くろまつ ✧✧꧁ ̇꒳ ̇꧂✧✧
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無趣味な人間の形をした生命体
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はてブ(昔の) : https://kuro-matsu2023.hatenadiary.jp/
note(今の) : https://note.com/ningningnezumi
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インターネットとにらめっこするよりもラーメンと見つめ対話する人生のが豊かなんよな
November 18, 2025 at 3:07 PM
インターネットとにらめっこするよりもラーメンと見つめ対話する人生のが豊かなんよな
三宅唱『旅と日々』、物語が緩やかな分豊かになったギミックは、ギヨーム・ブラック『宝島』やホウ・シャオシェン『ミレニアム・マンボ』、ホン・サンス『小説家の映画』を彷彿。
映画は、日常の速い思考から距離を取る。波の青さに眩み、台風にざわめき、夜の浜辺の闇に瞬くライターの閃光を凝視する。線路の軋みや雪の静かさ、鉛筆が書く音に耳を澄ませ、遅い思考へ誘引する。本作は、忙殺によりまどろんだ意識を驚きにより覚醒させる旅の効用へ目を開かせる。
1日のたった90分を本作に委ねることは、自分を連続的な日常から一時的に切断し、非日常と日常の縫合を経て、日常への緩やかな回帰と新しい発見を促す。とても豊かな時間だった。
映画は、日常の速い思考から距離を取る。波の青さに眩み、台風にざわめき、夜の浜辺の闇に瞬くライターの閃光を凝視する。線路の軋みや雪の静かさ、鉛筆が書く音に耳を澄ませ、遅い思考へ誘引する。本作は、忙殺によりまどろんだ意識を驚きにより覚醒させる旅の効用へ目を開かせる。
1日のたった90分を本作に委ねることは、自分を連続的な日常から一時的に切断し、非日常と日常の縫合を経て、日常への緩やかな回帰と新しい発見を促す。とても豊かな時間だった。
November 18, 2025 at 2:45 PM
三宅唱『旅と日々』、物語が緩やかな分豊かになったギミックは、ギヨーム・ブラック『宝島』やホウ・シャオシェン『ミレニアム・マンボ』、ホン・サンス『小説家の映画』を彷彿。
映画は、日常の速い思考から距離を取る。波の青さに眩み、台風にざわめき、夜の浜辺の闇に瞬くライターの閃光を凝視する。線路の軋みや雪の静かさ、鉛筆が書く音に耳を澄ませ、遅い思考へ誘引する。本作は、忙殺によりまどろんだ意識を驚きにより覚醒させる旅の効用へ目を開かせる。
1日のたった90分を本作に委ねることは、自分を連続的な日常から一時的に切断し、非日常と日常の縫合を経て、日常への緩やかな回帰と新しい発見を促す。とても豊かな時間だった。
映画は、日常の速い思考から距離を取る。波の青さに眩み、台風にざわめき、夜の浜辺の闇に瞬くライターの閃光を凝視する。線路の軋みや雪の静かさ、鉛筆が書く音に耳を澄ませ、遅い思考へ誘引する。本作は、忙殺によりまどろんだ意識を驚きにより覚醒させる旅の効用へ目を開かせる。
1日のたった90分を本作に委ねることは、自分を連続的な日常から一時的に切断し、非日常と日常の縫合を経て、日常への緩やかな回帰と新しい発見を促す。とても豊かな時間だった。
すみません、嘘つきました。クソ快晴の行楽日和なので散歩に出ました。
November 16, 2025 at 4:55 AM
すみません、嘘つきました。クソ快晴の行楽日和なので散歩に出ました。
夕方のプレイリスト。レディへとミニモニとwindsとカルロス・トシキ。
November 15, 2025 at 9:36 AM
夕方のプレイリスト。レディへとミニモニとwindsとカルロス・トシキ。
November 14, 2025 at 2:32 PM
たしかに『イコライザー』なら通じるけど、アントワーン・フークアのフィルモグラフィに類似作がないからって"『トレーニング・デイ』の監督"は違うだろ…笑
