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イラの車に乗るとすぐ窓を曇らせてきそう
雨降ったから迎えに来てやったら
濡れたまま平気で座ってシート濡らすし
傘は?って聞くとめんどくさくて持ってないって言うし
朝イラがわざわざ傘持ちなよって声かけてやっても、それだから
ため息ついてると外から見えないからって濡れた手のまま顎掴んでキスしてきて腹立つけど
そのストレス発散にセグのちんちんカツアゲするイラが見たい
「…するなら、ちゃんとしてよ」って後部座席に誘うイラくん
イラの車に乗るとすぐ窓を曇らせてきそう
雨降ったから迎えに来てやったら
濡れたまま平気で座ってシート濡らすし
傘は?って聞くとめんどくさくて持ってないって言うし
朝イラがわざわざ傘持ちなよって声かけてやっても、それだから
ため息ついてると外から見えないからって濡れた手のまま顎掴んでキスしてきて腹立つけど
そのストレス発散にセグのちんちんカツアゲするイラが見たい
「…するなら、ちゃんとしてよ」って後部座席に誘うイラくん
イサを気に入ったので
イサを可愛がってる
人間の文化を学んで誕生日を祝うを実行するイラ
記念日に人間はキラキラしたものを贈るのかって事で
火山とか海底から手に入れた炭素を
手で圧縮してダイヤモンドを作ってイサに渡す
目の前に数メートル級のダイヤの塊が数個
呆然とするイサに
何?気に入らなかった?って聞くイラ
機嫌を損ねるわけにはいかないので
嬉しすぎて言葉が出なかったと誤魔化すイサ
…どうすんだ、これ
世の中に出したら市場が狂うよな…
って冷や汗が止まらないイサ
イサを気に入ったので
イサを可愛がってる
人間の文化を学んで誕生日を祝うを実行するイラ
記念日に人間はキラキラしたものを贈るのかって事で
火山とか海底から手に入れた炭素を
手で圧縮してダイヤモンドを作ってイサに渡す
目の前に数メートル級のダイヤの塊が数個
呆然とするイサに
何?気に入らなかった?って聞くイラ
機嫌を損ねるわけにはいかないので
嬉しすぎて言葉が出なかったと誤魔化すイサ
…どうすんだ、これ
世の中に出したら市場が狂うよな…
って冷や汗が止まらないイサ
ただし暑さを理由に激辛商品が出るので
とりあえず食べに行くイラ
イラのカメラロールに収められた真っ赤な食べ物に
ウヘェってなるセグ
「見てるだけで胃が痛なるわ…」
「美味しいよ?」
ただし暑さを理由に激辛商品が出るので
とりあえず食べに行くイラ
イラのカメラロールに収められた真っ赤な食べ物に
ウヘェってなるセグ
「見てるだけで胃が痛なるわ…」
「美味しいよ?」
に、巻き込まれる形でエッチな心霊現象に合うイラ
セグは心霊現象が起こっても
まぁ、ええかってスルーするから
霊も脅かしがいがない
イラはちゃんと気持ち悪がったり
霊障に怒ったりするから狙われる事になる
セグ家に泊まると深夜に
寝ていると布団の上から誰かに押さえつけられるような重圧
ゆっくりと、空気が湿っていき、身体に触れてくる「何か」
腕も足も動かず、下着の上からなぞられるような感覚が広がる
寝具は吹き飛ばされ、空中に吊られるイラ
逆さ吊りにされ髪が逆立ち、シャツがずり上がり、素肌が露出してしまう
に、巻き込まれる形でエッチな心霊現象に合うイラ
セグは心霊現象が起こっても
まぁ、ええかってスルーするから
霊も脅かしがいがない
イラはちゃんと気持ち悪がったり
霊障に怒ったりするから狙われる事になる
セグ家に泊まると深夜に
寝ていると布団の上から誰かに押さえつけられるような重圧
ゆっくりと、空気が湿っていき、身体に触れてくる「何か」
腕も足も動かず、下着の上からなぞられるような感覚が広がる
寝具は吹き飛ばされ、空中に吊られるイラ
逆さ吊りにされ髪が逆立ち、シャツがずり上がり、素肌が露出してしまう
ちゃお三尉に夏を満喫してもらいたかっただけなんだ
ちゃお三尉に夏を満喫してもらいたかっただけなんだ
スミがフリーのイサを色んな山について来てもらって
最終的に一緒に山頂を目指さないか
って難しい山にチャレンジする
で山頂にたどり着いた時に
無事に下山出来たら話があるって言って
下山後、プロポーズする
で毎年イサと初めて出会った山に登って記念撮影して欲しい
アルバムに毎年増えていく写真
