海🌊は…昔からクラゲ🪼に刺されたり 今も怖いです💧
動物番組よく見てます。
最近はエベレストに惹かれます。
が、私にはあの金額が眩しい…_(:3 」∠)_
こんなに刺激される夏を
描かなければ自分の体力から
機会がないように思える
頑張りたい
こんなに刺激される夏を
描かなければ自分の体力から
機会がないように思える
頑張りたい
かすむ あさい あお空
彼方の山も かすむ すがた
煌めく海を 背に 後ろ髪
振り向く かの顔を 淡く強く 切なく
思い出す
かすむ あさい あお空
彼方の山も かすむ すがた
煌めく海を 背に 後ろ髪
振り向く かの顔を 淡く強く 切なく
思い出す
儚い羽と姿を 熱い道に
ゆっくりと移していく
夏の生命に
今年も逢えた 有難う
儚い羽と姿を 熱い道に
ゆっくりと移していく
夏の生命に
今年も逢えた 有難う
あの夏 記憶 そして胸を耳を頭を声を
あの時間を追いかけるように体現したくなる
あの夏 記憶 そして胸を耳を頭を声を
あの時間を追いかけるように体現したくなる
きっかけになった事情を見ていてくれた
ぎこちなかった時間を緩めてくれた
こんな事もあるんだね
辛さを受けてもすべてを諦めなくてもいい
また 離れる事があっても
絶望の先を見ていていい、と顔を上げた
雨に洗われた初冬の青い空が
透き通る大気を風に巻いて
見ていてくれた
きっかけになった事情を見ていてくれた
ぎこちなかった時間を緩めてくれた
こんな事もあるんだね
辛さを受けてもすべてを諦めなくてもいい
また 離れる事があっても
絶望の先を見ていていい、と顔を上げた
雨に洗われた初冬の青い空が
透き通る大気を風に巻いて
見ていてくれた
子供の時好きだった 歌を思い出して
詩に気がついた
別れの詩だった
切なさの半音の混ざる明るい曲調
だけど内容は
自分ならこんな内容でこの曲調で
心情を吐露されたら 腹をたてる
罪のない若さの見える時代を切り取った詩
それもメモリアル 残されたこころ
子供の時好きだった 歌を思い出して
詩に気がついた
別れの詩だった
切なさの半音の混ざる明るい曲調
だけど内容は
自分ならこんな内容でこの曲調で
心情を吐露されたら 腹をたてる
罪のない若さの見える時代を切り取った詩
それもメモリアル 残されたこころ
響くびちびちびちと鳴く鳥の声
した方に 小粒の藤色粒房の実り
肌寒く 陽は暖める
響くびちびちびちと鳴く鳥の声
した方に 小粒の藤色粒房の実り
肌寒く 陽は暖める
今朝 すずめを住宅の低い電線で見かけたよ
するっとスマートに身を伸ばし こちらを見ているかしらの角度
都会では カタツムリを見れなくなり
雀も減っていると報道を見た
だから
会えて良かった
嬉しくなった
今朝 すずめを住宅の低い電線で見かけたよ
するっとスマートに身を伸ばし こちらを見ているかしらの角度
都会では カタツムリを見れなくなり
雀も減っていると報道を見た
だから
会えて良かった
嬉しくなった
夜に香った金木犀
昨年は帰り際に咲くそれぞれの場所を
見つけて喜び幸せになった
今年は気づいて2日 忙しく帰宅した次の日に雨
儚い花よ 小粒に沢山咲く花よ
なぜ すぐに香りがとぶのだろう
なぜ雨にあたると 開く途中のポプコーンのように 身を堅めてしまうのだろう
香りを満喫しないうちに過ぎゆくシーズン
秋雨の時期に咲くのを選んだ 金木犀よ
魅惑されたまま 命あれば来年を願う
夜に香った金木犀
昨年は帰り際に咲くそれぞれの場所を
見つけて喜び幸せになった
今年は気づいて2日 忙しく帰宅した次の日に雨
儚い花よ 小粒に沢山咲く花よ
なぜ すぐに香りがとぶのだろう
なぜ雨にあたると 開く途中のポプコーンのように 身を堅めてしまうのだろう
香りを満喫しないうちに過ぎゆくシーズン
秋雨の時期に咲くのを選んだ 金木犀よ
魅惑されたまま 命あれば来年を願う
