•Li-rich type high capacity battery
•high-density outfitting new thin battery modules
•Improved power efficiency through SiC semiconductor device

コラ作ってる中で思いましたけど、このコンセプトだと今のおやしお型からたいげい型までと艦首部の容量が違いすぎて、艦首の発射管とソナーが両立できるかわからない はるしお型のような側面発射管への回帰という可能性もあり得なくは…ないのかな？ 無論今後のトータルシップ検討如何でしょうけどね

軍研でOBの方も仰っていたように記憶していますが、個人的には全てSSGになっていくのではないかなぁと思うところ 今の哨戒任務はXLUUVが代替していき、南や北の海でゴニョゴニョしてるやつもSSGで運用されるUUVが代わりを務めそう

世艦によると今後の潜水艦隊は大型のSSGと従来のSSの２種類に分かれていくのでは説が出てましたが、22隻体制がようやく完成した中で一体何隻がSSGに取って代わられるのかは興味深い 3-4隻は最低でも建造するとして、哨戒用のSSが16隻体制時代から変わらなくなってしまっては本末転倒ですが

なお全長の数字の根拠として、川崎案とそうりゅう型を船体高さで合わせストレッチ

全長を同じくするために後部電池室に当たる第3区画を切り取って3つほど嵌め込んだ訳ですが、千葉銀鳩氏のブログを元にすると第3区画の前後長は9.7m、多少画像の関係で削ってあるので控えめに見て8mとしても合わせて24mは追加しないと現行SSはKHI案に及ばないということに