加藤よしき
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加藤よしき
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ライターです。ゲームシナリオ、映画の記事/パンフレット、小説を書きます。仕事は常に募集中ですので、お気軽にご連絡ください。

▽過去作
ゲーム： 『禍つヴァールハイト』（メインシナリオ/キャラシナリオ/イベントシナリオ）、『シドニアの騎士 掌位ノ絆』（キャラシナリオ）
書籍： 『読むと元気が出る ハリウッドスーパースター列伝』（星海社）、『たとえ軽トラが突っ込んでも僕たちは恋をやめない』（KADOKAWA）

▽連絡先
senseijeffspeakmanあっと（@）http://yahoo.co.jp
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黒澤明の同人誌、あとは手直しを残すだけです。ちなみにこれは目次です。
November 18, 2025 at 2:21 PM
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November 18, 2025 at 1:12 AM
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字日記 - 20251117
・The Real Slim Shady 　死地、2日目。何で死地かというと、カクヨムコンに投げるための小説を書いているからだ。もうそんなに〆切まで時間がない。 　去年に短編集『たとえ軽トラが突っ込んでも僕たちは恋をやめない』を出したが、それっきりだ。これはいけない。次の本を出したい。本は寿命が長く、出して数年経っても手に取ってもらえることがある。自分の書いたものを読んでもらうには一番いい媒体だ。とは言え紙の値上がりも激しく、出版業界はずっと厳しい。そんな中で、私のような芸風の人間が苦戦するのは当然だ。出版する側に一定以上は面白いですよ、そこそこ支持されていますよ、こう言うポイントを証明せねばならない。凄い売れますよ、横アリ埋まりますよ、みたいな、そんなことは言えないが。私がそんなに売れたら国難である。芸風は飽きるまでこんな感じだろうし（今の私の芸風は限りなく大市民である）。早い、安い、値段相応に美味いでやっていきたい。
November 17, 2025 at 8:49 AM
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海外に目を向けると順調にプレデターの夢女子が生まれており、なんなら『エイリアンvsプレデター』の１作目が語られているようだ。良いことである。カッコいいもんね
November 17, 2025 at 8:29 AM
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字日記 - 20251116
・Here to stay 　死地、1日目である。数日前に勝手に自分の危機感を煽って、好き好んで死地に入った。果たして生還できるのか？　とりあえず目的を達成するまでは死地生活である。とは言え、やりたいこともある。たとえば『爆弾』は劇場で観たい。今週に行く。必ず行く。 　気が付けば、11月もすぐに終わる。そろそろ年末だ。すぐに正月が来て、すぐに三が日が終わって、また1年だ。あっという間に月日は流れる。しかし、それよりもインスタントコーヒーの値上げのペースが早い気がする。ちょっと凄いぞ。容量もドンドン減っているし。コンビニのペットボトルの飲み物の値段も上がっていて、このままだとコーヒーを買うよりユンケルを買った方が安いという時代が来るかもしれん。 　このまま物価の上昇が続いたら、いつか打ち壊しが起きるような気もする。それもフェイクニュース準拠で。衣食足りて礼節を知るである。マジでなんとかして欲しい。
November 16, 2025 at 2:07 PM
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字日記 - 20251115
・Sleeping Awake 　私は現在進行形で太っている。よく食べるからだ。ついつい食べる。これは何故かと考えていたのだけど、先日になって気が付いた。疲れていて、ストレスが溜まっているからだ。その疲れの原因は何か？　睡眠不足であり、運動不足であり、パソコンやスマホのやりすぎだ。そこで考えたのが、早く寝ることである。「え、こんなに早く？」となる時間に、思い切って寝る。断固たる決意を持って寝る。21時とかに布団に入る。すると……それだけで１か月に１～２キロほど痩せた。逆に、それをやめてついつい夜ふかしをするようになると、腹が減り、食べ、また太った（今はここである）。 　睡眠欲が満ちてないことで、疲れやストレスが溜まり、食欲でそれを補おうとする。そういう部分も人間にはある気がする。そこを補充してあげると、体の調子は変わる。いわば「寝るだけダイエット」、あると思います。
November 15, 2025 at 9:47 AM
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字日記 - 20251114
