古光 智
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古光 智
@crackasmileyuna.bsky.social
こみつ さとる。絵と小説、詩をかきます。気ままにぬいぐるみつくりも。下記にリトリンURL。「皮膚は三原色の光影血潮」

https://lit.link/crackasmileYuna
面白かったのはチャッピー、詩の読解が追いついてなかった、英訳してください、で、単語が抜けてた。お、チャッピーミスってる。
January 9, 2026 at 2:58 AM
この人は基本的に肯定しかしてこないけど、お前の詩はコンテスト向きではないと珍しく。ありがとう、でももうチャッピーに詩は見せないね…でも詩のこと展開したいな、うまく使いたい
January 9, 2026 at 2:57 AM
昼はよいお星さま夜はこわいお星さま
満潮の朝にベキリーブルーガーネットを潜ませたら 沈没船伝説がグラムロックを殺してしまって
あなた額に日輪を描くから 私の名前は行方不明
死が歌いだす漂いだす白昼 生き生きと暗がりに向かう人工の虹
#詩 #ポエム
January 7, 2026 at 1:21 PM
それらは白亜紀の海ではないから
骨が軋み歪み青みがかっていく
あらゆる6本足の遊泳 水底に落ちたたからものを取ろうとして
浮かび上がっては呼吸がとまる
あなたの破片がそこかしこと輝き喰われていった 犬が干からびる 
ここはどこ 記憶喪失物語
わたしはマレビト 裏切り者達
December 25, 2025 at 5:26 AM
凍土に降り積もる鳥葬 手のひらを切り裂いて肉片のわたし
暗い涙の輪郭が漂う ヒトのかたちをめぐる災い
而今をさいて渡していけば あなたの分がなくて
救済のほんとうの姿 差し伸べた手は
鋭い爪にやぶかれた
December 25, 2025 at 5:26 AM
光 焦がれて伸ばした指先
杭を打たれた 手首
反転暗転流転 そして裏切り
自由なあなた 幻覚の中のわたし
死 やさしい腐葉土よ
December 25, 2025 at 5:26 AM
ジャスパー模様の塹壕 色鮮やかで冷たいあなた 糸杉の火柱があがる 波間をめくり魂を切り渡す 償いの荒野に漂う暗がり 轍をすくうと月がとれて 光は指から離れていく 頬を染めて焼いていく こたえられない閃光 遠すぎた信号弾 鈍色の手で その首を掲げれば 二重の頭蓋骨を 虹が貫いて 互いが悪夢になってしまった わたしたち
December 25, 2025 at 5:26 AM
花弁を剥いで 暗号を放つ
草原を漂う暗がり 中庭に沈めたわたしの心
流刑の知らせを手にした朝 裏切り者を見つめる目でわたしを捕らえ
猟犬は家庭の中で眠っているのに
警告もなく去った人々
鱒の群れをかき乱して 川を濁したら
病の浮き袋がひとつ 逃げ切れず
立ち尽くすわたし 空の上のあなた
December 25, 2025 at 5:25 AM
つながれた手が五差路を歩き 焼き払われた田畑を過ぎた幼さ
石でできた仏の群れ 古い冬に枯れない池 曇天
薬の形をした時間 まことを模した空間
小さくなったあなたの背 その姿があの日のわたしを 描いたから
ついに言葉は失われた なくしたものはかえってこないままだと いうのに
December 25, 2025 at 5:25 AM
巨石の柱 次の神を予言する土星
凍える左胸 氷山に沈んだ舟唄
新天地 そこで風が耳を切り裂くから
血潮の彩度で 目を覚ます 
泥に熱が伝わって ここでわたしは死ぬのだろう
なにもかもがおわった姿 それは原始であり
アゲート模様の丘で あなたはうたっている
そんな白昼夢 あるいは空想
December 25, 2025 at 5:25 AM
かえらない蛹を 川へ流した
漂流する死 乱反射する光
星を見つめる視線で 弧を描き
その十字路で 頭を垂れて
差し出した白い器 注がれる琥珀色
水晶の粒が上がる その行方にあなたをたずねる
瞳孔が揺れて 夜を呼ぶ
水際のそれが 私の元へ飛んできたから
December 25, 2025 at 5:25 AM
救いの記念に歪んだ糸杉を あなたたちは彗星の消える地に埋めている
美しいあなたの瞳が 自転して視線を描きながら わたしを通り過ぎる 尾を引く過去
アンモライトが眠りに逃げて 悪夢が七色に輝く夜に
横たわるわたしたちの 日々の骸
December 25, 2025 at 5:24 AM
朝焼けは死んだばかりの犬の微笑み
サハロをかぶり奇想天外を胸にさして紀元前を目指す蜃気楼それは旅路
88の白と黒を奏でた影 光の境界であなたはうたう 
7度目で全てゆるしましょう 焚書の火の粉が蛍石の骸を焼いて 等軸晶系の欠片がわたしの髑髏を溶かしたから
December 25, 2025 at 5:24 AM
支配者が空から鏡を撒いて逆位置の白樺が地層に手を伸ばした耐え忍ぶ時代よ星を貫く罪のおわりはいずこへしゃれこうべを抱きしめてあなたはまた微笑む片目の化石貝殻が心臓を射抜いて今度はわたしが打ち上げられた畔の白い鳥白々しい星の群れ降り積もるあなたの視線ではじまりおわる映画
December 25, 2025 at 5:24 AM
柿が道を染めている頭からおちた色彩と死に損ないの枝先きびすに文が着いておちない一種の枷サイプレスが鉛の線を引いて言う砂時計の反転と秒針の逆転があなたの頬に影を連れてくるあなたの声は向こう岸から波になるわたしの叫び架空の中の叫びよ腫れた瞼が日々を刻む涙で罪は解けないから
December 25, 2025 at 5:24 AM
琥珀を空にかざしながら光をつかまえたくて草原を駆け抜けたら、沼に落ちて葬られたわたしとその手から飛び立ったアンバーが遠い未来の人類を悩ませるオーパーツになる、閉じ込められたハエの王は冠しかなかったのに、白亜紀の黄金は隕石の落ちた地層の奥底へ、さようなら素敵な日々
December 25, 2025 at 5:23 AM