１週間以上の間が空きつつ、や～っとセッション報告が形になりました！
とにかく助手ちゃんを気に入っていて事件に巻き込みたい怪盗と、とにかく怪盗と関わり合いになりたくない助手ちゃん。
他バディからのスピンオフ的なセッティングから始まり、シナリオが終わる頃には微妙で絶妙な力関係のふたりになっていたのが嬉しゅうございました✨

そして毎回感想もいっぱい書いていただけてて嬉しい限り……そっといいねを押すことしかしていませんが、毎回読ませていただいておりますよ……感謝！

記事内にも書いてある通り、このシナリオが命運マイナス値で終わっていた場合、強制的に中園側が『呪印感染』を宣言→一族の呪いに取り込まれ、呪いの本体化して後々敵対する予定になっていました。
しかしこのトラップは綺麗に回避されましたねえ……素晴らしき。

９・１０画目は前後編の構成を考えています。
ふたりは無事に１０画目……呪印の完成へと辿り着けるのでしょうか？

PL：地ノ宮 氷槻さん、ご一緒ありがとうございました～！

新鮮な感想だー！
セッション毎に沢山感想書いていただけてとても嬉しき……毎回読んでます🥰（普段青空にいなさ過ぎて私が幽霊化しておりますが）

インセインは２巻が１巻の拡張、３巻はちょっと特殊でほぼSCP世界専用、最近出た４巻目が平安～昭和日本で遊ぶサプリメント、な感じですねえ。
ネクロニカは第１弾が進行役向け、第２弾が正統派拡張、第３弾がドールを更にずず黒くできるサプリメント（採用に進行役と相談必要な箇所あり）、なイメージです。
どちらもPLとして遊ぶ分には、基本ルールブックだけで十分遊べますよー！

インセインはよいぞ……
（糸蔵さんの主力システムなので、いくらでもシナリオがございますぞ……）
でもネクロニカもよいぞ……！

あっ日付前のままだ……あっ職業変えないと……ヨシ！（よくなし）でした、失礼をば！
ふふふ、ヤンデレましょうね……👍

前回の投稿からコピペしたのがばれたぜ……！