・They Don't Care About Us 　転職サイトに登録したら、今日、AIから「この求人はどう？」とメッセージが来た。どう考えても適正とは異なったので、丁重に断った。そのやりとりを終えた後に思った。俺は今、AIを完全に目上の立場で扱っていた、と。敬語を使い、わざわざ調べてくれたのにすみません、と伝えた。しかし相手はAIであって、別に敬語を使う必要もない。却下のひと言でも良いはずだ。しかし、ごくごく当たり前に人間にそうするように接した。 　よくSF映画でAIが人間を支配する展開があるが、現実にそうなるとは思わなかった。でも、AIの後ろに自分の知る人間が見えたら、人はAIの下に自ら行くかもしれない。たとえば取引先や親会が運用するAIとチャットすることになったら、ChatGPTとは話が変わってくるだろう。迂闊なことは書き込めないし、敬語も使うだろうし、本音も打ち込めないかもしれない（あとそれ専門のマナーができそう）。なんかSFを感じる出来事だった。
November 14, 2025 at 9:36 AM
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・Creeping Death 　おやすみなさいとしか言えない日があります。今日がまさにそれです。
November 13, 2025 at 2:10 PM
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同人誌の表紙の方向性で悩んでいます。こういう方向か、あるいは……。
November 13, 2025 at 1:46 AM
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字日記 - 20251112
・Call my name 　試写で『ブラックフォン２』を観ました。エライこっちゃ面白かったです。確実に前作より好きですし、スコット・デリクソンで一番好きかもしれません。詳しくは明日、noteで書きますが、前作を楽しめた人なら、たぶん「おおっ！」となると思います。 　今年も11月に入って、年末が見えてきました。何か良いことが出来たかというと微妙なところです。ただ、良い映画にはたくさん出会えました。今年は間違いなく当たり年だったと思います。特に『トワイライト・ウォリアーズ』はデカかったっす。厳密には去年の年末に試写で観て、「これは2025のベストだ！」と興奮しまして。仁義の話が私は好きです。そして香港映画は、常に仁義でストーリーがドライブする傑作を放ってきました。『男たちの挽歌』は私の生涯のベスト。ドン底まで落ちても立ち上がる姿が好きなんですね。外道に仁義を通して勝つぞと、そういう精神性を大事にしたいものです。
November 12, 2025 at 1:44 PM
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ちょっとしたルッキズムなんだけど、アメリカのクリエイター畑はマイク・シノダみたいな見た目の人が多すぎないか？　もしやこれがアメリカのクリエイター畑における最適解なのか？
November 12, 2025 at 9:59 AM
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字日記 - 20251111
・Sound Of Silence 　今日、気が付いた。俺はテキストを音にして読んでいる。新聞や各種情報サイトの記事、あとはTwitterのTLを流れてくるツイートも。それらを声には出していないが、頭の中で音読しているのだ。で、自分で文章を書くときは、頭の中にある文章を音読しながら書く癖がある。そのせいか、モロに読んだ文章の影響を受けてしまう。活字の方だけかと思ったら、どうもインターネット、というかツイートでもそうだったようだ。自覚はなかったのだけど。 　これは危険である。何せTwitterは次々と更新され、文体もバラバラだ。それの影響を受けていたら、そりゃ自分の文章のトーンが乱れて当然である。ここ数年で文章が乱れていると悩んでいたが、原因はこのせいだったのかもしれない。インターネットは楽しいし、できればずっとやっていたい。しかし、だからこそ程よい距離を保ち、正気を守らなければ。インターネットは１日１時間である。
November 11, 2025 at 9:15 AM
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字日記 - 20251110
・The Hearts Filthy Lesson 　帯電しやすい体質らしい。過去に２回ほどATMを使っていたらパチンという静電気の音がして、ATMが停止したことがある。昨夜もサンマに塩を振っていたら、静電気がパチンと鳴った。歳を重ねるごとに静電気が強まっている気がする。 　そういえは子どものから体力の無さに定評があった。体は思う通りに動かず、スポーツは何をやらせても苦手だった。しかし、最近になって奇妙な逆転現象が起きている。若い頃より無駄な動きができなくなって、かえって自分の体の動かし方が分かって来たのだ。使える範囲が狭いので、一緒に自分の限界がよく見えるようになったというか。すると「あ、ここを使ってないじゃん。こう使ったらよくない？」と応用ができるようになってきた。加齢で体力はグイグイ落ちているが、自分の体を今が一番使えている気がする。歳をとるのも、けっこう面白い。
November 10, 2025 at 10:27 AM
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字日記 - 20251109
