の日記置き場
私はそれが豊聡耳神子で起こらないかが心配です。心が沈むと神子様が見えなくなってしまうのです。そんな時は救いの光を求めて自己投影のようなぐちゃぐちゃの線を引いては豊聡耳神子の形を成したモノを描くのです。
しかしそれは…豊聡耳神子でしょうか…
私はそれが豊聡耳神子で起こらないかが心配です。心が沈むと神子様が見えなくなってしまうのです。そんな時は救いの光を求めて自己投影のようなぐちゃぐちゃの線を引いては豊聡耳神子の形を成したモノを描くのです。
しかしそれは…豊聡耳神子でしょうか…
神子様が居て欲しい、というエゴイズム的な幻想なのかもしれない。
神子様が本当に現代に遊びに来ているのか、それとも私がこんな現実から抜け出しているだけなのかもしれません。
絵というものはその境界を、垣根を越えられるからいいですね。
神子様が居て欲しい、というエゴイズム的な幻想なのかもしれない。
神子様が本当に現代に遊びに来ているのか、それとも私がこんな現実から抜け出しているだけなのかもしれません。
絵というものはその境界を、垣根を越えられるからいいですね。
そのために思考を変えられるよう頑張りたい
そのために思考を変えられるよう頑張りたい
その時、アジが釣れた。
でも私は生きるものというものがとても怖くて釣れたアジにすら触れなかった。
父親は丁度餌の買い出しに行っていて、かなり遠い場所にいたので私はアジを針から外すことが出来なかった。
ずっと跳ねるアジを私は怖くて触ることが出来なかった。
そうしてる間に、アジは死んだ。
今回の絵を描くにあたってその死んだアジの瞳を思い出した。
今でもあのアジは死んだ瞳で私の瞳を見つめている。
その時、アジが釣れた。
でも私は生きるものというものがとても怖くて釣れたアジにすら触れなかった。
父親は丁度餌の買い出しに行っていて、かなり遠い場所にいたので私はアジを針から外すことが出来なかった。
ずっと跳ねるアジを私は怖くて触ることが出来なかった。
そうしてる間に、アジは死んだ。
今回の絵を描くにあたってその死んだアジの瞳を思い出した。
今でもあのアジは死んだ瞳で私の瞳を見つめている。
でもこれを乗り越えて向き合って、自分と見つめあってからこそきっと得られるものがあるって思ったから描きました
でもこれを乗り越えて向き合って、自分と見つめあってからこそきっと得られるものがあるって思ったから描きました
ちゃんと設定資料も作ろうね
ちゃんと設定資料も作ろうね