リプライをくださる方や、リポスト後の感想など書いてくださる方にはとても懐きます。
「さ、格好よく勃起できたなハム子殿。続きといこう」
「無理っ! もうなんも出ないっ! せ、んせ、ねえ……許して、ねえ、ねえ……許して、もう、下腹部全部! 殴られてるみたいにずっと全部痛いんだよ!? 先生、先生許し」
「大きな声だな、元気そうで何よりだ」
「あああああああああ!!(絶望)」
これ好き
「さ、格好よく勃起できたなハム子殿。続きといこう」
「無理っ! もうなんも出ないっ! せ、んせ、ねえ……許して、ねえ、ねえ……許して、もう、下腹部全部! 殴られてるみたいにずっと全部痛いんだよ!? 先生、先生許し」
「大きな声だな、元気そうで何よりだ」
「あああああああああ!!(絶望)」
これ好き
先生は後任に任せている会社を時折覗きに行き神託をくだすくらいでだいたいべったりお家でハム子を愛でる生活をしている
モラ久もハム子にひっついて本を読んだり編み物をしたりしている
先生は後任に任せている会社を時折覗きに行き神託をくだすくらいでだいたいべったりお家でハム子を愛でる生活をしている
モラ久もハム子にひっついて本を読んだり編み物をしたりしている
小学校低学年くらいの記憶無しモラ久は、中学生のハム子が他の女の子にモテているのを見てもやもやしつつも「でも結婚するのはおれだからいい」と我慢していたので
色々すっ飛ばして先生とハム子を共有財産にできることになって機嫌がいい
小学校低学年くらいの記憶無しモラ久は、中学生のハム子が他の女の子にモテているのを見てもやもやしつつも「でも結婚するのはおれだからいい」と我慢していたので
色々すっ飛ばして先生とハム子を共有財産にできることになって機嫌がいい
「おれも住む」
「それがいい」
から思いっきり監禁されているハム子
脱走して捕まりでもしようものならどうなるか分からないので、まだ一度も試したことはない まだ目を一つ取られただけだけどすっかり大人しくなっている
ルーフテラスに出ることは健康のために許されてはいるものの、下を覗き込もうものなら真っ暗な四つの石珀の圧が突き刺さるし、死んでも逃すつもりはないことは予め明言されているし、ついでに落ちないように障壁張られてる 助けて
「おれも住む」
「それがいい」
から思いっきり監禁されているハム子
脱走して捕まりでもしようものならどうなるか分からないので、まだ一度も試したことはない まだ目を一つ取られただけだけどすっかり大人しくなっている
ルーフテラスに出ることは健康のために許されてはいるものの、下を覗き込もうものなら真っ暗な四つの石珀の圧が突き刺さるし、死んでも逃すつもりはないことは予め明言されているし、ついでに落ちないように障壁張られてる 助けて
とか言ってるし、先生にはもう情けをかけてはもらえないことを理解したから恐慌して許しを請いつつもモラ久にお願いすることになるけど
「おれもそうおもうが、ないとふべんだ」
「片方残してやるか? 元素視覚だけくれてやるか?」
「これから良い子にできたら、かたほうのこしておいてやるのがいいんじゃないか?」
「良い案だ。人間は脆いからな」
「がんかからはすぐに頭に毒がまわる」
「耳はどうする?」
「耳は……」
聞き分ける、聞き分けるからっ……!!
とか言ってるし、先生にはもう情けをかけてはもらえないことを理解したから恐慌して許しを請いつつもモラ久にお願いすることになるけど
「おれもそうおもうが、ないとふべんだ」
「片方残してやるか? 元素視覚だけくれてやるか?」
「これから良い子にできたら、かたほうのこしておいてやるのがいいんじゃないか?」
「良い案だ。人間は脆いからな」
「がんかからはすぐに頭に毒がまわる」
「耳はどうする?」
「耳は……」
聞き分ける、聞き分けるからっ……!!
どうせ好きに治せるからとひとまず体をめちゃくちゃにされているハム子を見てきゃっきゃと喜ぶ天使のようなモラ久(悪魔だからね)
どうせ好きに治せるからとひとまず体をめちゃくちゃにされているハム子を見てきゃっきゃと喜ぶ天使のようなモラ久(悪魔だからね)
・しかしハム子はモラ久とも結婚することを誓ったため、ハム子は二人(人?)の共有物とする
・契約を破ったら(ハム子が)岩食い
とかいう人権のない地獄みたいな取り決めがガシガシ決定されていく場に居合わせて混乱するハム子は可愛いね
・しかしハム子はモラ久とも結婚することを誓ったため、ハム子は二人(人?)の共有物とする
・契約を破ったら(ハム子が)岩食い
とかいう人権のない地獄みたいな取り決めがガシガシ決定されていく場に居合わせて混乱するハム子は可愛いね
昏い目をした背の高い大人に二人で見下ろされて、状況が把握できずフリーズして座り込むハム子と
直感的にハム子が殺されると勘付き、ハム子の前に立って「ころさないでくれ」と小さい体で庇うショタモラ久
俺たちは商業の神ッ!! 交渉フェイズ開始〜ッッ!!!
昏い目をした背の高い大人に二人で見下ろされて、状況が把握できずフリーズして座り込むハム子と
直感的にハム子が殺されると勘付き、ハム子の前に立って「ころさないでくれ」と小さい体で庇うショタモラ久
俺たちは商業の神ッ!! 交渉フェイズ開始〜ッッ!!!
先生「いや、ハム子殿は脱ぎ散らかした後ご子息が勃起しないことに5分ほど大笑いしてからもう一度寝た」
ハム子「勃たないんじゃ流石に間違いは起こらないか……」
先生「隣で寝るつもりだった俺の髪を嗅いで無機物のにおいがするとも言っていた」
ハム子「実家に帰りたい」
先生「いや、ハム子殿は脱ぎ散らかした後ご子息が勃起しないことに5分ほど大笑いしてからもう一度寝た」
ハム子「勃たないんじゃ流石に間違いは起こらないか……」
先生「隣で寝るつもりだった俺の髪を嗅いで無機物のにおいがするとも言っていた」
ハム子「実家に帰りたい」
先生「おはよう」
ハム子「先生……俺ちゃんと責任取るから……」
先生「なにか誤解が生じているようだが、それはハム子殿が目を覚まして脱ぎ散らかしただけだぞ」
ハム子「嘘だ! 俺別に裸で寝る癖とかないもん! 淑女と違って!」
先生「いつの時代も酔っ払いは奇行に走るものだ」
先生「おはよう」
ハム子「先生……俺ちゃんと責任取るから……」
先生「なにか誤解が生じているようだが、それはハム子殿が目を覚まして脱ぎ散らかしただけだぞ」
ハム子「嘘だ! 俺別に裸で寝る癖とかないもん! 淑女と違って!」
先生「いつの時代も酔っ払いは奇行に走るものだ」
ただシールド役は先生しか育てていないので、先生がいなかった頃は🍚とフリを組ませると一ミスで沈みかねないやつをやっていた
ただシールド役は先生しか育てていないので、先生がいなかった頃は🍚とフリを組ませると一ミスで沈みかねないやつをやっていた