中にはスミが酷い凍傷で足の指を一部無くして
リハビリして山じゃなく
病院で撮ったのが混ざって
いつかまた山へ必ず戻るってコメントを残してたりさ
どちらか先に亡くなっても
数年アルバムには何も載らない年が続くけど
少し経ってから
相手が愛用してた道具を身につけて
遺影と写ってるのが増えていく
スミがフリーのイサを色んな山について来てもらって
最終的に一緒に山頂を目指さないか
って難しい山にチャレンジする
で山頂にたどり着いた時に
無事に下山出来たら話があるって言って
下山後、プロポーズする
で毎年イサと初めて出会った山に登って記念撮影して欲しい
アルバムに毎年増えていく写真
中にはスミが酷い凍傷で足の指を一部無くして
リハビリして山じゃなく
病院で撮ったのが混ざって
いつかまた山へ必ず戻るってコメントを残してたりさ
どちらか先に亡くなっても
数年アルバムには何も載らない年が続くけど
少し経ってから
相手が愛用してた道具を身につけて
遺影と写ってるのが増えていく
オンリー名を見て前にも妄想したけど
ちゃんと書いておきたかったのもあって
こんなイライサを生み出してしまった
スミイサ前提のイラの片思い
オンリー名を見て前にも妄想したけど
ちゃんと書いておきたかったのもあって
こんなイライサを生み出してしまった
スミイサ前提のイラの片思い
いい歯だな、いっぱい美味しいものが食べられるなって褒めると
誇らしげなルル
今度はルルがイサの歯やったあげる!って言われて断りきれずに
いつ喉を突かれるかヒヤヒヤする事になる
見かねたスミがパパがやる真似をしてって
なぜかイサの歯を磨く状況になって
口内クリクリして
いかがわしい雰囲気になれば良い
歯磨きプレイ
いい歯だな、いっぱい美味しいものが食べられるなって褒めると
誇らしげなルル
今度はルルがイサの歯やったあげる!って言われて断りきれずに
いつ喉を突かれるかヒヤヒヤする事になる
見かねたスミがパパがやる真似をしてって
なぜかイサの歯を磨く状況になって
口内クリクリして
いかがわしい雰囲気になれば良い
歯磨きプレイ
クヌに誘われて一緒に海に来てるイラ♀
クヌは男狩に来てるけど
イラは肌を焼く為に来てる
二人ともセクシーでゴージャス
クヌは白のかわいい系で
イラは黒のかっこいい系
ナンパされまくってて欲しい
イラ放置で男としけ込むクヌ
小腹が空いたから海の家行ったら
ポチさんに借金したせいで
無理やり働かされてるセグがいて
作るのに忙しくてホールが間に合ってないから手伝ってあげるイラ
海の家のロゴが入ったダサいTシャツを水着の上から着る
クヌに誘われて一緒に海に来てるイラ♀
クヌは男狩に来てるけど
イラは肌を焼く為に来てる
二人ともセクシーでゴージャス
クヌは白のかわいい系で
イラは黒のかっこいい系
ナンパされまくってて欲しい
イラ放置で男としけ込むクヌ
小腹が空いたから海の家行ったら
ポチさんに借金したせいで
無理やり働かされてるセグがいて
作るのに忙しくてホールが間に合ってないから手伝ってあげるイラ
海の家のロゴが入ったダサいTシャツを水着の上から着る
高校生でガソスタでバイトしてるイサの所に給油にくるサタ
ここでバイトしてるのかアオの弟くんって話しかけくるサタに
バイクが欲しくてって言うイサ
サタとツーリングしたいからって理由だったらいい
こんな妄想がとまらん
高校生でガソスタでバイトしてるイサの所に給油にくるサタ
ここでバイトしてるのかアオの弟くんって話しかけくるサタに
バイクが欲しくてって言うイサ
サタとツーリングしたいからって理由だったらいい
こんな妄想がとまらん
小説じゃなくて妄想なんだから
もっと簡潔にまとめられるようになりたい…
次の日冷静になったイラにボコられるセグ
あとなんでこうなったのかっていうとクヌネキに催眠アプリで
支持されてたからだよ
全然書けてないね
小説じゃなくて妄想なんだから
もっと簡潔にまとめられるようになりたい…
次の日冷静になったイラにボコられるセグ
あとなんでこうなったのかっていうとクヌネキに催眠アプリで
支持されてたからだよ
全然書けてないね
ちょっとした事で
怒りが頂点に達するイラ
「……1、2、3……」
「ん?なんや数えとるん?」
「4、5、6」
「えっ、ちょ、待っ――」
ドゴォッ!!!!!
