「それ…」
「んー?おっさんの大好きな猫ちゃんのことよ〜?」
「…っ意地悪すぎんだろおっさん!」
プイッとそっぽ向いて、でも耳まで真っ赤にさせてるユリロが見たい。
「不安にさせて悪かったわね。でも俺はユーリが好き、それは変わらんのよ」
後ろから優しく掛けられる声にバッと振り向いてそのままレイの胸元にダイブ、猫ちゃんみたいに顔をグリグリ胸元に押し付けて甘えてたら可愛いな。
「それ…」
「んー?おっさんの大好きな猫ちゃんのことよ〜?」
「…っ意地悪すぎんだろおっさん!」
プイッとそっぽ向いて、でも耳まで真っ赤にさせてるユリロが見たい。
「不安にさせて悪かったわね。でも俺はユーリが好き、それは変わらんのよ」
後ろから優しく掛けられる声にバッと振り向いてそのままレイの胸元にダイブ、猫ちゃんみたいに顔をグリグリ胸元に押し付けて甘えてたら可愛いな。
フレンは犬系で誰にでも好かれるタイプ、ユリロは猫系で誤解を招くタイプ
「シュヴァーン隊長、お疲れ様です!」「フレンちゃん、俺様はレイヴンだっての」
みたいな会話が微笑ましく、レイも好意的みたいな風に見えてしまってユリロもやもや。
レイの前でぼそっと「俺はフレンみたいに素直になれないし…」みたいにいじけちゃうユリロ
「俺様犬より猫派なんだけどなぁ」
その言葉を聞いたユリロは絶対猫だったら耳ピーンと立てて尻尾がゆっくりふわふわ動いてそう。
フレンは犬系で誰にでも好かれるタイプ、ユリロは猫系で誤解を招くタイプ
「シュヴァーン隊長、お疲れ様です!」「フレンちゃん、俺様はレイヴンだっての」
みたいな会話が微笑ましく、レイも好意的みたいな風に見えてしまってユリロもやもや。
レイの前でぼそっと「俺はフレンみたいに素直になれないし…」みたいにいじけちゃうユリロ
「俺様犬より猫派なんだけどなぁ」
その言葉を聞いたユリロは絶対猫だったら耳ピーンと立てて尻尾がゆっくりふわふわ動いてそう。
キッと睨みながら「っどーせ俺は!女みたい柔らかくないし!デカいし!可愛くない!もうほっとけよ!おっさんのばか!!」
「やわっ…!?ちょっ青年落ち着いて」
「俺と居ても女見てデレっとして!俺のことなんて別に好きじゃねぇんだろ!?俺ばっか…俺ばっかこんなんで…もうやなんだよ…」
こんな痴話喧嘩してても酔っ払ってるから抱きしめてちゅーすれば大人しくなるユリロだったら可愛いな
それを毎回最初から結末まで無理やり見届けさせられるフレンちゃん。
遠い目をしながらひたすら呑んで食べる。
頃合いにレイに連絡を入れる役割。
キッと睨みながら「っどーせ俺は!女みたい柔らかくないし!デカいし!可愛くない!もうほっとけよ!おっさんのばか!!」
「やわっ…!?ちょっ青年落ち着いて」
「俺と居ても女見てデレっとして!俺のことなんて別に好きじゃねぇんだろ!?俺ばっか…俺ばっかこんなんで…もうやなんだよ…」
こんな痴話喧嘩してても酔っ払ってるから抱きしめてちゅーすれば大人しくなるユリロだったら可愛いな
それを毎回最初から結末まで無理やり見届けさせられるフレンちゃん。
遠い目をしながらひたすら呑んで食べる。
頃合いにレイに連絡を入れる役割。
フレンが付き合わされて「飲み過ぎだ、もうやめた方が…」「っるせ!俺なんか…背デカだけでかわいくねーし…」
珍しくぐすぐす弱気なことを言ってると突っ伏したユリロの後ろに紫色の羽織の男がゆらり。
フレンが気付いて顔を上げると口パクで「どういう状況?」と苦笑い
「ちょっとせーねん、珍しく飲みすぎなんじゃないのよ〜帰るわよ」
声にピクっと反応しつつも突っ伏したまま。
フレンが付き合わされて「飲み過ぎだ、もうやめた方が…」「っるせ!俺なんか…背デカだけでかわいくねーし…」
珍しくぐすぐす弱気なことを言ってると突っ伏したユリロの後ろに紫色の羽織の男がゆらり。
フレンが気付いて顔を上げると口パクで「どういう状況?」と苦笑い
「ちょっとせーねん、珍しく飲みすぎなんじゃないのよ〜帰るわよ」
声にピクっと反応しつつも突っ伏したまま。
そんなおっさんを見てシュンとなってしまうそんなユリロも居てもいいと思うんです
そんなおっさんを見てシュンとなってしまうそんなユリロも居てもいいと思うんです
明日行こう。
明日行こう。
TLに流れてくるのは全然良いけどわざわざリプ送ってくるのはすごいねwwww
まぁネタバレやめてとか言ってなかった自分が悪いしな。しゃーなし。
TLに流れてくるのは全然良いけどわざわざリプ送ってくるのはすごいねwwww
まぁネタバレやめてとか言ってなかった自分が悪いしな。しゃーなし。
あんな「じぇーど!じぇーど!」って鼻水垂らしてジェイドの側に引っ付いて回ってた子がいつしか「ハーッハッハッハ!!」とか言いながら空飛ぶイスに乗って登場するんだぜ?