・It's My Life 　休むとは、社会というジャンルのコマンドを何も選択しないことだ。休むとはジャンル個人からコマンドを選んで行動することである。もしも社会から何かのコマンドを選んだら、それは途端に休むではなくなってしまう。ただ、どうも何もしないのが苦手である。いや、何もしないでいる状態じゃないのはある。経済的な面とか、人生とは？　的な観点の話とか。イイ歳になってきたから、人並みに焦りも出てきている。ただでさえ焦りがちなのだけど、このところはもっと焦っているように思う。それは良い傾向のようで、しんどい部分もある。無理はせず、しかし立ち止まらずに。そこらへんのバランスを試行錯誤していこうと思う。 　映画を観たい。『爆弾』と『モンテ・クリスト伯』は劇場で観たいなぁと思う。実は映画館のハシゴが苦手なので、上手くスケジュールを組んで行ってみよう。
November 9, 2025 at 11:06 AM
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・We will rock you 　頑張りが試される時期にある。引き続き頑張っていこう。
November 8, 2025 at 1:57 PM
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字日記 - 20251107
・月の彼方で逢いましょう 　『プレデター：バッドランド』を観に行った。ビックリするほど面白かった。『コブラ会』を初めて観た時の感覚に近い。「『ベストキッド』って、まだこんなにダシが出るの！？」という驚きと、「あなた『ベストキッド』が好きすぎだろ……」という感服。これはあれこれ言いたい。noteでレビュー記事とザ・ミル姉の音声も作る。明日中にはアップできると思うので、よろしくお願いします。 　何で急にミル姉さんを始めたんだと思う人も多いだろう。これは単純に好きだからだ。ミル姉さんは映画紹介として特別だった。程よくマニアックで、押しつけがましくなく、それでいて少し毒があって（当時「ジャン＝クロード・ヴァン・ダムの代表作はまだ無い」で腹を抱えて笑った。言われてみると、あの時点では無かったと思う。今だとユニソルシリーズだろうか）。俺は、ひょっとすると……あの感じを真似したくて、文章を書いてきたのかもしれない。
November 7, 2025 at 1:20 PM
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字日記 - 20251107
・War Pigs 　今日は仕事の出先で中年男性らのケンカを止めました。褒めてください。 　さて、それはさておき。鹿児島には「豚骨」という料理がある。これは豚の軟骨を焼酎・砂糖・味噌で煮る、非常にシンプルな郷土料理だ。料理のコツはNo Mercy、情け容赦なく味をつけること。調味料をダバダバ入れるのだが、面白いくらい味が決まる瞬間が分かる。私みたいな料理経験の浅い人間ですら、ハッキリと「今！」と分かるのだ。ひたすら煮るだけで出来る非常に簡単に出来る料理なので、週末に何かしらガツンとした酒のツマミを作りたい方、軟骨をバリバリ食ってスタミナがつけたい方、何でもいいから九州の味を楽しみたい方、オススメだ。 　やっとこさ作りたかった同人誌ができそうである。黒澤明のスーパースター列伝だ。11月中には見本をnoteで読めるようにして、ダウンロードで販売できるように整うと思う。そんなわけで、よろしくお願いします。
November 6, 2025 at 1:33 PM
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字日記 - 20251105
・疾風のブレードランナー 　光り輝くような悪口を言いたい。単なる悪口には飽きてきた。というか悪口を言うのがしんどくなってきた。人を傷つけるのも本意ではない。しかし、かと言って悪口を言うのはやめたくない。そう思った時に至ったのは、悪口の質を高めることだ。こちらも創意工夫し、一生懸命考えて、さらに言われた方も納得し、周りで聞いている人も「なるほど！」「お得～！」と思い、そして聞いて数分後には忘れているような、そういう辻斬りのような悪口だ。 　ただ、この気持ちには注意が必要である。だいたい「〇〇を斬る！」とか「一刀両断！」みたいなやつは、フェイク野郎か醜態ピーポーが多い。悪口は人を傷つける刃だが、私は求めているのは日本刀ではなく、手術用のメスのような、小さく、なおかつ医療のやめに使われる刃物だ。医は仁術なり。悪口もまた仁術なり。何を言ってるか分からないが、ともかく研鑽を積まねばならぬ。
November 5, 2025 at 9:52 AM
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字日記 - 20251104
・Hate Über Alles 　創作論が一切できない。恐らく参考にならないと思うし、そもそも私は特に結果が出ていないし、まさに今、結果を出そうと頑張っているところだし。助言なんて「〆切を守ろう！」くらいしかない。ただ……こんな話がある。黒澤明の『生きる』から脚本を担当した小国英雄という人がいた。この人は当初、一切原稿を書かず、黒澤と脚本家が書いたシナリオに意見を出すだけの立場だった。小国の参加で『生きる』『七人の侍』などの傑作が生まれた。しかし、後に小国が実際に脚本を書くと……。決して完璧な脚本にはならなかったそうだ。これは小国の力量がどうこう言う話ではない。全体を見て調整するのと、実際に書くのは、まったく違うという話だ。 　実際に手を動かしていると、当たり前に見えるはずの粗が見えなくなる。だから自分の文章を信頼できる第三者に読んでもらうのは、けっこうイイと思う。まぁ、そういう人はなかなかいないんですけれども。
