名前は小林・アレクサンドラ・ペトロヴィッチ・慧子(サトコ)
日本とセルビア、スロベニア、マケドニア、などの血が混在している。
少しばかりブルガリアやハンガリーの血も混じっているが、なにせ日本人のなんか知らないが強い遺伝子のせいで、某天羽組の狂人兄貴に面影がにている。しかし体型はひょろひょろしたまま。

容姿は、ラベンダー色の長い髪の毛。それをふだんはハーフアップにしている。瞳の色はアメジスト色。
黒いやや太めの眉毛が特徴。
どこかの狂人兄貴の縁者か、と思わせるような雰囲気。リミッターが外れるとチャカ、ナイフを使いパルクール宜しく場所を次々と変えて戦闘する。ちなみに表では養蜂業を営んでおり、戦闘服は養蜂の保護服を使うまたナイフは養蜂用の蜜刀と呼ばれるものを使い、蜂の針から取った毒を塗ったりする。

戸狩の暗殺ターゲットの側にいた御付きの少年に変装して潜入していた。あまり女性らしい身体にならずひょろひょろしていたため、男装して潜入。美しい容姿、教養も相まってたちまちにお気に入りになり、夜伽の相手にも懇願されるがうまくすり抜けていた。ハニートラップは唾棄するほど嫌いだからだ。

じつは着任早々にとある国でエルペタス時代の戸狩と遭遇している。戸狩自身はエルペタス抜けのミッションの最中だった。たった一人でターゲットを狙い、ミッションを成功させた様子を見て恐怖を覚えたと同時にこんな強い日本人がいるのかと誇りに思った。それがまた再び日本で会うとはお釈迦さまでも気がつかない。

んで、自分が考えているキャラは、
海外の諜報機関での訓練経験あり、
日本へはビジネスのため来日となっているが、御前の調査および暗殺、日本での協力者探し。
日本とセルビアとのクォーターであり日本語名もある。幼い時訳あってイギリスの学校に通っていたが、そこで日本の血を引くゆえの人種差別にあってしまう。ある時いじめのリーダーから薬物の取引に関わるよう脅されるが、そこでリミッターが外れいじめグループを殲滅。その噂を聞いた某国諜報機関にスカウト、そのままその機関に15歳で所属する羽目になる。
性格は本来は温厚で控えめ。真面目かつ正義感が強い。某国の王位継承権もあるが100番代のため無いに等しい。

#ヒューマンバグ大学

完全に二次やねん。
空龍街緑化プロジェクトの中心人物の大下議員(日滅軍のテロの被害者でもある)の紹介で東欧のとある国から一人の養蜂家がやってくる。
天羽組が管理しているいくつかのビルの屋上を緑化および養蜂に使いたくその許可と利益配分などの話し合いで組本部に降りたったのが、