修行から帰って堂々と前を向ける様になったんばひろさんは時折かまってモードに入る。ねこ審が「ったく…本来可愛がられて然るべきなのはオレの方だって、何度言えば分かんだお前は?誰に似たんだか……」とキレると「おそらく、あんただろうな」と微笑みを返すんばひろさん。ねこは黙ってツイン尻尾ビンタをくれてやった
修行から帰って堂々と前を向ける様になったんばひろさんは時折かまってモードに入る。ねこ審が「ったく…本来可愛がられて然るべきなのはオレの方だって、何度言えば分かんだお前は?誰に似たんだか……」とキレると「おそらく、あんただろうな」と微笑みを返すんばひろさん。ねこは黙ってツイン尻尾ビンタをくれてやった
審「🔥、念願の初給料だ。丁重に受け取れ」
火「ん。ありがと」
審「おう。ま、お前なら貯金一択かね」
火「……うん。この金額じゃまだ買えないだろうし」
審「?へぇ、お前にも欲しいモンがあんだな。兵i法i書とかなら経費で落とせねぇこともねぇぞ?」
火「良い。個人的なものだから」
審「……あ。推し関連か。ワリ、踏み込みすぎたわ」
火「…………推しとか、やめて……」
ってやってる。ウチの審は100歳ちょいの性悪口悪猫又で、「『君はかわいさで世界を救える』ってアイツ(元飼い主)も言ってたからオレは世界だって救えるし永遠にかわいい。メシを貢げ」という思想の下基本図々しい
審「🔥、念願の初給料だ。丁重に受け取れ」
火「ん。ありがと」
審「おう。ま、お前なら貯金一択かね」
火「……うん。この金額じゃまだ買えないだろうし」
審「?へぇ、お前にも欲しいモンがあんだな。兵i法i書とかなら経費で落とせねぇこともねぇぞ?」
火「良い。個人的なものだから」
審「……あ。推し関連か。ワリ、踏み込みすぎたわ」
火「…………推しとか、やめて……」
ってやってる。ウチの審は100歳ちょいの性悪口悪猫又で、「『君はかわいさで世界を救える』ってアイツ(元飼い主)も言ってたからオレは世界だって救えるし永遠にかわいい。メシを貢げ」という思想の下基本図々しい