可愛さ変わってないのおもろいよね
あんな「じぇーど!じぇーど!」って鼻水垂らしてジェイドの側に引っ付いて回ってた子がいつしか「ハーッハッハッハ!!」とか言いながら空飛ぶイスに乗って登場するんだぜ?
可愛さ変わってないのおもろいよね
左右逆転が無理っていうのが難しいところよねぇ
私無差別にモグモグしちゃうから無理、っていうのが分からないのよね…困ったちゃん…
そういうとこで不快な思いさせてないと良いけど…。
今日フォロワー1人減ってて笑ったwごめw
左右逆転が無理っていうのが難しいところよねぇ
私無差別にモグモグしちゃうから無理、っていうのが分からないのよね…困ったちゃん…
そういうとこで不快な思いさせてないと良いけど…。
今日フォロワー1人減ってて笑ったwごめw
「ふぁ…」ってなって5秒くらいして「くそ、でねぇ…」ってなってるユリロをコーヒー啜りながら横目で見てたおっさんが静かにカップを置いて近づいてきて「ちょっと青年、朝からそんなエロい顔やめてくんない?」ってソファにユリロを縫いつける
「ちょ、朝から元気過ぎんだろおっさん!」
「これはユーリが悪いでしょうよ」
「俺はただくしゃみを…ッどこ手入れてんだばか!」
「ふぁ…」ってなって5秒くらいして「くそ、でねぇ…」ってなってるユリロをコーヒー啜りながら横目で見てたおっさんが静かにカップを置いて近づいてきて「ちょっと青年、朝からそんなエロい顔やめてくんない?」ってソファにユリロを縫いつける
「ちょ、朝から元気過ぎんだろおっさん!」
「これはユーリが悪いでしょうよ」
「俺はただくしゃみを…ッどこ手入れてんだばか!」
だいしゅきホールドからのメスイキっておめぇ…
最高にえっち…
だいしゅきホールドからのメスイキっておめぇ…
最高にえっち…
最高オブ最高…😭
いつもは正面を好まないおっさんが「こっち見ていっしょに…!」って可愛過ぎない?
よくユリロ鼻血吹き出してぶっ倒れなかったね、アンタ男の中の男だよ…!
最高にえっちなユリレイをありがとうございました…!
最高オブ最高…😭
いつもは正面を好まないおっさんが「こっち見ていっしょに…!」って可愛過ぎない?
よくユリロ鼻血吹き出してぶっ倒れなかったね、アンタ男の中の男だよ…!
最高にえっちなユリレイをありがとうございました…!
妙に恥ずかしくなっちゃってちゃんと城から入ってくるようになるユリロ。
でもたまに会いたいしイチャイチャしたい…!ってなって窓から入ってくるユリロ
そんなユリロを分かってて思う存分甘やかす首席
ください。
妙に恥ずかしくなっちゃってちゃんと城から入ってくるようになるユリロ。
でもたまに会いたいしイチャイチャしたい…!ってなって窓から入ってくるユリロ
そんなユリロを分かってて思う存分甘やかす首席
ください。
多分銀さん右だった
多分銀さん右だった
到着までワクワクドキドキですはぁと
あおざわさんのポリネせっせ、きしかさんの新刊とアクキー、こじゅろさんのアクキーひなたさんの新刊
とりあえず予定していたものは全部買えたよね…?
明日追加される作品もあるしミュージアム行ったあとゆっくりたま見て回ります☺️
到着までワクワクドキドキですはぁと
あおざわさんのポリネせっせ、きしかさんの新刊とアクキー、こじゅろさんのアクキーひなたさんの新刊
とりあえず予定していたものは全部買えたよね…?