正拳突きがセグニティスの鳩尾に炸裂し、床を転がりながらうめき声を上げるセグ
「6秒あれば、狙いも力もムラなく定まるね」
「すごいね、アンガーマネジメントって」
って6秒ごときで怒りが収まらない
イラ
まちがっとる…と声が出せないのでツッコミが入れられないセグ
ちょっとした事で
怒りが頂点に達するイラ
「……1、2、3……」
「ん?なんや数えとるん?」
「4、5、6」
「えっ、ちょ、待っ――」
ドゴォッ!!!!!
正拳突きがセグニティスの鳩尾に炸裂し、床を転がりながらうめき声を上げるセグ
「6秒あれば、狙いも力もムラなく定まるね」
「すごいね、アンガーマネジメントって」
って6秒ごときで怒りが収まらない
イラ
まちがっとる…と声が出せないのでツッコミが入れられないセグ
セグごと押して床を掃除する
え…なんですの?って戸惑ってる間に埃まみれになっていくセグ
ゴミと共に部屋の隅に追いやられて
流石に動こうと起き上がると
その状態でこっち来ないでよねってイラが睨んでくる
とりあえずイラに頭のは何かと聞くとメイドの日だからと答えられて更に分からなくなるセグ
いや、それだけでメイドさんは雑すぎるやろ…って言うと
服もあるよ
セグがゴミ捨ててシャワー浴びてる間に着てもいいけど
って遠回しなお誘いに
重たい腰を上げて片付けて
下半身を念入りに洗って
風呂から出ると
ヘッドドレスすらつけてないイラ
騙された事に気づく
そんなセグイラ
セグごと押して床を掃除する
え…なんですの?って戸惑ってる間に埃まみれになっていくセグ
ゴミと共に部屋の隅に追いやられて
流石に動こうと起き上がると
その状態でこっち来ないでよねってイラが睨んでくる
とりあえずイラに頭のは何かと聞くとメイドの日だからと答えられて更に分からなくなるセグ
いや、それだけでメイドさんは雑すぎるやろ…って言うと
服もあるよ
セグがゴミ捨ててシャワー浴びてる間に着てもいいけど
って遠回しなお誘いに
重たい腰を上げて片付けて
下半身を念入りに洗って
風呂から出ると
ヘッドドレスすらつけてないイラ
騙された事に気づく
そんなセグイラ
ミユが大興奮してると
ヒビがバイクの後ろに乗りたいって事だから落ち着きな…ってなだめる
隊長のケツに乗るとなんで
あんなに気持ちいいんだろうなって
続けるイサに
意味は理解しても、そういう意味に聞こえるミユはつい拝んじゃう
運転技術かねってもう放っておくことにしたヒビ
前は川にキャンプに行ったから
山に連れて行って欲しいイサ
訓練で散々行ってるのにまだ行くのって呆れるヒビをよそに
え、デートですか?って黙っているのに
顔に書いてあってうるさいミユ
ミユが大興奮してると
ヒビがバイクの後ろに乗りたいって事だから落ち着きな…ってなだめる
隊長のケツに乗るとなんで
あんなに気持ちいいんだろうなって
続けるイサに
意味は理解しても、そういう意味に聞こえるミユはつい拝んじゃう
運転技術かねってもう放っておくことにしたヒビ
前は川にキャンプに行ったから
山に連れて行って欲しいイサ
訓練で散々行ってるのにまだ行くのって呆れるヒビをよそに
え、デートですか?って黙っているのに
顔に書いてあってうるさいミユ
ずっと考えてたんだけど
世界のどこかで時間停止されて
自分だけ動けるせいで
あわあわするモグミ
先程までさたちょとイチャイチャしてたのに
急に動かなくなったから
涙目に…
小さいおててでさたちょの顔をペチペチしたり
鼻先でぴこぴこくすぐってみるけどダメで
悪い事したら怒るために動くかも!って
さたちょの机にお粗相してみる
悪い事した罪悪感に押しつぶされそうになりながら
おそるおそるさたちょを見上げてるけど
反応なくて
おいおい泣くモグミ
世界が動き始めまでまだ30分はかかりそう…
これぐらいしか思いつかない
ずっと考えてたんだけど
世界のどこかで時間停止されて
自分だけ動けるせいで
あわあわするモグミ
先程までさたちょとイチャイチャしてたのに
急に動かなくなったから
涙目に…
小さいおててでさたちょの顔をペチペチしたり
鼻先でぴこぴこくすぐってみるけどダメで
悪い事したら怒るために動くかも!って
さたちょの机にお粗相してみる
悪い事した罪悪感に押しつぶされそうになりながら
おそるおそるさたちょを見上げてるけど
反応なくて
おいおい泣くモグミ
世界が動き始めまでまだ30分はかかりそう…
これぐらいしか思いつかない
そう、いいね
ismほら、息止めないで…
痛くない?
