丸めろ
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丸めろ
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成人済み|⚠︎0時本誌|呪.ワ.skdy|ナツシン👤💭
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ナツシン、最近💭が目を合わせてくれない👤の話。
イベントの無配でした!
November 8, 2024 at 3:21 PM
ナツシンすごろく、こんなメモでした
November 1, 2024 at 4:52 PM
フォロワーとの旅の時恒例、判別のために推しの名を書くやつ
August 13, 2024 at 11:30 PM
7/21 読了。
あったかいお話だった…読後感があまりに心地いいです。
読みながら薄々は感じていたけれど、霊狐の一人が取引を持ちかけてきた瞬間にすごくぐわっとテンションが上がりました。小夜のお話だけれど、これはタイトルにも入っている通り狐たちのお話という側面も強いのだなと。一匹は捕えられて以降出てはこなかったけど、きっと悪いようにはなっていないのだろうと思えるのは、周囲にいる人物たちの心根がしっかりと伝わってきた証拠だろうなと。
静かに暮らす主人公が大きなものに巻き込まれていく、冒険小説の醍醐味がどきどきハラハラでとても楽しかったです!
余談ですが、最後の描写に某ポ…の色違いを思い出しました
July 21, 2024 at 2:04 PM
6/27 再読。
作者さんが出してる単発の読み切りの中で、1・2を争うくらい好きなお話です。夜の学校、怪異と、冒頭からの臨場感とぞくっとする入り方が本当に大好き。何となく大好きな初期シリーズを彷彿とさせる不気味さがある気がして、そういうところもとても好みです。
ミカはあとがきで主人公から一番遠い人物像と作者ご本人が書かれていますが、心情が移り変わって帰結する先は紛れもなく主人公然としています。口調の荒さの中に隠れているやわらかい部分も、登場人物たちがちゃんと受け取ってくれているのが嬉しいし安心します。
来ると分かっていてもヒュッとなる挿絵、トラウマレベルです(笑)でも大好き!
June 27, 2024 at 1:16 PM
えへーコラボカフェもパークも楽しい週末でした🫶
June 17, 2024 at 1:46 PM
6/13 読了。
ずっと読みたかったお話でした。やっと読めた。読書録が偏っているため、作者さんのお話に初めましての一冊になりました。
児童文学っていいな、と強烈に思いました。子供の時、色んな冒険譚にドキドキはらはらとしたことを思い出します。
大人たちが大好きです。かっこよくて、強くて、でも隙を見せないわけではなくて。狩人たちだって、一人の人間として嫌いにはなれなくて。というかあれだ、対立や戦いは確かにあったのに悪人がいないお話じゃん…すご…多方面からの視覚でキャラクターが立体的だな思いました。
最後の「わたしと逃げるかい?」が好きすぎる。
ゆるゆるシリーズ追っていきたいな。面白かった〜!
June 13, 2024 at 1:53 PM
もそもそ書いてます&書いてました。ジャンルごっちゃで情景描写たち。
May 31, 2024 at 5:18 AM
4/25 読了。
物語を読み終わった時、本を閉じて、「はー…」と息を吐く瞬間が好きです。シリーズ最新作、3巻めでお話が大きく動く形が続いているので心して読み、そうして「はー…」と息を吐きました。
ラストの展開に、急に本当になるんじゃないかと焦った気持ちはきっと兄と同じだったと思います。掴んでくれてよかったし、その熱を忘れずに持てるようになった弟のこの先が楽しみ。
やっぱりバー組が好き。前回の嫌なやつが普通に混ざってて笑ってしまったけど。カノちゃんがいいならいいです!
刑事が落ち込むところ、とても刺さってしまった。自分の矮小な部分、いい塩梅で受け止めたい。上司のかっこよさが好ましいです。
April 25, 2024 at 1:26 PM
推敲は毎回紙でやるんですけど、今回イチ笑った誤字
April 14, 2024 at 10:59 AM
無事にノルマ🍛も達成できたので、これで本文全部終わったー!!
April 11, 2024 at 10:20 AM
3/21 再読。
他の作品にも思うことですが、作者さんの小気味いい会話のテンポ感がすごく好きなんですよね。今回でいうと、先輩と同僚二人との会話とか。「だいぶ好き」のあたりがそれこそだいぶ好きです。
バーの人たちがやっぱりお気に入りで、カノさんもナギさんも、個であることの大切さを今巻と前巻で互いを通じて思うのが人間として心地よくて。あと落語ネタがあるの、今の私には嬉しい要素でにっこりしました☺️
兄弟の両親がまた好きで。例えば執事とかもですが、先生の丁寧な会話が根づいてる親子関係の書き方の絶妙さがお話のモチーフに説得力を出している気がします。
3巻が重要な巻になることが多いので、新刊が楽しみです!
March 21, 2024 at 1:44 PM
今年入ってから旅先には💭ぬい連れ回してるんですけど、写真上げるタイミング失ってたのでそっと供養〜
March 16, 2024 at 11:55 AM
3/7 再読。新刊が出るので読み返し。
この作者さんを生涯敬愛すると心に決めているんですが、それを抜きにしても、今まで読んできた本の中でダントツ一位で冒頭の文章に心臓を持っていかれた作品です。「潮風に手を引かれて大人になった」。あまりに好きすぎて、初めて読んだ時に「あっ好き!」と衝撃で本を閉じて深呼吸したのをよく覚えています。
扱う題材がアンティークということもあって、地の文の細部に至るまで細やかで美しいです。さらりと出される伏線が心地よくて、ずっと優しさが根底にあるから安心して読める感じ。兄と弟の認識の違いがすり合わせられる瞬間が何とも嬉しいです。幕間のバーでのお話がすごく好き!
March 11, 2024 at 12:30 PM
2/29 読了。
静謐でおぞましくて美しい、作者の描く物語が本当に大好きです。旅の途中で巡り会った人物が時を経てまた旅に出る、そんなサイクルが未来永劫続いていくように思えるのはある種希望なのかもしれないと思いました。作者は怪異の怖さもですが、人間の怖さを書くことが異常に緻密でリアルで、作品を読むたびに心臓の底がキンと冷たくなります。登場人物、みんなその冷たさを味わっていて、または味わわせて、たぶんそれって当たり前に存在してしまうことなんだなと。成長したアキが好きだし、あかりが前を向けたと分かる描写が嬉しい。最後の話の主人公が泰斗であること、それがとても重大なことだと思いました。
面白かった!
March 11, 2024 at 12:29 PM
りゔりーで去年の6月くらいから淡々と読書記録をつけてるんですが、今年はちゃんと感想つきで残したいなと思いながら早2月も下旬
February 22, 2024 at 3:57 AM
同棲ナツシン本の原稿なんですけど、支部に載せた「左様なら」の前後の💭視点を書いてて、こうやって視点違いでリンクする瞬間がとても楽しくて好きです🥳
February 20, 2024 at 10:00 AM