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael／マイケル』26年6月に日本公開、伝説のステージが蘇る www.fashion-press.net/news/140202
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael／マイケル』26年6月に日本公開、伝説のステージが蘇る www.fashion-press.net/news/140202
November 12, 2025 at 11:43 PM
たしかに『イコライザー』なら通じるけど、アントワーン・フークアのフィルモグラフィに類似作がないからって"『トレーニング・デイ』の監督"は違うだろ…笑
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael／マイケル』26年6月に日本公開、伝説のステージが蘇る www.fashion-press.net/news/140202
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael／マイケル』26年6月に日本公開、伝説のステージが蘇る www.fashion-press.net/news/140202
仲代達矢といえば『用心棒』『椿三十郎』のような容姿端麗なヴィランもいいんだけど、私はやはり『殺人狂時代』『斬る』のような素っ頓狂で愛くるしいイカレ野郎が大好きで見るたびに元気をもらってきました。無名塾から輩出した俳優の数を思うとその功績は凄まじい（まあ絶対入りたくないなという訓練内容だけど）。
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November 11, 2025 at 3:10 AM
仲代達矢といえば『用心棒』『椿三十郎』のような容姿端麗なヴィランもいいんだけど、私はやはり『殺人狂時代』『斬る』のような素っ頓狂で愛くるしいイカレ野郎が大好きで見るたびに元気をもらってきました。無名塾から輩出した俳優の数を思うとその功績は凄まじい（まあ絶対入りたくないなという訓練内容だけど）。
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世界最高のドラマこと『ベター・コール・ソウル』の創造神ヴィンス・ギリガン先生の新作とあらば見ないわけにもいかず見始めたが、予想を裏切られ最高に愉しい。天才。映画を非映画から更新してるクリエイターかも。リア・シーホーンがアルバカーキに舞い戻ったら『ボディスナッチャー』か酉島伝法『るん(笑)』的世界にぶち込まれてさあ大変。絶対味わいたくない全体主義パンデミックユートピアの不条理感で笑ってしまう。アナロジーは埋め込まれまくってるし、ショットはバッキバキで編集もキレッキレで退屈しないのに全然先が読めません。Xファイルになるのかなあ。
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November 10, 2025 at 2:46 PM
世界最高のドラマこと『ベター・コール・ソウル』の創造神ヴィンス・ギリガン先生の新作とあらば見ないわけにもいかず見始めたが、予想を裏切られ最高に愉しい。天才。映画を非映画から更新してるクリエイターかも。リア・シーホーンがアルバカーキに舞い戻ったら『ボディスナッチャー』か酉島伝法『るん(笑)』的世界にぶち込まれてさあ大変。絶対味わいたくない全体主義パンデミックユートピアの不条理感で笑ってしまう。アナロジーは埋め込まれまくってるし、ショットはバッキバキで編集もキレッキレで退屈しないのに全然先が読めません。Xファイルになるのかなあ。
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ブログに上げなかった熊本お土産たち
・阿部牧場のミルククッキー（瓶入りでバラ撒きやすい）
・阿蘇高菜漬け（うまい）
・阿蘇ものがたりトマトケチャップ（キングオブケチャップ）
・木之内農園いちごジャム（うまい）
・太平燕
・阿部牧場のミルククッキー（瓶入りでバラ撒きやすい）
・阿蘇高菜漬け（うまい）
・阿蘇ものがたりトマトケチャップ（キングオブケチャップ）
