そして傷ついても高さんが這い上がってくるのをじっと待っていそう
下は奈落前は地獄なら2人で前に進んでいってほしい雑高ですrp
そして傷ついても高さんが這い上がってくるのをじっと待っていそう
下は奈落前は地獄なら2人で前に進んでいってほしい雑高ですrp
2人が食べ歩きデートしてお互いに食べさせあっているところを目撃したいですrp
2人が食べ歩きデートしてお互いに食べさせあっているところを目撃したいですrp
でもそれ以上にでっかい雑さんの愛に高さんもびっくりしそうで良いですrp
でもそれ以上にでっかい雑さんの愛に高さんもびっくりしそうで良いですrp
捏造妄想スーパーダイジェスト
現パロなんで不敬はノーカウント
捏造妄想スーパーダイジェスト
現パロなんで不敬はノーカウント
笑ったり手に汗握ったりする2人が思い浮かんでにっこりします😊rp
笑ったり手に汗握ったりする2人が思い浮かんでにっこりします😊rp
外では徐々に落ち着いてきたなと思うのにあわせて髪は落ち着いてきていそう
でも雑さんに向ける瞳はそのまま
という高さんの可愛さを表現されていて素敵!rp
外では徐々に落ち着いてきたなと思うのにあわせて髪は落ち着いてきていそう
でも雑さんに向ける瞳はそのまま
という高さんの可愛さを表現されていて素敵!rp
あとコピック難しい
あとコピック難しい
15だとこのくらい大人しいかもしれない(妄言
15だとこのくらい大人しいかもしれない(妄言
y本さん「なんだ今日調子良いじゃないか、関心関心」
「実はこの上着、こ頭から頂いたのです」(よくぞ聞いてくれましたの顔
「?服と何か関係あるのか」
「はい、着ているとこ頭の服の匂いがして…」
(元々着てたの本人だからな)
「側で見守っていただいてるようで、気合いがこう…」拳グッ
「そうか…良かったな」肩ポン
以降お古が後輩に下げ渡される習慣ができて生還率up、k坂さん不服顔
y本さん「なんだ今日調子良いじゃないか、関心関心」
「実はこの上着、こ頭から頂いたのです」(よくぞ聞いてくれましたの顔
「?服と何か関係あるのか」
「はい、着ているとこ頭の服の匂いがして…」
(元々着てたの本人だからな)
「側で見守っていただいてるようで、気合いがこう…」拳グッ
「そうか…良かったな」肩ポン
以降お古が後輩に下げ渡される習慣ができて生還率up、k坂さん不服顔
「ちんちくりんじゃない?これ着れる?」お古スッ
「えっ!よ、良いのですか?!?!」大感激
「良いよ、でもまだ長いかな」
「いえ!伸びます!私が服に見合う丈になります!」キリキリッ
「竹じゃないんだから…裾は切って良いからね、引きずるんじゃないよ」
「はい!」デカ返事
「ちんちくりんじゃない?これ着れる?」お古スッ
「えっ!よ、良いのですか?!?!」大感激
「良いよ、でもまだ長いかな」
「いえ!伸びます!私が服に見合う丈になります!」キリキリッ
「竹じゃないんだから…裾は切って良いからね、引きずるんじゃないよ」
「はい!」デカ返事
島テルで申し込みました〜!新刊持っていきます!!(決意
だいぶ気が早いですが、どうぞよろしくお願いします!🙌✨
www.akaboo.jp/guide/item/p...
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だいぶ気が早いですが、どうぞよろしくお願いします!🙌✨
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新年最初のイベント申し込みました!🎉
十忍十色の参加は初めてでドキドキですが、新刊持って行きたい気持ちです!どうぞよしなに☺️
www.youyou.co.jp/allgenre/ehi... #おでかけライブin愛媛174 #おでライ愛媛
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www.youyou.co.jp/allgenre/ehi... #おでかけライブin愛媛174 #おでライ愛媛
風味がいまいちと言われちょっとしょんぼり
「あ、いたいた」
「こ頭!」スタンダップ
「大根が固かった」
「え?」
「味が染みてないし、副菜も素材の切り方が雑。食べられれば良いは良いけど、もう少し考えてね」
「は…ありがとうございます!!」
「でも悪くなかったから、ご馳走様」スタスタ
(当番の事お伝えしてないのに…私が作ったと…!!!)
感激してそっからめちゃくちゃ料理した(完)
風味がいまいちと言われちょっとしょんぼり
「あ、いたいた」
「こ頭!」スタンダップ
「大根が固かった」
「え?」
「味が染みてないし、副菜も素材の切り方が雑。食べられれば良いは良いけど、もう少し考えてね」
「は…ありがとうございます!!」
「でも悪くなかったから、ご馳走様」スタスタ
(当番の事お伝えしてないのに…私が作ったと…!!!)
感激してそっからめちゃくちゃ料理した(完)
「こ頭〜!!」ダッシュ
「どうしたの」
「今日の献立、とても美味しかったです!」
「へぇありがとう、当番の事聞いたの」
「いえ!味付けで分かりますので、ご馳走様をお伝えに来ました!」キリッ
(味付け…)「嗅覚味覚がいいんだね」
「ありがとうございます!」ニコパ〜ッ
「こ頭〜!!」ダッシュ
「どうしたの」
「今日の献立、とても美味しかったです!」
「へぇありがとう、当番の事聞いたの」
「いえ!味付けで分かりますので、ご馳走様をお伝えに来ました!」キリッ
(味付け…)「嗅覚味覚がいいんだね」
「ありがとうございます!」ニコパ〜ッ
雑「はいはい貸して、粉叩くから目閉じて」
白粉ポンポン口紅スイスイ
鏡スッ「ほら、何が見える?」
鏡を覗き込んだk坂さん、自分の後ろに立つ雑さんが目に入る
「……。(笑ってらっしゃる)」
「こっちじゃない、顔、お前の顔」頭ガシッ
雑「はいはい貸して、粉叩くから目閉じて」
白粉ポンポン口紅スイスイ
鏡スッ「ほら、何が見える?」
鏡を覗き込んだk坂さん、自分の後ろに立つ雑さんが目に入る
「……。(笑ってらっしゃる)」
「こっちじゃない、顔、お前の顔」頭ガシッ
おそらく先に意識を手放したであろう高さんをきれいにした紳士さとウキウキしながら高さんを待ついけずさも雑さんの魅力ですね!
そりゃ⛰️さんのご指導入ります
おそらく先に意識を手放したであろう高さんをきれいにした紳士さとウキウキしながら高さんを待ついけずさも雑さんの魅力ですね!
そりゃ⛰️さんのご指導入ります
高はこの夜を一生大切にするだろうことが美しくも切ない
雑さんにとっても特別な夜になっているはず
高はこの夜を一生大切にするだろうことが美しくも切ない
雑さんにとっても特別な夜になっているはず