連絡きたぜ👍
沖縄そばで年越しできる〜〜！！！

心理士の先生に「ご出身はどちら…あー沖縄ですか…沖縄は…大変でしたねぇ」と言われたのが面白かった。悪名高いんだな。

これ、とうとうブロックした😂 こういう絡みされるの本当に無理。

新作縛りなら、今日空、宝島、ウィキッドだな。

残り、ディカプリオ祭り3作と、宝島。宝島の後、衝撃受けすぎて映画最後まで観られていないみたい。
・ディパーテッド
・ブラッド・ダイヤモンド
・ワールド・オブ・ライズ
・宝島

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
スティーブン・スピルバーグ監督/ジェフ・ネイサンソン脚本
ディカプリオ祭り7作目。スピルバーグ監督なのか。どおりで軽快。観たことのあるつもりでいたが、一切観たことがなくて驚いた。ディカプリオ祭りをするに至った、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の源流を本作に感じた。詐欺の手法も無理はなく、なるほどな〜と楽しく観られた。この軽薄さ、身軽さ、チャーミングさ、これがあってのディカプリオだし、やっぱりこのきゅるきゅるの目でニヤリと笑われるのは最高だな。彼を見た人はみんな彼を好きになる。
eiga.com/movie/1031/

『82年生まれ、キム・ジヨン』
キム・ドヨン監督/ユ・ヨンア脚本
見るからに妻の様子がおかしいのにオロオロするばかりの夫に終始苛立っていた。「外に出て働いてはいけない、家事・育児だけやっていればいい」なんて、原因は自明じゃないか。子を産んだ女性を家事しかできない無能者として扱う人の多さは、まったく嘆かわしい。種を蒔くだけ蒔いた貴様は何ができるんだと問いたい。
それも愛だとか、妻を失いそうで嫌だったなんて、それで美しく収めようとするんじゃない。本作において、現実を見ていないのは夫の方だ。
eiga.com/movie/92450/

『ギャング・オブ・ニューヨーク』
マーティン・スコセッシ監督/ジェイ・コックス ケネス・ロナーガン スティーブン・ザイリアン脚本
ディカプリオ祭り6作目。感情を失っている時に観るもんじゃなかった。話に入り込めなかった上に血を血で争う、復讐の復讐の話は、別に誰も救われない気がして苦手。現代においては、ニューヨークは多様性に富んだ州という認識だが、こんな時代もあったのだということは学びになった。あと、ディカプリオは濡れ場に情感があっていいな。好き。
eiga.com/movie/1073/

『セレブリティ』
ウッディ・アレン監督/脚本
ディカプリオ祭り5作目。ディカプリオは別に主演じゃなかったが、思っていたよりも楽しめた。
夢見て連れ添った妻に別れを切り出したあとで迷走する夫と、振られた妻が自分を取り戻していく対局的なストーリー。1998年公開、今からおよそ27年前の作品。献身的だった妻が別れをきっかけに花開く展開は良かったが、結局新たな男性の登場により掴み取ったものであり、そこは複雑であった。でもこういうのもまた人生。
eiga.com/movie/46170/

『プレステージ』
クリストファー・ノーラン監督・脚本
ノーラン作品であったことを、今この瞬間に知る。時差が過ぎる。
確かに、このタイムテーブルごちゃごちゃ感はノーランだわ。映像の年代の切り替わりに付いていくのに疲れてしまって、ラストシーンは私にとっては良いサプライズにはならなかった。「あぁ、そうでしたか」と。鬱まっさかりだったのもまた一因。でもこのオチは好き。
eiga.com/movie/1909/

血圧計届いた！やっぱり血圧高くて、ChatGPTに聞いたら今すぐ病院行くレベルって言われた。それは無茶〜
看護師父に相談したら、暫くログを取ったほうが良いとのことなので、そうすることにした。来週受診かなぁ。