っていたが、それが自分の為なんて毛ほども思っていなかった。ライが倒れたのは俺のせい?ライが俺を好き?ライに恋愛感情がある?ライが回した仕事で生き生きとしながらも駆け回っていたカブは、ライを見れていなかったことを深く後悔しライの元へ行って泣きながら「俺の為に頑張ってくれてありがとうございます。でも、でも俺はあなたを喪う方が怖いんです。
September 22, 2024 at 3:53 AM
元々体は丈夫な方だし、多少の無理も平気だろう!とライは二徹三徹を繰り返し、会食もしまくる。人の名前を覚えることに心血を注ぎ、そして少しの仮眠、また国務!という生活を送り始める。ヤアに「倒れたら元も子もありません」と怒られても、ライは寝室に書類を持ち込んで国務をする始末。カブに喜んで欲しいただその一心の為に。その結果、メリニは治安改善や国際緊張の解消などの結果を得るが、ライはその頃にはもうボロボロだった。
カブは喜んでくれたかな、そう言えば最近会食ばかりで、美味しいご飯食べてなかった。でも、なんだか今は本当、全部どうでもいいかも…。とライは食事や睡眠を疎かにしてしまう。
September 22, 2024 at 3:51 AM
カブの好きなものをプレゼントしようとしてもカブの好きな物なんてトマトと人間くらいしか知らないので人間の顔を模したトマトピザを作ったりするがヤアに「流石にグロテスクすぎます」と言われてそれもお蔵入りになる。カブが喜ぶもの…カブが俺を好きになってくれるもの…そもそも俺はカブに好きになって欲しいのか?どうこうなりたいのもあるが、それより幸せになって欲しい…とぐるぐる考えまくった結果、ある日(そうだ!メリニをカブが望む平和で完璧な国にすればいいんだ!)と思いつく。
その日から毎日カブの元に通っていたのをぱったりやめて、ライは寝る間も惜しんで国務に集中する。
September 22, 2024 at 3:48 AM
冷や汗かいて青ざめて、息切れしながら(わか…わからない!わからない?!何故こうなる!人間、難しすぎる!)ってなりながらも必死に恋愛してて欲しい 最終的には「す、好きなんだよ、好きなんだよ〜!」ってボロボロ泣きながら情けない告白をしてて欲しい 情緒赤ちゃん
September 22, 2024 at 3:37 AM
「その、えっと」「あ、あはは…そう、そうだよな、ごめん」「バレていたんだな、さすがシュロー」「……本当にごめん。おれは、……わ、私は、シュローとどうなろうなんて思ってないから、いいんです」って、シュローの前では素でいていいんだ!と一人称が「俺」で男口調だったのを変えるライオス♀…… その後自責の念で鏡の前でボロボロ涙を流しながら髪をただひらすらきって、鏡の自分を見ながら(なんて浅ましい女、なんて、なんて浅ましい………!!!)って自分を責め続けるライオス♀がいる、地獄のシュロ←ライ♀
September 21, 2024 at 4:19 PM