もう少しいけそうか?
ってスミが言ってるのを横で聞いてるヒロ達
トレーニングルームでストレッチしてる二人に
ものすごい気まずい気持ちになりたい
いい具合にはぁはぁ言ってるし
否が応でもそういうのを連想させるから
一人また一人とその場を離れていく
でも二人っきりにしたら
おっ始めちゃうのではと
危惧するヒロ
…いつもバカップルに巻き込まれる役やらせてごめんねヒロ
そう、いいね
ismほら、息止めないで…
痛くない?
もう少しいけそうか?
ってスミが言ってるのを横で聞いてるヒロ達
トレーニングルームでストレッチしてる二人に
ものすごい気まずい気持ちになりたい
いい具合にはぁはぁ言ってるし
否が応でもそういうのを連想させるから
一人また一人とその場を離れていく
でも二人っきりにしたら
おっ始めちゃうのではと
危惧するヒロ
…いつもバカップルに巻き込まれる役やらせてごめんねヒロ
人間初心者なイラが不慣れながらも
人型ボディの脆さとかを理解したぐらいの頃
いつもイサに倫理観とか含めて怒られたりしてケンカするんだけど
最終的にハグして仲直りして終わってたんだけど
バチバチにキレちゃったイラが
「あぁ、もう分かった」ってイサに向かってきたから
やっと分かったくれたのかと
いつもの調子で両手広げてハグ待ちしてたのに
その横を通り過ぎて
そのまま窓から飛び降りるイラ
何が起きたか理解出来ずにいると
窓の外から悲鳴が聞こえて我に返るイサ
窓の下を覗き込むけど人だかりは見えるけどよく分からない
やっぱりボクには地球人の事は理解出来ないねって13mの姿に戻ってる
人間初心者なイラが不慣れながらも
人型ボディの脆さとかを理解したぐらいの頃
いつもイサに倫理観とか含めて怒られたりしてケンカするんだけど
最終的にハグして仲直りして終わってたんだけど
バチバチにキレちゃったイラが
「あぁ、もう分かった」ってイサに向かってきたから
やっと分かったくれたのかと
いつもの調子で両手広げてハグ待ちしてたのに
その横を通り過ぎて
そのまま窓から飛び降りるイラ
何が起きたか理解出来ずにいると
窓の外から悲鳴が聞こえて我に返るイサ
窓の下を覗き込むけど人だかりは見えるけどよく分からない
やっぱりボクには地球人の事は理解出来ないねって13mの姿に戻ってる
ブレイブハイツに
幼いスミが一人暮らししてる話
お隣のイサがちょこちょこ
気にかけて
一緒に銭湯行ったり
ご飯作ってくれたり
ショタスミは
スパルガイザーのように振る舞い
常にヒーローらしくと
強がってはいるけど
時折り年相応は弱音をイサに受け止めてもらう
小さい頃に大切な人が居なくなった悲しみはイサも分かっているので
普段は子供とどう接していいか
分からなくて
塩対応気味だけど
弱ってるショタスミを
抱きしめてたっぷり甘やかしてくれる
将来大きくなったら結婚して欲しいってプロポーズされるやつ
スミがイサの背を抜いたあたりから本格的にグイグイくるよ
ブレイブハイツに
幼いスミが一人暮らししてる話
お隣のイサがちょこちょこ
気にかけて
一緒に銭湯行ったり
ご飯作ってくれたり
ショタスミは
スパルガイザーのように振る舞い
常にヒーローらしくと
強がってはいるけど
時折り年相応は弱音をイサに受け止めてもらう
小さい頃に大切な人が居なくなった悲しみはイサも分かっているので
普段は子供とどう接していいか
分からなくて
塩対応気味だけど
弱ってるショタスミを
抱きしめてたっぷり甘やかしてくれる
将来大きくなったら結婚して欲しいってプロポーズされるやつ
スミがイサの背を抜いたあたりから本格的にグイグイくるよ