そういう意味でななきがあく太のポジティブさをカリスマと表現して「そういうところ俺は好き」て伝えてるのもまた別の形の救いなのかな〜と思う ななきってあくたがポジティブに楽しそうにしてるとかなり嬉しそうでかわいい

ので季肋がウル太をあげるとき「ジャンプしちゃいけないのにしたくなったとき」て伝えてるのも嬉しかったな 季肋があく太と同じ目線で「その時は俺も火星に招待してくれ」て返すシーンが好きで いや全部好きだが……

たぶんだけど「傷ついたら傷ついたまま」何もかも嫌になってしまった末路を辿ったのが母親で、あくたは根底で自分や大好きな誰かが同じようになってしまうことをずっと恐れてたんだろな だからネガティブループすることを嫌がるし、昼班の皆の良い部分をすぐ見つけてデカイ声で知らせてくれる(=宝探しが得意)んだろな あく太の人格形成の背景として完璧すぎる 人の心が無い(褒め)

あくたの自己防衛手段が出来上がった背景は確かに気になっていたけどその背景に「誹謗中傷を受けて心が病んでしまった母親がいます🎶」を持ってくるの、確かに話の構成として美しいんですが、もう少しこう、手心というか、、、、、、、、、、、、、、、、、