道路に落ちた 電線上の尾長の鳥を声のする方へ見上げてみうしない
ひきつぶされた椿の碧蕾に 白い花の咲く未来をみうしない
秋空の かがやく高さを 刷毛広がりの雲に 横切る飛行機の軌跡 互いに遊び
金木犀よ 来年は雨多きさなかに長く 少しでも長く と天に願う
今朝も幸いなる1日を 皆で保とう
おはよう 未来へ
道路に落ちた 電線上の尾長の鳥を声のする方へ見上げてみうしない
ひきつぶされた椿の碧蕾に 白い花の咲く未来をみうしない
秋空の かがやく高さを 刷毛広がりの雲に 横切る飛行機の軌跡 互いに遊び
金木犀よ 来年は雨多きさなかに長く 少しでも長く と天に願う
今朝も幸いなる1日を 皆で保とう
おはよう 未来へ
でも秋の気配の高い快晴light blue sky
伸びあがる庭木を超えて
通り向かいの庭へと
飛び去る優雅なキアゲハを 見上げて
見惚れた今朝は
blue skyを久々に開けるきっかけになった
軽やかに やや小さい個体が
ふわふわと夏の残光線をうけ
優しい影を地面に落としきれずに
幻のような淡さを引き連れ
なのに 生まれたての美しい艶やかな
翅は強かに羽ばたいて
ちゃんと人の手の届かぬ距離をひらめいて
いったのだ
生命を、とても感じたから
色彩を、あまりにもきらめいて感じたから
言葉で語りたくて 来ました
でも秋の気配の高い快晴light blue sky
伸びあがる庭木を超えて
通り向かいの庭へと
飛び去る優雅なキアゲハを 見上げて
見惚れた今朝は
blue skyを久々に開けるきっかけになった
軽やかに やや小さい個体が
ふわふわと夏の残光線をうけ
優しい影を地面に落としきれずに
幻のような淡さを引き連れ
なのに 生まれたての美しい艶やかな
翅は強かに羽ばたいて
ちゃんと人の手の届かぬ距離をひらめいて
いったのだ
生命を、とても感じたから
色彩を、あまりにもきらめいて感じたから
言葉で語りたくて 来ました
晴れた空高くから、鳴くのはラークか
3回繰り返し 3回織りなした
そして姿を見ぬうちに
失われた声を虚空に探す
生きていられれば
またこの地で この季節に
また聞かれるかもしれない
美しい声だった
晴れた空高くから、鳴くのはラークか
3回繰り返し 3回織りなした
そして姿を見ぬうちに
失われた声を虚空に探す
生きていられれば
またこの地で この季節に
また聞かれるかもしれない
美しい声だった
太陽を現すように、不透の薄い大理石を交互にはめた先の光は素直に昔の日本の偶像を思い起こさせる
肝心のティールーム🍰二郎夫人が始められ レシピはそのままのチーズケーキを 二郎氏が愛したたくさんの猫のモチーフの中で
太陽を現すように、不透の薄い大理石を交互にはめた先の光は素直に昔の日本の偶像を思い起こさせる
肝心のティールーム🍰二郎夫人が始められ レシピはそのままのチーズケーキを 二郎氏が愛したたくさんの猫のモチーフの中で
一組につき1名、らしいです
赤煉瓦のミュージアムのカフェは週末、祝日のみらしいです)
山手十番館は フランス料理
ランチ3,800円は中々、ですが 三原色の強い印象の欄干ステンドグラスに迎えられ 背筋を整えてお料理コースに向き合うと 都内より身近な価格に感じます そして山手でディナーが楽しめるのがまた凄く貴重に感じます
大佛次郎記念館 エリスマン邸→(岩崎ミュージアム)→
『鞍馬天狗』『霧笛』等 作者の氏は
フランス文学に親しみ、記念館は かの国の国旗色トリコロールと呼ばれる青、白、赤を表現
一組につき1名、らしいです
赤煉瓦のミュージアムのカフェは週末、祝日のみらしいです)
山手十番館は フランス料理
ランチ3,800円は中々、ですが 三原色の強い印象の欄干ステンドグラスに迎えられ 背筋を整えてお料理コースに向き合うと 都内より身近な価格に感じます そして山手でディナーが楽しめるのがまた凄く貴重に感じます