・木之内農園いちごジャム（うまい）
・太平燕
November 10, 2025 at 3:29 AM
ブログに上げなかった熊本お土産たち
・阿部牧場のミルククッキー（瓶入りでバラ撒きやすい）
・阿蘇高菜漬け（うまい）
・阿蘇ものがたりトマトケチャップ（キングオブケチャップ）
・木之内農園いちごジャム（うまい）
・太平燕
・阿部牧場のミルククッキー（瓶入りでバラ撒きやすい）
・阿蘇高菜漬け（うまい）
・阿蘇ものがたりトマトケチャップ（キングオブケチャップ）
・木之内農園いちごジャム（うまい）
・太平燕
海なし県民が海を見ると一瞬でカメラロールが真っ青になりますからね
November 10, 2025 at 3:21 AM
海なし県民が海を見ると一瞬でカメラロールが真っ青になりますからね
お店としての在りし日の姿が思い浮かぶ
November 9, 2025 at 2:03 AM
お店としての在りし日の姿が思い浮かぶ
藤山直美の力を感じ、京都における狸勢力の実在を再確認した。
November 9, 2025 at 1:57 AM
藤山直美の力を感じ、京都における狸勢力の実在を再確認した。
昨日の京都は秋晴れで散歩日和だったな。今日はどえらい雨だけども…
November 9, 2025 at 1:45 AM
昨日の京都は秋晴れで散歩日和だったな。今日はどえらい雨だけども…
京都モダン建築祭2025メモ(5)
京都市武道センター。こちらは夜の公開。現役の武道場で、別館では弓道の練習をしていた。柱の少ない広々とした内部空間はトラス構造によるもので、たしかにこの重厚感のある木材ながら内部は開放感がある。一応は剣道部員の端くれだったので、畳があると正座してしまう。摺り足をさり気なくすると、感触が柔らかい。アカペラのコンサートも催されていて、マイクなし生音での音響が素晴らしかった。もっとライブとかしたらいいのに（してるのかもしらんけど）。
#京都モダン建築祭
京都市武道センター。こちらは夜の公開。現役の武道場で、別館では弓道の練習をしていた。柱の少ない広々とした内部空間はトラス構造によるもので、たしかにこの重厚感のある木材ながら内部は開放感がある。一応は剣道部員の端くれだったので、畳があると正座してしまう。摺り足をさり気なくすると、感触が柔らかい。アカペラのコンサートも催されていて、マイクなし生音での音響が素晴らしかった。もっとライブとかしたらいいのに（してるのかもしらんけど）。
#京都モダン建築祭
November 9, 2025 at 12:22 AM
京都モダン建築祭2025メモ(5)
京都市武道センター。こちらは夜の公開。現役の武道場で、別館では弓道の練習をしていた。柱の少ない広々とした内部空間はトラス構造によるもので、たしかにこの重厚感のある木材ながら内部は開放感がある。一応は剣道部員の端くれだったので、畳があると正座してしまう。摺り足をさり気なくすると、感触が柔らかい。アカペラのコンサートも催されていて、マイクなし生音での音響が素晴らしかった。もっとライブとかしたらいいのに（してるのかもしらんけど）。
#京都モダン建築祭
京都市武道センター。こちらは夜の公開。現役の武道場で、別館では弓道の練習をしていた。柱の少ない広々とした内部空間はトラス構造によるもので、たしかにこの重厚感のある木材ながら内部は開放感がある。一応は剣道部員の端くれだったので、畳があると正座してしまう。摺り足をさり気なくすると、感触が柔らかい。アカペラのコンサートも催されていて、マイクなし生音での音響が素晴らしかった。もっとライブとかしたらいいのに（してるのかもしらんけど）。
#京都モダン建築祭
京都モダン建築祭2025メモ(4)
祇園甲部歌舞練場。資料館や中庭に加え、都踊りや日本舞踊の披露会などをおこなうステージも公開されていた。赤を基調とした座席や提灯に、格子天井となっている。大正の頃から残る柱も残っていた。舞台は思いの外奥行きがあり、袖の見学も許され、そちらには現役のセットが飾ってあった。
#京都モダン建築祭
祇園甲部歌舞練場。資料館や中庭に加え、都踊りや日本舞踊の披露会などをおこなうステージも公開されていた。赤を基調とした座席や提灯に、格子天井となっている。大正の頃から残る柱も残っていた。舞台は思いの外奥行きがあり、袖の見学も許され、そちらには現役のセットが飾ってあった。
