うーん、すごくね、曖昧なの。石田くんとは裁縫部であって、茶渡くんは、なんだったかな、ごめんね、で、そのあと幽霊が見えるようになって、石田くんと茶渡くんとたつきちゃんたちを守りたくて、それで…うーん…なにかあって、虚園で………GJの腕を、治して、ウルキオラくんが消えちゃったの、ここまでかなぁ」ってうんうん言いながら思い出すのに全くすっぽり抜け落ちてて月のトラウマでおい、なんでだよ！って肩を掴んで言っちゃう🍓と「いたい、ご、ごめんなさい、あたし、あなたのこと、知らなくて」って怖がる姫、これだけで米が5合いける

魂が尸魂界に行ったとしてもきっと探知雑魚🍓さんには見つけられないし、もし見つけられても🍓とルのことはすっぽり抜けちゃってる姫がいてもかわいい、石田くん！茶渡くん！ってるんるんして久しぶりー！元気だった〜！？ってしてから2人を見て「お友達？」って言う姫のことをずっと考えています。いいよ、思い出さなくて。わすれたままで。だって不毛な記憶じゃないですか。いらないでしょ。ただ姫の世界は🍓くん中心で回ってたもんだから記憶が曖昧ではあるだろうなぁ

これを嵐の中の2人が知るまでには時間がかかるし、多分口止めされていていつか🍓さんが「井上に治してもらえよ」とか誰かに行った時にすごく顔を顰めて石田くんあたりが「なんにも知らないんだな黒崎」ってだけ言ってほしいしいつか、まぁすぐだろうね、知った時に「なんで誰も言わねえんだよ！仲間だろ！」っていうんだけど彼女の気持ちを汲み取れる男石田くんなので「違う、少なくとも彼女はそれだけじゃなかった」って言ってくれるししらないまま、わからないまま。だってルとくっついたらそんな感覚はないからね、興味が仲間という関係以上にないんだから