「香り松茸味しめじ」なんていうことわざがありますが、松茸は言わずもがな、しめじについても、ここでいうしめじというのは、一般的に我々が想像するブナシメジではなく、希少品で市場にほとんど流通しない、ホンシメジというものを指すそうです。
何が言いたいかといえば、どちらも高級品で、我々庶民の感覚からは外れたことわざだということです。
私に言わせれば、「味舞茸、歯応えエリンギ」とかですかね。
どちらも手に取りやすいでありながら、色々な料理に入れて、主役を邪魔しない範囲で、風味や食感を豊かにしてくれます。
もちろん、軽めの味付けでキノコ単体で調理しても良い感じです。
「香り松茸味しめじ」なんていうことわざがありますが、松茸は言わずもがな、しめじについても、ここでいうしめじというのは、一般的に我々が想像するブナシメジではなく、希少品で市場にほとんど流通しない、ホンシメジというものを指すそうです。
何が言いたいかといえば、どちらも高級品で、我々庶民の感覚からは外れたことわざだということです。
私に言わせれば、「味舞茸、歯応えエリンギ」とかですかね。
どちらも手に取りやすいでありながら、色々な料理に入れて、主役を邪魔しない範囲で、風味や食感を豊かにしてくれます。
もちろん、軽めの味付けでキノコ単体で調理しても良い感じです。
キッシュを食べてその考えが覆った、なんてことはありませんが、フランス料理に対する気取ったような印象は多少拭われました。
とは言っても、やはり世界三大料理としてのフランス料理というと、フォアグラに代表されるような、まさに気取った高級料理でしょうし、庶民料理であるキッシュをもとにフランス料理を評価するのは、主語が大きいどころの話ではありませんね。
キッシュを食べてその考えが覆った、なんてことはありませんが、フランス料理に対する気取ったような印象は多少拭われました。
とは言っても、やはり世界三大料理としてのフランス料理というと、フォアグラに代表されるような、まさに気取った高級料理でしょうし、庶民料理であるキッシュをもとにフランス料理を評価するのは、主語が大きいどころの話ではありませんね。
ADHDゆえ、一つの話題でも言いたいことが次々と出てきて、140字なんて簡単にオーバーしてしまいますね。
こちらの300字ですらも、妥協なしには言いたいことが言えない、ということが多々あります。
Twitterのほうで先ほどつぶやいた、キッチンカーのキッシュを食べたというだけの内容ですらも、140字をゆうに超える文字数で想いを馳せることができる気がします。
現にこちらの投稿も、すべて最初の1文から派生したものですからね。想いを馳せているというよりは、思考がとめどなく溢れてくるような感じでしょうか。
ADHDゆえ、一つの話題でも言いたいことが次々と出てきて、140字なんて簡単にオーバーしてしまいますね。
こちらの300字ですらも、妥協なしには言いたいことが言えない、ということが多々あります。
Twitterのほうで先ほどつぶやいた、キッチンカーのキッシュを食べたというだけの内容ですらも、140字をゆうに超える文字数で想いを馳せることができる気がします。
現にこちらの投稿も、すべて最初の1文から派生したものですからね。想いを馳せているというよりは、思考がとめどなく溢れてくるような感じでしょうか。
整理の仕方がどこかズレてる気がしますが、私にはこれしかできません。
健常者の皆さんには想像しがたいでしょうね。
整理の仕方がどこかズレてる気がしますが、私にはこれしかできません。
健常者の皆さんには想像しがたいでしょうね。
玉ねぎの生産量1位は北海道らしいですが、淡路島産の玉ねぎと北海道産の玉ねぎが同じ値段で売っていたら、どちらを選ぶんでしょうか?
というかそもそも、淡路島の場所はどの程度認知されているんでしょうか?
玉ねぎの生産量1位は北海道らしいですが、淡路島産の玉ねぎと北海道産の玉ねぎが同じ値段で売っていたら、どちらを選ぶんでしょうか?
というかそもそも、淡路島の場所はどの程度認知されているんでしょうか?
