おすすめのミステリー小説教えてください!
読了フィードをよく見ていて
いいねさせてもらうことがあります
Do not adjust your set
2020年ってそんなぐらいの時期だったかなぁ もう覚えてない
ある配信者がファンからもらったプレゼントを大食いする企画の最中に毒殺されるんだけどそもそも今の時代ならファンからもらった手作りのものを配信者が食べるってこと自体あり得ないから現代では事件自体起こらないという
内容自体はあまり捻りはないけど読みやすく初心者向けミステリーって感じだったかな
2020年ってそんなぐらいの時期だったかなぁ もう覚えてない
ある配信者がファンからもらったプレゼントを大食いする企画の最中に毒殺されるんだけどそもそも今の時代ならファンからもらった手作りのものを配信者が食べるってこと自体あり得ないから現代では事件自体起こらないという
内容自体はあまり捻りはないけど読みやすく初心者向けミステリーって感じだったかな
結構どれも良かったけどパテオが一番好き
登竜門が多すぎるもよかったな
一番最初のやつも結構好きだった
結構どれも良かったけどパテオが一番好き
登竜門が多すぎるもよかったな
一番最初のやつも結構好きだった
いいオカルト物語 コトリバコ出てきたのもよかった
結構ダークな内容だけどテンポもよかった
3巻まで出てるっぽいから続きも読むリストに入れとこう
どうでもいいけどタイトルで〜につきっていうのあまり好きじゃないなぜか
いいオカルト物語 コトリバコ出てきたのもよかった
結構ダークな内容だけどテンポもよかった
3巻まで出てるっぽいから続きも読むリストに入れとこう
どうでもいいけどタイトルで〜につきっていうのあまり好きじゃないなぜか
さあ 私は何を選んだでしょう
正解は1秒後!
左のやつにしてみました
さあ 私は何を選んだでしょう
正解は1秒後!
左のやつにしてみました
なるほど シリーズ化前提の終わり方なんだね
んー話自体はまあ普通に楽しめたけどやっぱ名探偵と助手の関係
あれ流石に誰がどうみてもわかってしまうぐらいのレベルにないか
そこ突っ込んだら負けなのかこの本は(コナンの麻酔銃推理パート的な)
治菜のスピンオフの方が気になる
シリーズが続いたらなんかそういうパートもありそうかな
なるほど シリーズ化前提の終わり方なんだね
んー話自体はまあ普通に楽しめたけどやっぱ名探偵と助手の関係
あれ流石に誰がどうみてもわかってしまうぐらいのレベルにないか
そこ突っ込んだら負けなのかこの本は(コナンの麻酔銃推理パート的な)
治菜のスピンオフの方が気になる
シリーズが続いたらなんかそういうパートもありそうかな
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう?殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう?殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
その他の部分は一応真相に関係するような部分も散りばめられてたしまあ
ただちょっとてんこ盛りすぎるかもしれないなぁ
その他の部分は一応真相に関係するような部分も散りばめられてたしまあ
ただちょっとてんこ盛りすぎるかもしれないなぁ
まあまあ楽しめた そんなに怖くない
一番最初の話が好きだったな
まあまあ楽しめた そんなに怖くない
一番最初の話が好きだったな
たのしSF読みたい人はぜひ繋がってるので宇宙飲んでみた方から読んでください
各話一言感想でも載せておく
たのしSF読みたい人はぜひ繋がってるので宇宙飲んでみた方から読んでください
各話一言感想でも載せておく
俺のはこの渋タゴサクでした
俺のはこの渋タゴサクでした
話の進み方もわかりやすくて文章もブログだったりメールだったりのやり取りも結構多くて頭に入りやすいストーリー
怪異の名前も個人的に好きだった
めちゃこわいかというとそうでもないんだけどテンポよくてあっという間に読み終われる
昨今の考察ありきのホラー系ではないのも良かったな
そういうのばっかりだと疲れちゃうし
ただ最後あれだけ追い込まれた情報であんなに落ち着いてメールかけるのどうなの?って思ったけどまさにあれが精神安定させるための行動だったと理解したのでよし
話の進み方もわかりやすくて文章もブログだったりメールだったりのやり取りも結構多くて頭に入りやすいストーリー
怪異の名前も個人的に好きだった
めちゃこわいかというとそうでもないんだけどテンポよくてあっという間に読み終われる