#京都モダン建築祭
November 9, 2025 at 12:17 AM
京都モダン建築祭2025メモ(4)
祇園甲部歌舞練場。資料館や中庭に加え、都踊りや日本舞踊の披露会などをおこなうステージも公開されていた。赤を基調とした座席や提灯に、格子天井となっている。大正の頃から残る柱も残っていた。舞台は思いの外奥行きがあり、袖の見学も許され、そちらには現役のセットが飾ってあった。
#京都モダン建築祭
祇園甲部歌舞練場。資料館や中庭に加え、都踊りや日本舞踊の披露会などをおこなうステージも公開されていた。赤を基調とした座席や提灯に、格子天井となっている。大正の頃から残る柱も残っていた。舞台は思いの外奥行きがあり、袖の見学も許され、そちらには現役のセットが飾ってあった。
#京都モダン建築祭
京都モダン建築祭2025メモ(3)
聖アグネス教会。烏丸通りから燈籠が見えたことがあったけど、内部公開はレアなので是非とも入ってみたかった。細かく積まれた目の細かいレンガに、どこか西洋のそれとは異なる構えにはやはり日本独自の折衷が感じられる。。宇野澤達雄製作とされるステンドグラスは採光がまろやかで、時間帯的に洗礼室の様子はちょっと神秘的で、信心が芽生えそうになった。教会って祭壇へ視線が集まるように誘導されているんだなあという当たり前の感想を抱く。見えざる神を意識した設計になっている。三点透視に忠実というか。平安女学院の学生さんが生真面目に案内しており、偉いなあと思った。
#京都モダン建築祭
聖アグネス教会。烏丸通りから燈籠が見えたことがあったけど、内部公開はレアなので是非とも入ってみたかった。細かく積まれた目の細かいレンガに、どこか西洋のそれとは異なる構えにはやはり日本独自の折衷が感じられる。。宇野澤達雄製作とされるステンドグラスは採光がまろやかで、時間帯的に洗礼室の様子はちょっと神秘的で、信心が芽生えそうになった。教会って祭壇へ視線が集まるように誘導されているんだなあという当たり前の感想を抱く。見えざる神を意識した設計になっている。三点透視に忠実というか。平安女学院の学生さんが生真面目に案内しており、偉いなあと思った。
#京都モダン建築祭
November 9, 2025 at 12:08 AM
京都モダン建築祭2025メモ(3)
聖アグネス教会。烏丸通りから燈籠が見えたことがあったけど、内部公開はレアなので是非とも入ってみたかった。細かく積まれた目の細かいレンガに、どこか西洋のそれとは異なる構えにはやはり日本独自の折衷が感じられる。。宇野澤達雄製作とされるステンドグラスは採光がまろやかで、時間帯的に洗礼室の様子はちょっと神秘的で、信心が芽生えそうになった。教会って祭壇へ視線が集まるように誘導されているんだなあという当たり前の感想を抱く。見えざる神を意識した設計になっている。三点透視に忠実というか。平安女学院の学生さんが生真面目に案内しており、偉いなあと思った。
#京都モダン建築祭
聖アグネス教会。烏丸通りから燈籠が見えたことがあったけど、内部公開はレアなので是非とも入ってみたかった。細かく積まれた目の細かいレンガに、どこか西洋のそれとは異なる構えにはやはり日本独自の折衷が感じられる。。宇野澤達雄製作とされるステンドグラスは採光がまろやかで、時間帯的に洗礼室の様子はちょっと神秘的で、信心が芽生えそうになった。教会って祭壇へ視線が集まるように誘導されているんだなあという当たり前の感想を抱く。見えざる神を意識した設計になっている。三点透視に忠実というか。平安女学院の学生さんが生真面目に案内しており、偉いなあと思った。
#京都モダン建築祭
京都モダン建築祭2025メモ(2)
京都府庁旧本館。明治期のモダンな西洋文化をとりいれよう、新たな時代の象徴にならんと西洋文化を取り込まれたのよく分かる。赤いカーペットが上品で、三連の縦長の窓の最高が格式を高めている。扇のような議場のデザインもまたオシャレ。波及していき、垂直に堅実であり続ける政治機構としての理想を体現したような顔をしている。正庁、旧議場、知事室なども見学できたけど、人がぎゅうぎゅうで暑かった。前田珈琲のお店もあるので、今度そっちでナポリタンでも食べたい。
