わわ、光栄です。チャンネル、つくるしかない……！！

年の後半は、ほとんどやってなくて、ごく最近『ドラクエ1&2』を一通りやったくらいかな。『ドラクエ3リメイク』と比べてもQoLが向上していたし、最初からこういう話だったんじゃないかと思うくらい自然なストーリーの再構成がなされていて、とてもよかったです。

さて、そんな今年2025年の自分的Game of the Yearですが『ゼノブレイドクロスDE』に差し上げたいです。このゲームからしか得られないスケール感、プレイギミックがあり、制作の手間を考えても何でこんなゲームが作れたんだろうというオーパーツ的な魅力がありました。満漢全席的超重力級ゲームなので、次やるのは2030年とかになりそうです。

ありがとうございます！！喜ばしいです！！！

さらに、

新しい損益分岐点×限界利益率=限界利益

となります。ところで損益分岐点における限界利益は固定費と同じになるのでした。ですので、いま求めた限界利益は目標固定費ともいえます。

つまり、まとめると、

売上高×目標損益分岐点比率×限界利益率
=目標損益分岐点×限界利益率
=目標限界利益(=目標固定費)

です。この目標まで固定費を下げたら、損益分岐点比率も、目標損益分岐点比率にまで下がってくれる。そんな意味のものです。どこまでコストカットすればよいかの、一つの目安になるわけです。

ます、損益分岐点とは、(固定費を回収できて)営業利益がでるような売上高のことでした。この損益分岐点が、現在の売上高よりも低ければ低いほど、事業は安定していると言えます。そこで、目標損益分岐点比率というものを考えます。もし今の損益分岐点比率が95%だとすると、少し売上高が減ってしまっただけで営業利益がマイナスになるので事業として不安定ですよね。そこで例えば目標損益分岐点比率を50%に設定するわけです。売上高が今の半分になるまでは営業利益が出るという意味ですので、より事業は安定しています。

売上高×目標損益分岐点比率=新しい損益分岐点(売上高)

です。