大佛次郎記念館 エリスマン邸→(岩崎ミュージアム)→
『鞍馬天狗』『霧笛』等 作者の氏は
フランス文学に親しみ、記念館は かの国の国旗色トリコロールと呼ばれる青、白、赤を表現
横浜洋館カフェを紹介されているテレビを見ました
エリスマン邸、入ってみたい憧れのままの。
しっかりした洋食が食べられるみたいです。
しょうゆ・きゃふぇ は 横浜元町ショッピングストリート へ移転したようですが
なお お出掛けは楽しめるのですね
山手十番館 地元横浜のとんかつ勝烈庵
(ソースは 和幸 より甘めで優しい(✿◡‿◡ฺ)
お肉も柔らか、ご飯も柔らかさは程よく 甘さを感じる)
が母体であり、10番目の店、としてスタートした
品のある アメリカ洋式の外観
ドレス姿のスカーレット・オハラが振り返りそうな幻想
横浜洋館カフェを紹介されているテレビを見ました
エリスマン邸、入ってみたい憧れのままの。
しっかりした洋食が食べられるみたいです。
しょうゆ・きゃふぇ は 横浜元町ショッピングストリート へ移転したようですが
なお お出掛けは楽しめるのですね
山手十番館 地元横浜のとんかつ勝烈庵
(ソースは 和幸 より甘めで優しい(✿◡‿◡ฺ)
お肉も柔らか、ご飯も柔らかさは程よく 甘さを感じる)
が母体であり、10番目の店、としてスタートした
品のある アメリカ洋式の外観
ドレス姿のスカーレット・オハラが振り返りそうな幻想
塀外に、他家からはぐれたパンジー一輪
綿毛を高く風に揺らす西洋タンポポ
春の木洩れ陽射す舞台 最期に 輝きながら舞う桜の花びら
眩しやかな光に待ち侘びた背丈を伸ばす大きなスミレ
手前の低木の白い花々から若緑になり
気がついた 咲き終わりゆく枝垂れ桜
満面の笑みのように盛り咲いた 八重の桜も微笑みに落ち着き
かわりに溢れ咲いた明るいパステルピンク色のツツジ
伸びやかに、春の命を愛でる幸せ
同じ時に 命保ち 命を守りながら眠る
戦場の人々
普通を 普通に生きられるのは
一部の場所
生命の生は 淘汰ではない道を確立出来たら
生命の樹は新たな姿を見せるかな
塀外に、他家からはぐれたパンジー一輪
綿毛を高く風に揺らす西洋タンポポ
春の木洩れ陽射す舞台 最期に 輝きながら舞う桜の花びら
眩しやかな光に待ち侘びた背丈を伸ばす大きなスミレ
手前の低木の白い花々から若緑になり
気がついた 咲き終わりゆく枝垂れ桜
満面の笑みのように盛り咲いた 八重の桜も微笑みに落ち着き
かわりに溢れ咲いた明るいパステルピンク色のツツジ
伸びやかに、春の命を愛でる幸せ
同じ時に 命保ち 命を守りながら眠る
戦場の人々
普通を 普通に生きられるのは
一部の場所
生命の生は 淘汰ではない道を確立出来たら
生命の樹は新たな姿を見せるかな
春の暖かさか 花々が舞い咲き誇り
重たげな幾重咲きの薔薇🌹、若木の桜🌸、
待ち侘びた白絹薄紅流しの椿
強い風が刷毛流しの如く吹き去った
チェス♟️の🐎knightにも似て
絵画にしたい 春霞の青空のもと
優しく命を温もらす朝陽に
輝いています
今朝は…先日まだまだぽつぽつと花弁を開いていた ユキヤナギの株が
たわませた枝の先々まで花を咲かせており、
優雅で清楚な姿を見せてくれていました
至福です…!
帰りは、両手で包めるような
愛らしい丸みの桃色のチューリップ🌷を
また見られたら…
(咲いて既に1週間にもなるので一昨日は花弁が日焼けてきていました)
春の暖かさか 花々が舞い咲き誇り
重たげな幾重咲きの薔薇🌹、若木の桜🌸、
待ち侘びた白絹薄紅流しの椿
強い風が刷毛流しの如く吹き去った
チェス♟️の🐎knightにも似て
絵画にしたい 春霞の青空のもと
優しく命を温もらす朝陽に
輝いています
今朝は…先日まだまだぽつぽつと花弁を開いていた ユキヤナギの株が
たわませた枝の先々まで花を咲かせており、
優雅で清楚な姿を見せてくれていました
至福です…!
