Reposted by わいあーる
当学科の古環境研究室の成果。セタシジミの年輪の酸素安定同位体分析により、水温の変動をかなり良い精度で検出できることを示しました。貝の年齢査定にも使えますし、年ごとの水温変動のパターンが蓄積されれば樹木の年輪のようにその貝が生きていた年代推定もできるかもしれません。
link.springer.com/article/10.1...
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Water-temperature equation based on oxygen isotope records of cultured freshwater bivalve Corbicula sandai shells from Lake Biwa, Japan - Journal of Paleolimnology
This study derives the paleotemperature equation based on the oxygen isotope records of freshwater-bivalve shells. We examined the oxygen isotope ratios (δ18O) of aragonite shells of the cultured fres...
link.springer.com
January 30, 2025 at 4:40 AM
当学科の古環境研究室の成果。セタシジミの年輪の酸素安定同位体分析により、水温の変動をかなり良い精度で検出できることを示しました。貝の年齢査定にも使えますし、年ごとの水温変動のパターンが蓄積されれば樹木の年輪のようにその貝が生きていた年代推定もできるかもしれません。
link.springer.com/article/10.1...
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サラサヤンマのヤゴ。
成虫は結構いるが、幼虫の発見難易度は非常に高く、10年ちょいほど前まではほとんど記録がなかった。
今はある程度探し方？が確立されており、終齢幼虫であれば結構見つかっているよう。
成虫は結構いるが、幼虫の発見難易度は非常に高く、10年ちょいほど前まではほとんど記録がなかった。
今はある程度探し方？が確立されており、終齢幼虫であれば結構見つかっているよう。
April 8, 2024 at 9:00 PM
サラサヤンマのヤゴ。
成虫は結構いるが、幼虫の発見難易度は非常に高く、10年ちょいほど前まではほとんど記録がなかった。
今はある程度探し方？が確立されており、終齢幼虫であれば結構見つかっているよう。
成虫は結構いるが、幼虫の発見難易度は非常に高く、10年ちょいほど前まではほとんど記録がなかった。
今はある程度探し方？が確立されており、終齢幼虫であれば結構見つかっているよう。