昨今の考察ありきのホラー系ではないのも良かったな
そういうのばっかりだと疲れちゃうし
ただ最後あれだけ追い込まれた情報であんなに落ち着いてメールかけるのどうなの?って思ったけどまさにあれが精神安定させるための行動だったと理解したのでよし
結構どの話もそこそこよかった
親切守振り回されすぎてて笑った
探偵は上司としてはだいぶ人使いが荒い
水上飛行機の回のやつあれはだいぶアウト
ていうか記憶なくなっても操縦できてたってことは記憶無くなる前に覚えてたってことなのかね こわいこわい
ていうか一番びっくりしたのが最後の回 序曲とか言って話の始まりだけ書いてあって掟上今日子の五線譜へ続くって書いてあったのに今出てるやつ全部みてもまだ出てないっていう
そんなのあり!? もう一生書かれない可能性もありそうw
結構どの話もそこそこよかった
親切守振り回されすぎてて笑った
探偵は上司としてはだいぶ人使いが荒い
水上飛行機の回のやつあれはだいぶアウト
ていうか記憶なくなっても操縦できてたってことは記憶無くなる前に覚えてたってことなのかね こわいこわい
ていうか一番びっくりしたのが最後の回 序曲とか言って話の始まりだけ書いてあって掟上今日子の五線譜へ続くって書いてあったのに今出てるやつ全部みてもまだ出てないっていう
そんなのあり!? もう一生書かれない可能性もありそうw
これは殺し屋がターゲットを殺す時のスリルとかドキドキをこっちが味わうタイプのものじゃなくて依頼を受けたターゲットに何か違和感があってその謎の部分を楽しむやつって感じ
この安全に依頼を受けるために構築されたシステムどうやって作ったのか気になる
相当信頼できる人を見つけないとこんなシステム構築できないからなぁ
あと恋人が殺し屋だって知ってるのも普通はない気がするし 設定部分は色々あれ
続編は気が向いたら読む
これは殺し屋がターゲットを殺す時のスリルとかドキドキをこっちが味わうタイプのものじゃなくて依頼を受けたターゲットに何か違和感があってその謎の部分を楽しむやつって感じ
この安全に依頼を受けるために構築されたシステムどうやって作ったのか気になる
相当信頼できる人を見つけないとこんなシステム構築できないからなぁ
あと恋人が殺し屋だって知ってるのも普通はない気がするし 設定部分は色々あれ
続編は気が向いたら読む
下巻のちょっとして まあそんなまんまなわけないし可能性ありそうな人この人かこの人かなぁって思い浮かべてはいたけどじゃあどうやって?って考えると全く思いつかなかったから考えるのをやめて読み進めてた
これ少しでもよぎった人結構すごいと思う
ここまでシリーズ読んできた人には知ってる前提もある中しっかり面白くできてるのほんとすごい
これで映像化される前に読み切っておくというタスクを完了できた
最後のあの館のシーンとか映像で見てみたい
下巻のちょっとして まあそんなまんまなわけないし可能性ありそうな人この人かこの人かなぁって思い浮かべてはいたけどじゃあどうやって?って考えると全く思いつかなかったから考えるのをやめて読み進めてた
これ少しでもよぎった人結構すごいと思う
ここまでシリーズ読んできた人には知ってる前提もある中しっかり面白くできてるのほんとすごい
これで映像化される前に読み切っておくというタスクを完了できた
最後のあの館のシーンとか映像で見てみたい
タイトルの通り 選挙して人事を決める
うまくいってないホテルを建て直すための社会心理学者の新社長のアイディア
読んだあと軽くハッピーになれる系
定期的にこういう系を読みたいなと思うけどこういう系の小説の探し方がわからない
タイトルの通り 選挙して人事を決める
うまくいってないホテルを建て直すための社会心理学者の新社長のアイディア
読んだあと軽くハッピーになれる系
定期的にこういう系を読みたいなと思うけどこういう系の小説の探し方がわからない
まさかあの時ピンときたやつがそのまんまだとは
多分20%ぐらいしか読んでなかったんだけど(土蔵の話の手前ぐらい)そんなにそのまんまなことあまり経験ないw
そういうつもりで読み進めてたからやっぱりそうじゃん!としか思えないまま進んでいったんだけどまさかあの人までそうだったとはそこだけわかんなかったな
だから一瞬外れてたかぁそっちなのかぁってなったよ
時計館は一冊別の挟んでから読み始めよう
まさかあの時ピンときたやつがそのまんまだとは
多分20%ぐらいしか読んでなかったんだけど(土蔵の話の手前ぐらい)そんなにそのまんまなことあまり経験ないw
