親が冷蔵庫にあるお酒の本数をめちゃめちゃ重要視してたのを幼少の頃から見てたので、大人になるとお酒を飲むのが義務になるのだと思ってました。成人してやっと飲酒は日々のノルマに含まれないことを知りましたが、近頃は飲まないとやってられない気持ちが分かるようになりだいぶ危機感を覚えてます。お酒飲みながらお絵描きしないと積もったストレスがなくならないよー！

昨晩落書きしたのをこっちにも載せておきます。
ちなみに、この見た目時の呼び名は左からみちたるちゃん(名を訓読みしたもの)、ハリー(ヘンリーの愛称)、テオ君(本名を略したもの) と勝手に決めてるので、なんかこんな名前を見かけたら見た目だけ年齢操作ネタの話をしてると思ってください

セブンの1000mlバニラアイスを勢いで買ったけど、なんでか胃腸が弱ってるので食べたいのに体が受け付けなくてへこんでます

新刊に体裁ミスがたくさんあって本当に申し訳ないです。この話は高校生の時からずっと考えていたもので、今回本を作ろうと決心したのも昔の自分のためにって想いがありまして...。だから購入していただいた方にも昔の自分にも申し訳が立たない想いでいっぱいです。内容と絵は最高なのに、校閲した自分だけが許せなくて悔しくて情けないです。次こそは失敗せずに作品を作りたいんですけど今めっちゃ落ち込んでるので自信が全くないです。こんなんじゃダメなのに気分がどんどん沈んでく...。すみません、ネットの中ではせめて元気でいたかったんですけど今だけはへこんでてもいいですかね。本当にごめんなさい…

パラさんにとっての運命の人は美沙夜ちゃんで、博士にとっての運命の人は巽君で、それありきの関係性だから「君の運命の人は僕じゃない」ってパラジキが成立するんだよな…。こう考えるとお互いがお互いの運命の人の影を相手に重ねてるって構図が綺麗に描けるのでこの解釈良いな…

先輩に「Pretenderの歌詞ってパラジキの概要ぽくない？」って言われたので改めてちゃんと聞いたらめっちゃそうでした…。ベタすぎて見落としてたなぁ。違う設定の世界線で出会えたら何のしがらみもなく結ばれるし、誰かが語る恋愛の論理はこの関係性には当てはまらないし、引き伸ばしたエンドラインの先に君はいないし…。でも君が綺麗なことは確かだし…うわーっ！！！

奏章Ⅱは蒼銀関連かもって勝手に思い込んでたから勝手に落ち込んじゃってまだストーリー進められてません…今気持ちがめちゃめちゃ推しカプの方に向いてるのでストーリー進めるのは春コミ大阪に参加した後になりそうだな。

パラさんって雰囲気が未亡人ぽいってよく言われるけど、私は慣用句の意味より字面そのままの意味の方でその言葉が似合ってるって感じます。
何度も大逆を犯してその都度自分に絶望しようとも、人々を救いたいって想いは潰えてないところが…合ってるなって…。精神的にかなり辛いはずなのに未だに想いは生きてて動けてしまえるのがしんどいよね

あんなに朗らかな友情を育んでいるように見えるのにさ、心の中では断罪とか救済とか疑念とか憐憫とか抱え込んでるの本当に良くないよね…。パラジキは不健全なカップリングだわ…(誤解を招く発言)

いやでもこんな激重感情を表に出さないようにして仲良くしてるのは全然健全じゃないでしょ

【別SNSから引っ張ってきた呟き】
パラさんが博士への恋心を自覚したら同時に美沙夜ちゃんへの恋心にも気づく事になるので2倍しんどいよね…。愛し子とか友人とか共通点があるから似た感情を抱いているって思ってたのにね、いつかこの特別視の原因が恋って気づいちゃうんだよな…しんどいな…。
パラさんにとっての恋が、寄り添い合って穏やかな日々を過ごしたいって想いだったらどうしよう。現状絶対叶わない願いというか自分自身がそれを許さないだろうから恋心を自覚した時点で実らない事が確定するの本当につらい…