今回は崩御ではなく退位という形だったので、改元もスムーズだったように思いますが、崩御による改元なら、そう簡単には行かないように思いますが、どうなんでしょうか。
もしかすると、今後は退位による改元がデフォルトになったりするんでしょうか。
もしそうだとしたら、高齢者が免許を返納するような感覚で退位されるようになるんですかね。なんかウケる。
今回は崩御ではなく退位という形だったので、改元もスムーズだったように思いますが、崩御による改元なら、そう簡単には行かないように思いますが、どうなんでしょうか。
もしかすると、今後は退位による改元がデフォルトになったりするんでしょうか。
もしそうだとしたら、高齢者が免許を返納するような感覚で退位されるようになるんですかね。なんかウケる。
私のご友人たちは、先生の意図通りに退屈していて、人によっては眠ってしまいそうだったそうですが、私は心が豊かすぎて、落書きの跡や汚れはもちろん、微細なホコリや傷、さらには素材特有の凹凸など、色々なものに無邪気に注目してしまって、2分間ではとても退屈はできませんでした。
心が豊かであるというよりはただのADHDですが。
私のご友人たちは、先生の意図通りに退屈していて、人によっては眠ってしまいそうだったそうですが、私は心が豊かすぎて、落書きの跡や汚れはもちろん、微細なホコリや傷、さらには素材特有の凹凸など、色々なものに無邪気に注目してしまって、2分間ではとても退屈はできませんでした。
心が豊かであるというよりはただのADHDですが。
それと似たもので、以前訪れた駅で、「いつも自転車を押していただき、ありがとうございます。」といった形で、敷地内で自転車を乗用せず、押して移動するように促している看板がありました。
しかし、その駅周辺はそれほど治安がよくないようで、自転車利用者の7割くらいが降りて押すことなく、普通に乗用していました。
そのような形での行動の促し方は、現状維持には役立ちますが、状況の改善には寄与しないと思います。
それと似たもので、以前訪れた駅で、「いつも自転車を押していただき、ありがとうございます。」といった形で、敷地内で自転車を乗用せず、押して移動するように促している看板がありました。
しかし、その駅周辺はそれほど治安がよくないようで、自転車利用者の7割くらいが降りて押すことなく、普通に乗用していました。
そのような形での行動の促し方は、現状維持には役立ちますが、状況の改善には寄与しないと思います。
極端な例にはなりますが、古文においては、「ことわる」という言葉は「説明する」「判断する」といった意味だそうですが、現代の「拒否する」という意味が間違いかといえば、決してそうではないでしょう。
先人が言葉の変化を受け入れた結果が、今の私たちの言葉になるわけですから、私も未来にそのバトンを繋ぎたいと思います。
逆に、考えれば分かるような間違いを残してしまっては、未来永劫の負債となりかねません。
『「出来る」の漢字のどこに可能の意味があるのか?』なんてことを未来の古文の先生が考えていたら、現代人として恥ずかしいです。
極端な例にはなりますが、古文においては、「ことわる」という言葉は「説明する」「判断する」といった意味だそうですが、現代の「拒否する」という意味が間違いかといえば、決してそうではないでしょう。
先人が言葉の変化を受け入れた結果が、今の私たちの言葉になるわけですから、私も未来にそのバトンを繋ぎたいと思います。
逆に、考えれば分かるような間違いを残してしまっては、未来永劫の負債となりかねません。
『「出来る」の漢字のどこに可能の意味があるのか?』なんてことを未来の古文の先生が考えていたら、現代人として恥ずかしいです。
英単語のcan、つまり可能の意味の「できる」を「出来る」と漢字変換することとかは、あまりに当然のように受け入れられすぎていますが、漢字を見れば「出で来る(いでくる)」が元になっていることは自明であしょう。
つまり、本来は「出来る」は「完成する」といった意味のときにのみ使うべきで、可能の意味のときはひらがなが適切であることは容易に分かります。
同様に、「爆笑」や「敷居が高い」の誤用はどうでもいいですが、「役不足」の誤用をしている人をみると、少し軽蔑してしまいますね。
英単語のcan、つまり可能の意味の「できる」を「出来る」と漢字変換することとかは、あまりに当然のように受け入れられすぎていますが、漢字を見れば「出で来る(いでくる)」が元になっていることは自明であしょう。
つまり、本来は「出来る」は「完成する」といった意味のときにのみ使うべきで、可能の意味のときはひらがなが適切であることは容易に分かります。
同様に、「爆笑」や「敷居が高い」の誤用はどうでもいいですが、「役不足」の誤用をしている人をみると、少し軽蔑してしまいますね。
そちらに加えて、単語や情報の省略、過剰な漢字変換などを嫌う私の性格や、このような敬語調の文体も相まって、投稿の字数が自然と多くなりがちで、字数制限が140字のTwitterのほうでは、どこを削れるかと頻繁に思い悩みましたが、こちらではその機会も減りそうですかね。
とはいえ私は、課題の提出期限の延長が、課題の着手日の遅延とイコールの関係にあるタイプの人間です。
つまり、あればあるだけ使ってしまって、結局のところ余裕ができるわけではないということですね。
現に300字の制限が近付いているので、ひとまずこの辺りで切ります。
そちらに加えて、単語や情報の省略、過剰な漢字変換などを嫌う私の性格や、このような敬語調の文体も相まって、投稿の字数が自然と多くなりがちで、字数制限が140字のTwitterのほうでは、どこを削れるかと頻繁に思い悩みましたが、こちらではその機会も減りそうですかね。
とはいえ私は、課題の提出期限の延長が、課題の着手日の遅延とイコールの関係にあるタイプの人間です。
つまり、あればあるだけ使ってしまって、結局のところ余裕ができるわけではないということですね。
現に300字の制限が近付いているので、ひとまずこの辺りで切ります。
写真より大きかったですね。
300円でした。
写真より大きかったですね。
300円でした。