そういうつもりで読み進めてたからやっぱりそうじゃん!としか思えないまま進んでいったんだけどまさかあの人までそうだったとはそこだけわかんなかったな
だから一瞬外れてたかぁそっちなのかぁってなったよ
時計館は一冊別の挟んでから読み始めよう
正直謎解きパートまではまあ普通のミステリーかなぁって感じだったんだけど謎解きパートからは一気に評価が上がった感
主人公はかなりポンコツだった気がするw
特に最初の殺人が起きてから色々考えてあの人にあれしなかったのが相当あれ まあそう考えるのもわからないでもないけど
推理は全然できなかったな
せっかく復讐のために館まで作って人も集めたのに最初のターゲットが誰かに先に殺されてるという始まり(あらすじにも書いてある)はだいぶ残念だろうなぁとは思ったけどまああの主人公だしそのままいっててもほんとに実行できたか怪しいなって感じだったからまぁ
あとアリカがだいぶ可哀想だった
正直謎解きパートまではまあ普通のミステリーかなぁって感じだったんだけど謎解きパートからは一気に評価が上がった感
主人公はかなりポンコツだった気がするw
特に最初の殺人が起きてから色々考えてあの人にあれしなかったのが相当あれ まあそう考えるのもわからないでもないけど
推理は全然できなかったな
せっかく復讐のために館まで作って人も集めたのに最初のターゲットが誰かに先に殺されてるという始まり(あらすじにも書いてある)はだいぶ残念だろうなぁとは思ったけどまああの主人公だしそのままいっててもほんとに実行できたか怪しいなって感じだったからまぁ
あとアリカがだいぶ可哀想だった
文庫で読むぐらいがちょうどいいのかも
そもそも超常現象系が好きじゃない人にはお勧めしない
好きではあったけどめちゃくちゃよくできてたかというとそこそこぐらいだったと思う
文庫で読むぐらいがちょうどいいのかも
そもそも超常現象系が好きじゃない人にはお勧めしない
好きではあったけどめちゃくちゃよくできてたかというとそこそこぐらいだったと思う
これはあんまり中身について語れないタイプのやつ
個人的にはあと40ページぐらい短くしてくれてたらちょうどいい感じはあったけど翻訳も読みやすかったし話も難しくないからヌルヌル読めた
日記パートと日常が混ざり合って進む
これはあんまり中身について語れないタイプのやつ
個人的にはあと40ページぐらい短くしてくれてたらちょうどいい感じはあったけど翻訳も読みやすかったし話も難しくないからヌルヌル読めた
日記パートと日常が混ざり合って進む
野崎まど すごすぎる 語彙力とか無くなるぐらいの大天才(元々ないけど)
このテーマを宇宙規模にまで拡大してわけわからない幻想の世界?精神世界?にまで連れて行きそして最後にはそんな中で出てきた話たちがうまく落とし込まれて読んだ自分は真理を獲得してしまう
本当に読んでよかったよこれは
毎度小学生並感想を残してる自分だけどいいんだよだって小説なんて読むだけてでいいんだからね
野崎まど すごすぎる 語彙力とか無くなるぐらいの大天才(元々ないけど)
このテーマを宇宙規模にまで拡大してわけわからない幻想の世界?精神世界?にまで連れて行きそして最後にはそんな中で出てきた話たちがうまく落とし込まれて読んだ自分は真理を獲得してしまう
本当に読んでよかったよこれは
毎度小学生並感想を残してる自分だけどいいんだよだって小説なんて読むだけてでいいんだからね
それぞれの話も面白かった
やっぱりこの登場人物たち好きだなぁ
おじいちゃんも楓も岩田も四季もみんないいキャラしてる
こんな人たち周りにいて人生送れたら最高だろうね
だからこそ他のミステリより主人公たちに危険が迫ってるっぽい時にすごくドキドキしてしまう
最後の話とかあの展開からもうひと展開読者を怖がらせることもできたと思うけどそれやられてたら俺が死んでたのでちょうどいい話の持っていき方で助かったよ
あと関係ないけど四季の劇団関係の話ってなんかいつも印象的で好きな気がする
このシリーズ読んでる人の感想も早く読みたいところ
それぞれの話も面白かった
やっぱりこの登場人物たち好きだなぁ
おじいちゃんも楓も岩田も四季もみんないいキャラしてる
こんな人たち周りにいて人生送れたら最高だろうね
だからこそ他のミステリより主人公たちに危険が迫ってるっぽい時にすごくドキドキしてしまう
最後の話とかあの展開からもうひと展開読者を怖がらせることもできたと思うけどそれやられてたら俺が死んでたのでちょうどいい話の持っていき方で助かったよ
あと関係ないけど四季の劇団関係の話ってなんかいつも印象的で好きな気がする
このシリーズ読んでる人の感想も早く読みたいところ