だらら
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25↑ 🥷🥚🔰熱 地雷は自衛 推し詳細,通販はプロフカード参照 好きな時に好きな物を書く。しばいて、叩いて、鈍器でドン(原稿を) Pixiv→https://www.pixiv.net/users/1820184
 このやり取りも実は三度目である。此処数日、徹夜が続いてしまっている。それもこれも、かの編入生が居ないから、というのも一つの理由だ。三木ヱ門は、あの日以来編入生の顔が見られないのだ、と吐露した。あんな惨状を耳で聞いてしまったのだ。早々に立ち直れるはずがなかった。
August 11, 2025 at 7:42 AM
先生が異常にお強いという噂だけは知っていますね
清右衛門!
勘兵衛も気になっていただろう?
だが、タイミングというものがあるだろう!
あっはっは!素直なのはいいことだよ。それより、何故卒業生のお前達がここに?
February 7, 2025 at 8:55 AM
「……あの猿は俺?! いつの間に!」
「あれ? よく見たら、あれって……」
「……六年生全員、いるな」
「伊作も仙蔵も驚いたァ? あははっ、驚いた顔をここから見れるって最高だなぁ!」
「……馬鹿と阿保は高い所が好き、だっけか」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「なんで、わざわざこんな場所に連れて来られてって……ん? なんで伊作と仙蔵が居るんだ?」
「ちゃんと着いて行ってるだろっ! 力加減を考えてくれ! って……ん? なんだ、なんで全員揃ってんだ?」
「あっはっはー! これを見てくれー!」
「「「「……!」」」」
「あっはっはー! だーいせーいーこー! 長次ィ! こへー! 皆驚いてる! あはははっ! やったー!」
「……あいつ、いつの間にあんなことしてたんだ? って、あの犬俺かよ!」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「留と文! あの二人に見せたら破かれそうでなぁ」
「ならば、私と一緒に行こう!」
「もそ」
「長次も一緒に来てくれるのか! じゃあ、心強いな! ネタバラシついでに、皆を呼んで来ようか」
「あれ? 小平太に呼ばれて来たんだけど」
「私は長次だ」
「伊作ゥ! 仙蔵ゥ! 今から犬猿の二人に見せようと思うからさぁ、あの二人が喧嘩し始めたら止めてくんねぇ?」
「えぇ、あれ見せちゃうの? 大丈夫?」
「私は文次郎の世話係じゃないんだが?」
「まあまあ、そう言わず! じゃあ、こへー! ちょうじー! おねがいしまーす!」
「「……?」」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「長次ィ! ボーロ食べる!」
「……もそ」
「大丈夫だ! 手は洗ってきたぞ! あとボーロ食べながらで良いから見て欲しいものがあるんだ!」
「……?」
「これなんだがな? どう思う? 私としては上手く描けたと思うんだ!」
「……確かに。それで、ここに描いてあるのは」
「ふふ、やっぱり、ろ組は見るところが違うんだな」
「……小平太も気付いた、か」
「うん。面白いよね、伊作も、仙蔵も全く気付かなかったのに、ろ組が一番初めに気付く。本当に面白い!」
「あと、見せて無いのは?」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「分かった。後見せて無いのは誰なんだ?」
「長次!」
「そうか! 私もそろそろ一度部屋に戻ろうと思っていたんだ。長次がボーロを作ると言っていたからな! 一緒に食べに行こう!」
「おっしゃ! 長次が作るボーロ美味いんだよなあ」
January 27, 2025 at 1:48 PM
 はあー、すうー
「こーへーいーたー!!」
「どうしたっ! 地響きまでしたぞっ!」
「うわっ、こへ、穴掘ってたの? ビックリしたぁ」
「それより、どうしたんだ? 私に何か用事があったのだろう?」
「ん? あぁ、そうだ。これ見て欲しくて」
「なんだ?」
「犬の留三郎と猿の文次郎。どう、上手く書けたと思わない?」
「……これは中々に傑作だな」
「だろう? これを見せたかったんだ。うはは」
「ところで、これは誰だ?」
「ん? あぁ、やっぱりこへなら気付くと思ったんだ。それはなぁ、後で教えてやるよ」
「……」
「まだ言うなよ。ネタバラシされたらたまったもんじゃない」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「その話の聞かなさは小平太を超えるぞ」
「こへは、ちゃんと話聞いてるよ。それに奴が何気に周りを見ていることも知ってる」
「……まあ、それはさておき、どうして俺のところまでそれを見せに来たんだ?」
「ん? 見せたかったから」
「……」
「呆れた表情も綺麗だよー、仙ちゃん」
「やめろ。後輩も居るんだ」
「あれま。振られちゃった。まあ、いいや! 今度はこへと長次に見せに行こ!」
「せいぜい体育委員会の洗礼を受けてくることだな」
January 27, 2025 at 1:48 PM
「仙蔵ゥー、いるかー?」
「どうした、珍しいな。お前が此処に来るなんて」
「うん、見せたいものがあってな」
「見せたい物?」
「これだ!」
「……、これは、お前が描いたのか?」
「中々に素晴らしい出来だと思わね?」
「いや……ふっ、なかなかに……面白いな」
「だろだろ!? 仙蔵なら分かるよな? 分かると信じてる! さあ、これはなんだ!」
「犬の留三郎と猿の文次郎だな」
「大正解! さっすが同室だなぁ!」
「お前、わざわざこれのためだけに此処まで来たのか」
「うん。そうだよ」
「……相変わらずその行動力は意味が分からん」
「褒められていると取っておくから問題無いな」
January 27, 2025 at 1:48 PM
えっ、せ、先生?!
おーおー、私の目に懐かしい卒業生が見えるなぁ
笑ってる場合じゃないでしょ!ほら、早く!横になって!
はいはい、分かった分かった
……あ、あの先生が利吉さんに……。
勘兵衛も清右衛門も久しぶりだなあ
喋らない!
あー、わかったわかった。それより、なんでまたお前らがこの辺にいる訳
それは、かくかくしかじかです
ふぅん。ま、もしかしたらちょーっと予定が早まるかもな
は?
私が出てきた方向は?それに、今の私の格好は?
……まさか
はい、勘兵衛ご名答。さすが頭脳の持ち主だな
January 21, 2025 at 10:00 PM