どんどん薬が増えてそれでも人生と世の中と周囲への失望やら絶望やら無力感がとめどなく溢れて挙げ句の果てに何度目かの自分はただ運がないだけかもしれなくてでもその「だけ」によってこんなにまでなってしまうのなら自身の強度の低さとその運のなさに幸せになれない理由を置くしかないという結論に独りで達してしまってともすればところ構わず呪いを振り撒きそうになるのでそろそろ引き際かもです。十分太く短く生きた方だと思います。おつかれした
どんどん薬が増えてそれでも人生と世の中と周囲への失望やら絶望やら無力感がとめどなく溢れて挙げ句の果てに何度目かの自分はただ運がないだけかもしれなくてでもその「だけ」によってこんなにまでなってしまうのなら自身の強度の低さとその運のなさに幸せになれない理由を置くしかないという結論に独りで達してしまってともすればところ構わず呪いを振り撒きそうになるのでそろそろ引き際かもです。十分太く短く生きた方だと思います。おつかれした
自己肯定感高い人がいい自己肯定感が低い男や女は気持ち悪い、しんどいとかいうトンカツは回鍋肉だとか言ってるような人、驚くほど恥ずかしいぞ。たぶんあんたの言ってる自己肯定感って正しくはプライドとか自信だよ。言い換えると攻撃性の種だよ。
自己肯定感は相手に出力されないんよ。
自己肯定感高い人がいい自己肯定感が低い男や女は気持ち悪い、しんどいとかいうトンカツは回鍋肉だとか言ってるような人、驚くほど恥ずかしいぞ。たぶんあんたの言ってる自己肯定感って正しくはプライドとか自信だよ。言い換えると攻撃性の種だよ。
自己肯定感は相手に出力されないんよ。
自己肯定感が高いと言われてるある個人を例えば10人、どれどれと見てみると正直9人は、ただ相手を面白おかしいのオブラートでなじってたり、自身を人より優れてるように見せるのに必死だったり、無根拠な優越感や他者へのマウントがある。自分は特別な人間として生まれたんだよと信じきってるように映る。
それは自己肯定感ではない、自惚れというものだ。増長というんだ。疑わないからかね。優れたものならば、もっとフラットに、穏やかに映るのだ。ただの増長を自己肯定感と呼んでヨシヨシして増長させるな。
自己肯定感が高いと言われてるある個人を例えば10人、どれどれと見てみると正直9人は、ただ相手を面白おかしいのオブラートでなじってたり、自身を人より優れてるように見せるのに必死だったり、無根拠な優越感や他者へのマウントがある。自分は特別な人間として生まれたんだよと信じきってるように映る。
それは自己肯定感ではない、自惚れというものだ。増長というんだ。疑わないからかね。優れたものならば、もっとフラットに、穏やかに映るのだ。ただの増長を自己肯定感と呼んでヨシヨシして増長させるな。
穏やか、優しくあろうとする、誰かや何かを許そうと頑張ってる、助けようとする、愛そうと足掻き続ける。少なくとも私にとってはこれが人だよ。尊びたい人だよ。
穏やか、優しくあろうとする、誰かや何かを許そうと頑張ってる、助けようとする、愛そうと足掻き続ける。少なくとも私にとってはこれが人だよ。尊びたい人だよ。
加害性、万人が他者を容易に傷付けうる可能性に無自覚でいる方便にもなりえて、それを言い過ぎだとしても本質や実態よりもその自己評価の方が逸脱して高くて、正体は無知なのに威張り癖あるだけの人
みたいなケースしか見たことないからちょっとうんざり気味です。
貴方を決めるのは貴方だけではないって、子どもの頃教わらなかったかい。
加害性、万人が他者を容易に傷付けうる可能性に無自覚でいる方便にもなりえて、それを言い過ぎだとしても本質や実態よりもその自己評価の方が逸脱して高くて、正体は無知なのに威張り癖あるだけの人
みたいなケースしか見たことないからちょっとうんざり気味です。
貴方を決めるのは貴方だけではないって、子どもの頃教わらなかったかい。
事実ある人に一度事情を話したこともあって、その時生々しくてえぐい、ここまでの目にあってなんで明るく振る舞えるんだと言われてしまってから「自分がここまで生きてきたのは何かの手違い」だという感覚が強固になってしまった。
ひた隠してひた隠してニコニコするのが本当に得意です。
この仮面を誰かに無理矢理にでも剥がして貰いたいけどきっとそのときは鬼の様相で抵抗するのでしょう。
事実ある人に一度事情を話したこともあって、その時生々しくてえぐい、ここまでの目にあってなんで明るく振る舞えるんだと言われてしまってから「自分がここまで生きてきたのは何かの手違い」だという感覚が強固になってしまった。
ひた隠してひた隠してニコニコするのが本当に得意です。
この仮面を誰かに無理矢理にでも剥がして貰いたいけどきっとそのときは鬼の様相で抵抗するのでしょう。
そして当然少しあどけなくて、情けなくて、あまりに可哀想なもんだからやっぱり連れていく事にした。今までごめんな。
そして当然少しあどけなくて、情けなくて、あまりに可哀想なもんだからやっぱり連れていく事にした。今までごめんな。
それでもいい。虎にもなれなくていい。こんな自分でも何人かを手助けしてこれたし、お世辞でも誉めてくれる人もいるし、仲良くしてくれる方は未だにいる。それだけで十分過ぎるじゃないかと。
元から無かったものを、人が当然のように持ってるからと追い縋るのをやめよう。
それでもいい。虎にもなれなくていい。こんな自分でも何人かを手助けしてこれたし、お世辞でも誉めてくれる人もいるし、仲良くしてくれる方は未だにいる。それだけで十分過ぎるじゃないかと。
元から無かったものを、人が当然のように持ってるからと追い縋るのをやめよう。
自分を大切に出来ない人は云々の言説もあるけど私はこの言葉をなにもしない言い訳や冷徹である言い訳に使ってる人をいっぱい見てきたし、「人への優しさ」と「自分への優しさ」は同じ「優しさ」という欄にない。少なくとも私はそう。
自分を大切に出来ない人は云々の言説もあるけど私はこの言葉をなにもしない言い訳や冷徹である言い訳に使ってる人をいっぱい見てきたし、「人への優しさ」と「自分への優しさ」は同じ「優しさ」という欄にない。少なくとも私はそう。
好きなタイプだとか理想の人はって問いへの答え、「ハンバートハンバートをじいさんばあさんになっても一緒に歌い合えるような人」だ。
一生叶わないだろうけどこの気持ちだけはどこにも置いていきたくないな。
好きなタイプだとか理想の人はって問いへの答え、「ハンバートハンバートをじいさんばあさんになっても一緒に歌い合えるような人」だ。
一生叶わないだろうけどこの気持ちだけはどこにも置いていきたくないな。