夏夜鹿
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夏夜鹿
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■趣味で物書きしてるオタク■春明狐(一次)/夏夜鹿(二次)名義
■ジャンル:SF・歴史・IT■ゲーム:FGO・とうらぶ
■日常・創作ツイ多め
■フォロー稼ぎ目的アカは即ブロックしますごめんなさい
※アイコンはFGO公式配布より / ヘッダーはFGO・カドック中心異聞帯滞在録的な拙作よりお借りしております:https://www.pixiv.net/artworks/70603052
これの補足ですが、あの白い廊下の先の妄想が出来なかったんですよね…もうそれくらい、彼は真っ直ぐに進んでしまったのだなと。その歩みはやっぱり彼のもの、一人きりで歩いたと思うので、法廷のその先は多分これからも妄想出来ないものだなと思ってます。

だから彼はあのまま走っていった、というラストが良いなって。もう迷う事はないからね…。
December 6, 2025 at 11:48 AM
歩き続けた彼の終わりはあの26歌のラストで良い…と決めた時、この話のまとめ方・方針もある程度決まりまして。それこそ「歪みを正す」という、オーディール・コールに相応しいテーマに定められたので、この本はそういう風に編集しようと思ってます。という訳でエピローグ書くぞ!頑張る!
December 6, 2025 at 11:27 AM
とはいえそれでも中途半端なのですよね…でもあくまで試作なので、個人誌の方で完成させる予定です。Webに残すのはここまでにしておこうかと。
神曲でも結局は、最後まで見届けられないお話だったのでね…もうちょっと書くべきだとは思ったのですが、やっぱりその、ページ数が足りなくて…うん…そこもダンテさんとおそろいにする事は無かったのですがははは(個人誌自体も五百ページ超になる予定)
December 6, 2025 at 11:22 AM
この半年の連載をどう締めくくるか考えていたのですが、ひとまずそれもお預けに。皇女様との話も載せたいとも思って書いてみたのですが、やっぱりあの26歌が至高だな…ってなったのでその手前で打ち止めになりました。いや原作のあのシーンはあのままがいいので…(そんな我儘)

神曲は愛の話だもんな…などと考えながら書いてみたのですが、でも彼はこういう人だからな…と思ってたらこの形になりました。
終着点はここだと決めているけれど、結局何を為すべきなのか、彼女の事をどう思ってるのか、自分は何をやりたいのか……という最終的な結論を26歌とするなら、現在進行系のまま終わらせるのが良いかな……などと。
December 6, 2025 at 11:15 AM
親も仲間もいなくなった先で出会ったのが本当の意味で気にかけてくれる大人であったのは、カドックにとってこの上ない救済であったとも思うんだ…でもそれはもう少し早ければこんなことには…という気持ちもあって。遅かったからこそ巡り合ったもう一人の自分という彼女との現実を最終章で書けたらいいなと…大丈夫かな…
November 28, 2025 at 4:36 PM
神父も最後の最後に…と出し渋ってしまった感も。でもこのくらいの距離感でも良い気はしてる。むしろ王の出番を何処にしようか悩んでる。

この半年ずっと書いてきて思ったのだけど、王、なかなか出しにくいな…こういうテーマだからかもしれない。もう少し馴染ませたいな清書で
November 28, 2025 at 4:28 PM
あげただけでつぶやけなかったので再掲ついでに…ようやくぐだおとぐだこと神父の回になった…清書の時にもう少し形が変わる気もする。
弊デアのぐだおとぐだこ、もう少し書いてみたいのよね。怠惰の時にもう少し手を入れられたらいいな。

ぐだこは距離感近め、ぐだおは理解度高めな感じとしてやりたく…どちらもカドックにとっては今まで得難き存在、と。トラオムでやってた川の字は割とノリで出してしまったけど、南欧でもそんな夜もあると思うのよね
November 28, 2025 at 4:24 PM
ノートの御守り・ダンテさん
November 20, 2025 at 12:26 PM
まぁその辺は原稿の加筆修正ポイントかなと思うけど、もうちょっと何とか良い方に持って行けたらなと。出来ればハッピーエンドがいいのが本当にそうなので
November 19, 2025 at 1:39 PM
そういう推し方は本当に良くないし王も誰かに相談すべきだとも言っていたけど、その状況で相談できる相手がいなかった時にどうすればいいのかと途方に暮れるのは仕方ないんだ…もう一人でも自分にできる事をするしかない…(そこが次への課題になる…というのがメタジャンのあの台詞にもなるけれど)
November 19, 2025 at 1:38 PM
ダンテさんももうちょっと色々書きたいと思ってたけど、もう今年だけで一生分書いてる気もしてる。来年はもうちょっと妄想寄りにやれたらいいな。いやカドックもそうだけどね…森で生活する彼の話とかゆっくり書きたい…
November 18, 2025 at 1:29 PM