November 4, 2025 at 10:39 AM
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字日記 - 20251103
・November Rain 　すみません、完全に字日記を忘れていました。明日は普通に書きます。
November 3, 2025 at 2:38 PM
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字日記 - 20251102
・Ludens 　昭和のカリスマと言えば、勝新太郎である。その豪快なエピソードは枚挙にいとまがない。常人の定規で測れない存在が勝新太郎だ。あとは松田優作、女性だと樹木希林とかだろうか。平成世代の私としては、窪塚洋介がこのラインに入る。この人たちは、ムチャクチャだった。品行方正とは言い難い。リアル知人なら仲良くなれないだろう。でも、この人たちは何故か尊敬してしまう。それは……たぶん、無茶をする時、何よりも自分の人生を犠牲にしたからだ。もちろん勝新太郎にも妻や子ども、友人たちがいた。けれど不思議と群れているイメージがない。勝手に集まっているイメージというか。 　こういう人たちは、突き詰めて行くと、１人で生きて、１人で死ぬ覚悟があるんじゃないかなと思う。カリスマとは孤高だからいいのだ。そういう人に抱く感情は「推す」とは違う。より純粋な「すげぇ」である。で、私はそういう人が好きである。　
November 2, 2025 at 2:31 PM
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字日記 - 20251101
・PAINKILLER 　久しぶりに銭湯に行った。夏の暑さがあまりに酷く、とても銭湯に行く気にならなかった。ようやくデカい風呂・サウナが恋しくなったので、足を運んだ。やはりデカい風呂はいいものである。これは個人的な感覚なのだけど、銭湯に行くと疲れが取れる……のではなく、疲れが表面化する。自分がこんなに疲れていたのかと実感するというか、気が緩んで、体の奥底に封じ込めていた疲れが一気に吹き出てくるような感じがするのだ。帰り道、信じられないほど疲れていた。で、信じられないほどグッスリ眠った。そして何なら今も眠たい。ギュッと疲れを封じていたタガが、外れたような……。 　人間は自分の体にもウソをつける生き物だと思う。肉体的疲労も、心労も、知らないうちに溜まっていく。気づかないうちに、どうにもならなくなる事もある。そうなる前に休まないといけない。全身の力が抜けるデカい風呂は、そのためにもオススメだ。
November 1, 2025 at 9:11 AM
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字日記 - 20251031
・STILL STADING IN THE BOG 　noteで映画の話を書いていくことにした（ついでに投げ銭機能と音声関係の小細工も始めました）。ぬるっと商業で文章を書くようになったので、なんとなーく、無料でガリガリ書きまくると、お金を払ってくれる人たちに悪い気がして、趣味で書く分を絞っていた。でも、趣味で書く分がゼロになると、それはそれで苦しい。商業の方が自分が書きたい原稿が書けるとも限らない。そこを考えると、変に自分を縛っても心が荒れるだけだ。 　結局、書くのが好きだ。書いたものに反応が貰えるの好きだ。ただし、これだけインターネットが普及した昨今、反応を気にしすぎると、注目と日銭を集めるために分断を煽るバカ野郎になる可能性もある。私の好きなラップグループのTHA BLUE HERBの歌詞に、「知る人ぞ知るのポジションをkeep on」というのがある。ビッグに成り上がってやるぜよりも更に難しいが、これこそ理想だ。自分もそのスタンスで、これからも書いて行こう。
October 31, 2025 at 9:58 AM
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字日記 - 20251030
・Wannabe 　人は届かない場所を目指す生き物だ。決して到達できない〝真理〟や〝真実〟と呼ばれるもの、あるいは〝完璧な美〟……そこを目指して芸術家たちは筆を執り、白いキャンパスに戦いを挑むのだ。そんなわけで、ここ数年のエロ漫画における匂いの表現の進化について考えていた。明らかに数年前よりエロ漫画における匂いの描写がブラッシュアップされている。これは単に俺がそういう作品を好んで接しているというわけではないと祈りたい今日この頃ですが、ともかく間違いなく増えている。これは「匂い」が漫画では表現できない要素だからだろう。 　紙に描かれた絵では、どんなに頑張っても本物の匂いは再現できない。だからこそ、本物の匂いを超える表現も可能になる。仮に擦ったら忠実に再現された匂いが香る紙が発明されたとしても、そういう問題ではないのだ。……いや、それはちょっと試してみたいな。日立とか、頑張って作ってくんない？
October 30, 2025 at 10:13 AM
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政治家同士のやり取りなんて、全部これでええんちゃ
October 30, 2025 at 8:52 AM