#京都モダン建築祭
京都府庁旧本館。明治期のモダンな西洋文化をとりいれよう、新たな時代の象徴にならんと西洋文化を取り込まれたのよく分かる。赤いカーペットが上品で、三連の縦長の窓の最高が格式を高めている。扇のような議場のデザインもまたオシャレ。波及していき、垂直に堅実であり続ける政治機構としての理想を体現したような顔をしている。正庁、旧議場、知事室なども見学できたけど、人がぎゅうぎゅうで暑かった。前田珈琲のお店もあるので、今度そっちでナポリタンでも食べたい。
#京都モダン建築祭
November 8, 2025 at 11:58 PM
京都モダン建築祭2025メモ(2)
京都府庁旧本館。明治期のモダンな西洋文化をとりいれよう、新たな時代の象徴にならんと西洋文化を取り込まれたのよく分かる。赤いカーペットが上品で、三連の縦長の窓の最高が格式を高めている。扇のような議場のデザインもまたオシャレ。波及していき、垂直に堅実であり続ける政治機構としての理想を体現したような顔をしている。正庁、旧議場、知事室なども見学できたけど、人がぎゅうぎゅうで暑かった。前田珈琲のお店もあるので、今度そっちでナポリタンでも食べたい。
#京都モダン建築祭
京都府庁旧本館。明治期のモダンな西洋文化をとりいれよう、新たな時代の象徴にならんと西洋文化を取り込まれたのよく分かる。赤いカーペットが上品で、三連の縦長の窓の最高が格式を高めている。扇のような議場のデザインもまたオシャレ。波及していき、垂直に堅実であり続ける政治機構としての理想を体現したような顔をしている。正庁、旧議場、知事室なども見学できたけど、人がぎゅうぎゅうで暑かった。前田珈琲のお店もあるので、今度そっちでナポリタンでも食べたい。
#京都モダン建築祭
京都モダン建築祭2025メモ(1)
堀川団地。自分の人生において団地という集合住居空間に縁がなかったため、架空のノスタルジーというのか、あこがれがある。この団地は土地柄職人酸が多く住まい、1階は住居、2階は住居、さらには庭スペースがあり…と循環するコミュニティの理想的なあり様を過去から提示されたような空間。現在も住まわれている方のエリアも公開されていたが、時間がなくパスした。ファサードを持ち主が好きにカスタマイズしたり、自治意識が色濃く残るのが心地よさの一つかも。住まいへの愛着を感じる。
#京都モダン建築祭
堀川団地。自分の人生において団地という集合住居空間に縁がなかったため、架空のノスタルジーというのか、あこがれがある。この団地は土地柄職人酸が多く住まい、1階は住居、2階は住居、さらには庭スペースがあり…と循環するコミュニティの理想的なあり様を過去から提示されたような空間。現在も住まわれている方のエリアも公開されていたが、時間がなくパスした。ファサードを持ち主が好きにカスタマイズしたり、自治意識が色濃く残るのが心地よさの一つかも。住まいへの愛着を感じる。
#京都モダン建築祭
November 8, 2025 at 11:45 PM
京都モダン建築祭2025メモ(1)
堀川団地。自分の人生において団地という集合住居空間に縁がなかったため、架空のノスタルジーというのか、あこがれがある。この団地は土地柄職人酸が多く住まい、1階は住居、2階は住居、さらには庭スペースがあり…と循環するコミュニティの理想的なあり様を過去から提示されたような空間。現在も住まわれている方のエリアも公開されていたが、時間がなくパスした。ファサードを持ち主が好きにカスタマイズしたり、自治意識が色濃く残るのが心地よさの一つかも。住まいへの愛着を感じる。
#京都モダン建築祭
堀川団地。自分の人生において団地という集合住居空間に縁がなかったため、架空のノスタルジーというのか、あこがれがある。この団地は土地柄職人酸が多く住まい、1階は住居、2階は住居、さらには庭スペースがあり…と循環するコミュニティの理想的なあり様を過去から提示されたような空間。現在も住まわれている方のエリアも公開されていたが、時間がなくパスした。ファサードを持ち主が好きにカスタマイズしたり、自治意識が色濃く残るのが心地よさの一つかも。住まいへの愛着を感じる。
#京都モダン建築祭