明日追加される作品もあるしミュージアム行ったあとゆっくりたま見て回ります☺️
情事の時にユリロの頭撫でたり髪を触ったりするのがおっさんも好きで、何かふとした時に髪を触ったり頭に触れた時に思い出してしまって下半身が反応してしまうユリ、またはおっさんがいてもいいと思うんです(熱弁)
「ちょっと青年、熱でもある?顔が赤いけど…」
「っぁ、いやなんでもねぇ…!!」
って本気で心配するおっさんと顔真っ赤にするユリと
情事の時にユリロの頭撫でたり髪を触ったりするのがおっさんも好きで、何かふとした時に髪を触ったり頭に触れた時に思い出してしまって下半身が反応してしまうユリ、またはおっさんがいてもいいと思うんです(熱弁)
「ちょっと青年、熱でもある?顔が赤いけど…」
「っぁ、いやなんでもねぇ…!!」
って本気で心配するおっさんと顔真っ赤にするユリと
レイ「そういうお前さんはイキすぎじゃないの〜?俺様まだまだ余裕よ」
ユリ「あ゛っ…!?う、そ…だろ…!」
超余裕のあるレイと翻弄されまくるユリ
VS
ユリ「は、ぁ…っ!もっと、もっと…!!」
レイ「ちょっちょっと青年、おっさんの事考えてよ…もう空っぽだってのっ…!」
ユリ「もう中で硬くしてる奴が、何言ってんだよ…」
レイ「ったくも〜、おねだりが上手な子にはご褒美が必要さね…ご期待には添わないと、なっ」
ユリ「〜〜〜ぁ゛ッ!!?それダメ、きもちい…!!」
年齢相応に旺盛な青年と疲れてるけど欲しがられると頑張っちゃうおっさん
\ファイッ/
レイ「そういうお前さんはイキすぎじゃないの〜?俺様まだまだ余裕よ」
ユリ「あ゛っ…!?う、そ…だろ…!」
超余裕のあるレイと翻弄されまくるユリ
VS
ユリ「は、ぁ…っ!もっと、もっと…!!」
レイ「ちょっちょっと青年、おっさんの事考えてよ…もう空っぽだってのっ…!」
ユリ「もう中で硬くしてる奴が、何言ってんだよ…」
レイ「ったくも〜、おねだりが上手な子にはご褒美が必要さね…ご期待には添わないと、なっ」
ユリ「〜〜〜ぁ゛ッ!!?それダメ、きもちい…!!」
年齢相応に旺盛な青年と疲れてるけど欲しがられると頑張っちゃうおっさん
\ファイッ/
「いやだ…たすけて…!!」
「誰に向かって言っている」
「れい、ゔん…!」
「1人でなんとかできるんだろう、今それをやってみろ」
「っ…ごめ、ごめんなさ…!だから、だからもう…」
みたいに弱々になっちゃうユリ、ちゃんと反省したなって分かったら
「俺の言いたい事分かってくれた?なら良い。…怖がらせて悪かったわね」
って優しく笑って抱きしめて仲直りおせっせ初めてもろて。
「いやだ…たすけて…!!」
「誰に向かって言っている」
「れい、ゔん…!」
「1人でなんとかできるんだろう、今それをやってみろ」
「っ…ごめ、ごめんなさ…!だから、だからもう…」
みたいに弱々になっちゃうユリ、ちゃんと反省したなって分かったら
「俺の言いたい事分かってくれた?なら良い。…怖がらせて悪かったわね」
って優しく笑って抱きしめて仲直りおせっせ初めてもろて。
「じゃあそのままだったらどうなるか教えてやるよ」って低い声で言うレイにえっ…となりながらもそのままでいるといきなり力任せに押し倒されて思わずつむった目を開くと真顔でいつもの優しい笑みのレイはおらず。
そのまま同意も取らずに致し始めるレイに「やめろ、こわい」を連呼しても無言を貫くレイ
泣きじゃくりながらも快感は拾ってしまうユリに満足気にやっと笑うレイ
でもその笑みはユリの知ってる優しいレイじゃない嫉妬に塗れた新しい顔
レイユリください(真顔)
「じゃあそのままだったらどうなるか教えてやるよ」って低い声で言うレイにえっ…となりながらもそのままでいるといきなり力任せに押し倒されて思わずつむった目を開くと真顔でいつもの優しい笑みのレイはおらず。
そのまま同意も取らずに致し始めるレイに「やめろ、こわい」を連呼しても無言を貫くレイ
泣きじゃくりながらも快感は拾ってしまうユリに満足気にやっと笑うレイ
でもその笑みはユリの知ってる優しいレイじゃない嫉妬に塗れた新しい顔
レイユリください(真顔)