帰りは、両手で包めるような
愛らしい丸みの桃色のチューリップ🌷を
また見られたら…
(咲いて既に1週間にもなるので一昨日は花弁が日焼けてきていました)
快晴です おはようございます☀
道すがらのお庭の花々は
新しく咲き、新しく植えられ可愛い色々に競っています
今朝は、大きな花を重たげに地に触れそうに植っている
白地に桃色筋染まりの多重花弁の
手鞠寿司のような愛らしい花が朝日に綺麗に
映えていました
白と赫の、小振りなシクラメンも良い対比で美しかったのですが
春近くなり 桃色や彩色豊かな花々が見られるようになり 至福です
白地に薄紅差す椿の蕾は未だ開きませんが
その並びに新たに植えられた
ヒヤシンス🪻や まだ小振りな黄水仙が
少しずつ成長しています
しばらく前から 気になっていた小振りな白い五弁の花弁が房のように立ち上がり
快晴です おはようございます☀
道すがらのお庭の花々は
新しく咲き、新しく植えられ可愛い色々に競っています
今朝は、大きな花を重たげに地に触れそうに植っている
白地に桃色筋染まりの多重花弁の
手鞠寿司のような愛らしい花が朝日に綺麗に
映えていました
白と赫の、小振りなシクラメンも良い対比で美しかったのですが
春近くなり 桃色や彩色豊かな花々が見られるようになり 至福です
白地に薄紅差す椿の蕾は未だ開きませんが
その並びに新たに植えられた
ヒヤシンス🪻や まだ小振りな黄水仙が
少しずつ成長しています
しばらく前から 気になっていた小振りな白い五弁の花弁が房のように立ち上がり
昨日の風雪に遭われた皆様
大変でしたね、まだまだ風は強いようなのですが気をつけてお過ごしいただきたいと思います
🍵
駅までの道すがらに、立派な椿の蕾があるお話を書いたと思いますが
昨日見たら 白かと思われた蕾がさらに膨らみ
薄朱鷺羽先のような色を覗かせていました
(๑°ㅁ°๑)‼✧
とりあえず、咲くつもりで頑張っているようなので 楽しみにしていたいと思います
空気が冷たい今は 水仙が綺麗です
黄水仙、白色の五弁の花びらの中心に 窄まる山吹色の 筒状花弁
香りも清しい立ち姿の美しい花が集まって陽の光を受けています。
調べてませんが ヒヤシンス🪻に近ければ球根咲きかな
昨日の風雪に遭われた皆様
大変でしたね、まだまだ風は強いようなのですが気をつけてお過ごしいただきたいと思います
🍵
駅までの道すがらに、立派な椿の蕾があるお話を書いたと思いますが
昨日見たら 白かと思われた蕾がさらに膨らみ
薄朱鷺羽先のような色を覗かせていました
(๑°ㅁ°๑)‼✧
とりあえず、咲くつもりで頑張っているようなので 楽しみにしていたいと思います
空気が冷たい今は 水仙が綺麗です
黄水仙、白色の五弁の花びらの中心に 窄まる山吹色の 筒状花弁
香りも清しい立ち姿の美しい花が集まって陽の光を受けています。
調べてませんが ヒヤシンス🪻に近ければ球根咲きかな
なんで、どうして、どうなって
声を震わせながら
現在の状況説明をする車掌さん
そして気丈にアナウンスを
対処説明をする運転士の方
周りは、開かない踏切の前で
現場の様子を見ている地元の方々
事故に遭ってしまった方が、
どうなったかは いまだにわかりません
わすれられず、帰りは違う経路で帰りました…
なんで、どうして、どうなって
声を震わせながら
現在の状況説明をする車掌さん
そして気丈にアナウンスを
対処説明をする運転士の方
周りは、開かない踏切の前で
現場の様子を見ている地元の方々
事故に遭ってしまった方が、
どうなったかは いまだにわかりません
わすれられず、帰りは違う経路で帰りました…
冷たい雨、濡れ羽色のアスファルトに
傘をさしながら慣れた道に視線を落としつつ
駅へ向かっておりました。
昨朝は、同じく小雨に浅く濡れ 出来かけの
水溜まりに浮かぶ 薄桃色の梅の花びらを
来たる春を感じながら幾枚か 見て行きましたが
今朝は 鮮やかな赫。
ぽつり とひとつ、落ちておりました。
つい、目線を上げ 角のお家の塀の脇に
赤い椿が咲いている木があり
そこから落ちた様子でした。
駅までの道中には、
立派な蕾をつけた おそらくは白色の花がさくであろう椿を 楽しみにしながら2カ月は
待っているのに、
何故 この赤い椿の花々に気がつかなかったのでしょう…
冷たい雨、濡れ羽色のアスファルトに
傘をさしながら慣れた道に視線を落としつつ
駅へ向かっておりました。
昨朝は、同じく小雨に浅く濡れ 出来かけの
水溜まりに浮かぶ 薄桃色の梅の花びらを
来たる春を感じながら幾枚か 見て行きましたが
今朝は 鮮やかな赫。
ぽつり とひとつ、落ちておりました。
つい、目線を上げ 角のお家の塀の脇に
赤い椿が咲いている木があり
そこから落ちた様子でした。
駅までの道中には、
立派な蕾をつけた おそらくは白色の花がさくであろう椿を 楽しみにしながら2カ月は
待っているのに、
何故 この赤い椿の花々に気がつかなかったのでしょう…