化学を究めようと思ったのは、おそらくその実用性を見たからであった。
しかし、そもそも実用性ということに対してあまり深く考えてこなかった。
一方で、最も幸せを感じさせ自分にとって根源的な存在である音楽は、ある種の逃避の先の受け皿でありつづけた。
今、自分の人生における「実用」なものとして音楽を楽しむ。化学はその意味で「実用性」は薄れてしまった。結果、自己存在の本質的活動として、逃避としての音楽が残った。
本当は何がしたいのだろうか。
化学を究めようと思ったのは、おそらくその実用性を見たからであった。
しかし、そもそも実用性ということに対してあまり深く考えてこなかった。
一方で、最も幸せを感じさせ自分にとって根源的な存在である音楽は、ある種の逃避の先の受け皿でありつづけた。
今、自分の人生における「実用」なものとして音楽を楽しむ。化学はその意味で「実用性」は薄れてしまった。結果、自己存在の本質的活動として、逃避としての音楽が残った。
本当は何がしたいのだろうか。
これで1-2日弾き慣らせば、オケ全体を包み込む音色になってくれること間違いなし。
いやはや幸福だ。
これで1-2日弾き慣らせば、オケ全体を包み込む音色になってくれること間違いなし。
いやはや幸福だ。
初心者に対しては、まずはシマンドルなどの教則本から始めることになるが、五度調弦用のそれは無い。チェロの教則本を代用することになるが、運指の読み替えなりちょっとした変更なりが必要なので難しい。
ということは数年程度コントラバスの経験がある人にのみ薦められる。しかし、低い弦含めミドルポジションを多用することになる上ポジション移動も増えるため、絶対音感なんかを持ってしまうと正味いちから覚え直しとなる。また、弦の力関係が変わるため楽器の調整も行う必要がある。
つまり相当やる気がない限り勧められないのである。
初心者に対しては、まずはシマンドルなどの教則本から始めることになるが、五度調弦用のそれは無い。チェロの教則本を代用することになるが、運指の読み替えなりちょっとした変更なりが必要なので難しい。
ということは数年程度コントラバスの経験がある人にのみ薦められる。しかし、低い弦含めミドルポジションを多用することになる上ポジション移動も増えるため、絶対音感なんかを持ってしまうと正味いちから覚え直しとなる。また、弦の力関係が変わるため楽器の調整も行う必要がある。
つまり相当やる気がない限り勧められないのである。
初めはハイドンやベートーヴェンを弾きやすくするために試みたものであったが、コレにして2年経た感想としては、意外とロマン派以降でも有用な部分は大きいということだ。
特に、音色について。他の弦との共鳴の方向性がチェロ含め上の弦楽器と似るため、弦楽器と調和しやすい。とりわけ開放弦は、普通のコントラバスは異常に減衰が遅いのであるが、五度調弦では上下の弦にうまく逃げてくれるので、ピチカートも合わせやすい。
難点をあげるとすれば、どうやら管楽器との親和性は劣るようだ。理由はわからないが、四度調弦の時の方がフラット2つ3つの調の音の響きが良かったように思う。
初めはハイドンやベートーヴェンを弾きやすくするために試みたものであったが、コレにして2年経た感想としては、意外とロマン派以降でも有用な部分は大きいということだ。
特に、音色について。他の弦との共鳴の方向性がチェロ含め上の弦楽器と似るため、弦楽器と調和しやすい。とりわけ開放弦は、普通のコントラバスは異常に減衰が遅いのであるが、五度調弦では上下の弦にうまく逃げてくれるので、ピチカートも合わせやすい。
難点をあげるとすれば、どうやら管楽器との親和性は劣るようだ。理由はわからないが、四度調弦の時の方がフラット2つ3つの調の音の響きが良かったように思う。