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@cotozke.bsky.social
湿度に草臥れたとき、喫茶店のミックスサンドをたべてこころの給水をしてる。地元のさえら以来だな、おいしくてこころのほつれがおさまっていく感覚。すごく王道のレシピなのだけど、ひとつひとつ手のかけられている味がする。すっかり平らげたあと、アイスコーヒーをいただきながら「家族の深淵」を読み進めた。
www.msz.co.jp/book/detail/...
September 20, 2025 at 3:39 AM
定期的に多忙がやってくる職場なのだが、ほとんど焦らぬ落ち着きはらった上長のひとりが「忙しすぎる...!」とちいさく声をあげていておかしかった。あなたも叫ぶくらいなら、なかなかですよね。人間らしく弱るところが垣間見られてよかった。彼女も雪深い土地のご出身でなんとなく親近感がある。ごくたまに出る方言も聞き取れるようになれるといいな。
August 27, 2025 at 6:15 AM
夫が買ってきてくれたうさぎやのどら焼き。もう彼は眠っているのだが、見慣れた包み紙がワークベンチにおいてあってありがたくてほっとする。あずきが食べたかったんだな、わたし。ほうじ茶とよくあう。2個いりのもうひとつはまた明日。
August 20, 2025 at 1:03 PM
季節の変わり目ですか…?からだの愚図っているのがわかる。関東の夏から秋がいまだに慣れない。
August 12, 2025 at 9:23 AM
スーパーに並んでいた西瓜とヤリイカのお寿司。はらぺこに任せわさわさと平らげ、事切れたように眠っていた。買出しのあれこれをしまったあとでよかった。
August 12, 2025 at 9:19 AM
年パスを持っている夫とTOP MUSEUMに来たのだが、コレクション展→ルイジ・ギッリと見続けたため、もう無理です…と頭が訴え、とまり木の椅子で数分居眠りさせてもらった。昨日のウケちゃう忙しさが尾をひいている。加齢よ。
August 10, 2025 at 6:07 AM
最近試して気づいたことは、ひとでパツパツの電車を降りたい時「すみません~」ではなく「SORRY⤴︎」とUK Englishで発話するとパカッとみなさんよけてくれるということ。ひと月くらい続けているのだが、すぐ近くにいる人々の種類を問わず打率9割。決して体躯は大きくないので、ご協力に感謝しています。
August 8, 2025 at 1:21 AM
Happy Birthday わたし。
今日は仕事が早上がりなので帰って夫とカンパイします。
August 3, 2025 at 6:57 AM
標語がまたかわったかな。
July 31, 2025 at 11:12 AM
地元のみんな、どうか無事でいて。
July 30, 2025 at 2:41 AM
ここひとつきほど、夫と食卓をかこむたび、もう人生の心身の健やかさの容量が残り僅かだという真摯な言葉を受け止め続けている。
そうか、そうだねといっしょに乾杯をして、旬の食材をならべることしかできない。
世の先をつくるあなたをできるかぎり守っていたいよ。
でもわたしはどこに頼ったらいい。
ごめんね、ここにとりあえずおかせてほしい。
July 29, 2025 at 1:01 AM
自分以外の生育物を喰らっている時点で須く野蛮だろう、ヒトは。
July 28, 2025 at 12:48 AM
仕事の現場で喫緊の課題をすべて直属の上長にお伝えして帰ってきた。よくヒアリングしてくださるのでありがたいな。みつけたちいさな綻びの芽はひとつずつ全て摘んでいくよ。
明日はなつかしい面々とお昼つつきながら乾杯です。
July 25, 2025 at 12:40 PM
燃えるゴミ投げの日だったので、蒸す時期だし夫の仕事部屋の袋もピクアプとおもい取りに行くと「まだほとんどたまっていないからいいよ~」といわれる。咄嗟に「ゴミ箱の家主がそう云うならそうします。」とついて出てしまい「ゴミバコノヤヌシ…」と窘められた。「あ、他意はないんだ、心から。語彙の選択を完全に間違えました。申し開きの言葉もありません。」と朝イチで詫びをいれる。起床後30分以内の物言いは気をつけねば…と自戒をこめて。
July 1, 2025 at 9:27 AM
ブルスカはスレッドが一定以上長くなると最新が表示されない仕組み…?
June 19, 2025 at 6:25 AM
いま暮らしている地域、阿漕な商売は自然淘汰される人海戦術が敷かれているように感じる。すごいな。
June 3, 2025 at 11:10 PM
おいこらぶっ飛ばずぞ、とは思っているが喧嘩したいわけではないのでね、望んでいるのは建設的なやりとりの積み重ね。
June 2, 2025 at 12:22 AM
わたしたちの前にこの部屋で暮らしていたかた宛だとおもわれるDMが郵便受けに投函されていたのだけれど、親しみやすくもほとんど見たことのない苗字名前の組合せでちょっと笑ってしまった。なるほど、こう来きたか、という読みかた。
June 1, 2025 at 4:57 AM
ちいさな用事を終えた帰りみち、たまたま道路とお庭の境を掃いておられた造園技能士さんに声をかけてみると、立ち話に季の草木がさく。大岩が転がるように話は冲へ出、癌をなさったことを打ち明けてくれた。2020年の8月、俺の最期の我儘に付き合ってほしいと頼ってくれた友人との地元の日々を思い出してしわっと泣き出してしまった。佇まいがよく似ていたから声をかけたんですと云わずにおれなかった。
May 28, 2025 at 8:38 AM
抱えている案件がタフなものばかりで、ここ10日ほど、普段なら閾値に達することのない些細なやりとりで夫が苛立っている。わたしも帰国したばかりで浮ついているのでアプローチのかみ合わせに細心の注意をはらうこと。自戒。
May 27, 2025 at 7:15 AM
旧い友人に、ホットチョコレートという名前のカラーをおくった。
May 24, 2025 at 5:38 PM
強烈な追い風に吹かれふかれて「ネットは広大だわ」の実地訓練をしに行くことになった。気持ちだけが半歩遅れだ。お風呂にはいるころには落ち着きますように。
May 20, 2025 at 7:25 AM
今夜はたこパです。
May 19, 2025 at 11:41 AM
May 19, 2025 at 7:32 AM
いこね。

【個展】

福田尚代 日な曇り

YOKOTA TOKYO
 東京都港区海岸1-15-1
 最寄駅は浜松町 大門・竹芝・日の出桟橋など

5月19日(月)~ 6月13日(金)
11:00 a.m.~5:00 p.m. 土日休み

Web:yokotatokyo.com/index.html
Map:yokotatokyo.com/about.html

時の余白にどうぞ身をおいてみてください

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「YOKOTA TOKYO」は東京を拠点としたギャラリー/出版社です。前身となる 横田茂ギャラリーは、1976 年日本橋の雅陶堂ギャラリーから活動をスタートし、その後1989 年に港区竹芝に移転しました。開廊以来、国内外の現代美術作家の作品を取扱う中で、一人一人の作家の個展を継続的に開催し、作家の制作全体に向き合ってきました。また、1991 年に設立した東京パブリッシングハウスは、エディションにま...
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May 17, 2025 at 8:36 AM