明日から本気出す

一コマに半日以上かかってたら、漫画なんか終わるはずないんすよね

もっと、ぽんぽんラクガキ描けるくらい筆が早いと良いんだけどな〜

花怜はその点、ツルツルぷるぷるまで回復するから、自分の良心と性癖の呵責に悩まなくて楽……
性癖的にはちょっと寂しいけど

センチネルは感覚が過敏なので、感じすぎちゃう描写とかあって、ガイド×センチネルもすけべでオススメですよ〜
センチネルバース、良いですよね！
結構、サスペンスとかミステリと相性いいイメージです

これです→
⚠️注意⚠️
逆レ、攻めフェ、攻めの拘束他

www.pixiv.net/novel/show.p...

なので、清静峰は三界統一の仕上げだった
基本的に冰哥が魔界の整備と人界支配をやって、戦闘は冰妹という役割分担
襲撃の時に冰哥が九を見つけたのも、本当にたまたま気まぐれなんだな〜

以上
前日譚他
書き散らし

案の定殺し合いになり、それからしばらく揉めに揉め、心魔剣も取り合いになった
ただ、結果的には冰哥の予定通り、冰妹を肉壁に天琅君を騙し討ち、その後三界を本格的に統一することとなる
冰妹は、母親の仇討ちの父親殺しに協力して、その後は魔族側についた仙士たちを率いて、積極的に修真界を襲撃する
人間も魔族も仙門もみんなクズなので、まとめて管理することには同意のため

魔界ではとっくの昔に、冰妹は死んでいる(蘇夕顔と一緒に死んだ)ことになっていたため、冰哥はこの冰妹を囮に父親を殺そうと計画を立てる
そのためには、冰妹を服従させる必要があると考えた(残念ながら仲良く協力という発想はない)
もう一つ、父親を殺すためには協力な武器を手に入れる必要があり、それが「心魔剣」であった
冰妹に会いに行った冰哥であったが、初手で冰妹の周りの人間を皆殺しにしようとしたので

実の母だけでなく、育て親についても「魔族と交わった」と言われていたことが判明
そのショックと失望、怒りで、魔族の本能が目覚め、幻花宮を壊滅させ乗っ取ることになる
なお、冰妹に賛同しついてくる弟子も多くいた
幻花宮が「洛冰河」によって壊滅したという噂が届き、己の双子の弟が生きていると知った冰哥
この時、既に乳母を殺害済み
天琅君を殺そうと画策するが、なかなか殺しあぐねている

ただ、頼るアテがない冰妹を心配して、「もし何かあれば、自分と同じ時期に弟子入りしたものがいるはずだから幻花宮へ行くように」と言っていた
だが、奴隷売買と度重なる魔族との戦闘で修真界は様変わりしており、幻花宮の人間は宮主の都合の良いもの以外残っていなかった
冰妹はすぐにお気に入りとなり、幻花宮で上り詰めるが、宮主の魔の手が伸びたことにより、己の母や育て親がどんな目にあったのか知ってしまう

なんだかんだで、蘇夕顔が天琅君の特別であったのは間違いない
なお、未だに「天魔として生き残った方が洛冰河」というのは有効であるため、現状どちらも正式に洛冰河である
冰妹の育て親である蘇夕顔の師妹は、冰妹を実の息子のように大事に育てるが病で亡くなってしまう
数年は、天琅君の追っ手を恐れ身を隠していたが、追っ手がかかってないと分かり晩年は比較的穏やかに暮らしていた

(残念ながら、天琅君は一人の女に20人も子供産ませるのが残酷だとは思っていないし、それを全部殺して、女がどんな気持ちになるかわかっていない)
蘇夕顔に生きる意志があったかどうかは不明(見方によっては死のうとしていたようにも見える)