という架空のゲームのことを時々考えている 創作のはなし終わり

ただ歩くだけでもいい コンビニでアイスを買ってもいい 人を刺してもいい 池の鯉にお菓子を投げてもいい ねこがついてくることもあるかもしれない

キャラクターがひとけのない夜の街を散歩するゲーム 朝が来たらおわり

なんか創作の話をしようと思ったんですが これじゃないな

創作のキャラクターの精神構造のことをよく考えていて シチュエーションはその足がかりになる 物語の種に放り込んでみて動きを観察するみたいな感じで そういう理由でキャラクターを動かすのは観測範囲では多数派ではないらしい わたしが物語を作る人間でないからなのか

絵です