キホーテくん
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キホーテくん
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ロシナンテはどこに行った?
映画の方も、コロナの影響なのかストライキの影響なのか、観たいと思うような作品が前ほどないのと、行きつけの映画館の料金体系や会員サービスが変わってしまって(以前は年会費1万円払うと11回分の無料券が貰え、且つ映画料金は一律千円だった)足が遠のいた。本は相変わらずちょこちょこ読んでます。
January 12, 2025 at 11:59 AM
俺はインターネット(の永続性)を信頼していないので「その日」への準備でもある。だから本も絶対に売らない。願わくばDVDやBDも買い集めたいが、そんな金はない(笑)
July 19, 2024 at 11:49 AM
それとつくづく思うのは、持ってたCD売らなくて本当に良かった!ってことだなあ。CDはオワコンだからもう要らないとか思わなくて良かった。本と同じくこれからCDはどんどん手に入り辛くなると思う。アマゾンでは中古価格が徐々に上がり始めている。
July 19, 2024 at 11:46 AM
そんなこんなで最近はCDでしか音楽聴いてないのでSpotifyのプレミアムプランやめてしまった。車でもずっとCDだもんな。まあ、サブスクはそのうち復活するでしょう(笑)
July 19, 2024 at 11:42 AM
当然、60年代70年代のものも好きだし00年代以降、更にはサブスク時代になってから好きになったものもあるんだけど、「忘れ物をした」って感覚はないんだよね。不思議。
July 19, 2024 at 11:38 AM
こうやって昔のCD漁っててつくづく思うのは、俺は結局80's〜90'sのオルタナ(ティブロック)が好きなんだなってことですね。でも青春を取り戻すとか懐古するとかノスタルジックな感じは殆どなくて、今も新しい音楽を「発見」してる感じあるんだよな。だって当時聴いてたのを買い直すとかじゃなくて聴いてなかったものを聴いてるわけだから(笑)
July 19, 2024 at 11:36 AM
あとはウィーザーとかベックのアルバムも何枚か手に入れた。どっちも好きなアーティストだけど抜けてるアルバムあるんだよね。途中まで追っかけてたけど尻切れトンボになってたりとか。あとレディオヘッドやNASも何枚か。R.E.M.の次に狙ってるのはスミスかな。これも抜けてる。
July 19, 2024 at 11:29 AM
CDの中古品で今買い集めているのは、こういう、昔聞き逃してたり気にはなっていたけど他のCDを優先して手が回らなかった名盤を安かったら買うという感じ。この前はTSUTAYAのレンタル落ちCDが100円セールになってたのでそこにあったビヨークのアルバム5枚くらい買ったり。高いのは買わない。コスパという言葉は好きじゃないのだが、コスパ重視ですね(笑)
July 19, 2024 at 11:25 AM
久しぶりにBluesky使ったと思ったら前回の投稿がまさに『火の鳥』のことだった(笑)
しかし、『火の鳥』とかに限らずシリーズものとかで作品の(細部の)区別が頭の中でごちゃごちゃになるものに関してはエクセルでまとめるのは有効な手法かと思う。まあ、今時はエクセルとかもう古くて他にもっといいのが(それこそAI使うとか)あるのかも知れないけど。
June 30, 2024 at 12:37 AM
後は、集英社の外国文学部門も復活して欲しいんだよね。最近ほんと目立たないので…集英社が版権持ってるせいで他から出せないっぽい名作が意外とあるような…(『石蹴り遊び』とか)…デリーロの『ホワイト・ノイズ』は新訳が他社から出たけどね。
January 10, 2024 at 12:00 PM
中公文庫、とても良いカタログ持ってる(『富士日記』とか村上春樹の初期の短編集とか)のに近年どんどん存在感が薄くなって来てた(書店の棚も減る一方)のでなんとなく安心したな。この勢いでカーヴァーとか村上春樹訳のシリーズも文庫化しないかな。しないか(笑)
January 10, 2024 at 11:52 AM
なんとなくだが、最近中公文庫が意外と復活してきてるというか、一頃より良い本(これはもう主観だけど)を発行するようになって来てる気がする。浅田彰の『構造と力』の文庫版とかね。文庫編集部にそういう傾向の人が入ったのかな?(笑)
January 10, 2024 at 11:47 AM
同じ本屋で、フォークナーの『野生の棕櫚』中公文庫版を見つけたのでこれも購入。こっちは去年の11月なのでまあ新刊ですな。これは新潮文庫版とかが入手困難になってきてるので嬉しい。
January 10, 2024 at 11:43 AM
この別巻は6年くらい前に刊行されたようだが、全然知らなんだ。前の装丁の時は全13巻だったけど、新装版になった時に追加されたとのこと。今の背表紙デザインは通常の角川文庫と同じなので俺の持ってる旧版(黒い背表紙)とは馴染まないね(笑)
January 10, 2024 at 11:35 AM
今日は本屋で角川文庫版『火の鳥』第14巻(別巻)というのを見つけたので購入。COM版の『望郷編』と『乱世編』(いずれも未完)が載っている。それぞれ単行本になってるものとは少し違ってて面白い。その他にはブラック・ジャックの火の鳥回なんかも収録。
January 10, 2024 at 11:30 AM
あと、単独で1番好きなのは『鳳凰編』。これは昔から変わらないかな。ストーリーも良いし、仏師の話というのが個人的にグッとくる(笑)
January 6, 2024 at 5:42 AM
おれが『火の鳥』を熱心に読んでいたのは中学〜高校生くらいの時で、読み返したのはその時以来かなと。それくらい細かい内容は覚えてなかったな。全編通して(連続して)読むのは初めてだし。昔は飛び飛びに読んでたと思う。中1の時に黎明編と未来編を繰り返し夢中になって読んだのは覚えている(笑)
January 6, 2024 at 5:40 AM