長く推しすぎて感覚が麻痺してるだけかもしれないから妄言だと思って聞いてほしいんですけど、パラさんは中身で人を好きになる(性別や年齢を含めた外見の印象が好意を抱く要因に全く関わってこない)から博士のことを好きになってもその感情に"男性だから"って要素は全く含まれてないと思います。だから私はパラジキのことをBLだとあまり思ってないというか…パラさんのことを中性、いやもう無性だと思ってまして…。いや、これは説明としては不十分だな。なんというか、よく見かけるBLの概念と私が推しカプに抱いてる概念がだいぶ違うから同じ名称で括られることに違和感を覚えてしまってるんだと思います。

別のSNSで呟いてたことを再掲して投稿欄を賑やかしておきます🕺
蒼銀を読んでパラジキを好きになったのに解釈の都合上で聖杯戦争中はどうしてもくっ付けられないの、言葉にするとなんかバグってるなとは思います。でもあの惨状を踏まえることがパラジキにとって大事だから…！！！

くるっぷは文字数制限が30000文字だけど長いと途中で文章が折り畳まれちゃうからちょっと見ずらいんだよね…。あと続きの文をリプで繋げるとリプ以降の呟きはTLに流れない、引用リツで繋げると引用元の呟きから引用に飛べない仕様だからそれもちょっと使いにくいって思っちゃう…。呟きをタグで管理できるところはめっちゃ良いんだけどね。長所と短所を把握してSNSごとの運用の仕方を早く決めたい！

呟ける文字数が増えても結局文字数制限ギリギリになっちゃうの笑ってしまうな。ツイッターでブルーバッチ付けたとしても推しカプ語りで4000文字使い切る自信があります。話していいならいくらでも話したいからー！

もしもパラジキ学会が開かれたなら、この左右の解釈にどうやってたどり着いたのかめちゃめちゃ意見交換したいですね…。私は始めに想いの重さで左右を仮決めして、最終的には能動的に相手に干渉するかどうかで左右固定したんですけど、見てもらって分かる通りあまりにもフワッとした定義でして…。でも私の中では確実にパラジキ固定だからまだ言語化されてない要因があると思うんですよね。意見交換したらこの部分が明らかになるきっかけが見つかりそうだから話し合いしたいなー！聖杯があればパラジキに関するパネルディスカッションがしたいって願いも叶うのかな…根源への到達を願った方が絶対いいとは思うけど…

テストも兼ねて呟いてみたけど結構ギチギチだなぁ。おまけのパラジキ語り続きです。

これに加えて、ハイドが生前人類悪に片足突っ込んでたことを踏まえるともう大変なことになるよね！パラケルススは人類悪に対しておぞましさを感じたじゃん！でも自分を殺そうとしてたのは人類悪になり得る可能性のある獣な訳で、それは果たして正義の味方なのだろうか…？えー分からない…パラケルススはジキルの正義観を好ましいと思うだろうってことは分かるけどそれ以外が分からない…。これは自分だけじゃまとめられない議題だ…パラジキ学会を開きたいなぁ

長文呟きいけるっぽいのでメモにあったパラジキ語りを呟いちゃおう。
キャスターはバーサーカーのことを正義の味方って思ってるけど(大前提)、パラケルススはジキルとハイドのどちらに裁かれたいと思ってるかについて考えないといけないよね。キャスターの陣地に乗り込んで黒い牙を剥いたのはハイドだけど、そこに向かう決定をしたのはジキルなんだよな。仮にジキルに裁かれたいと思っていたとしたら、ジキルにハイドの悪性が溶け込んできてる状況込みで考えないといけないというか、この状態のジキルに裁いてもらえたとしてそれって本当に正義の味方に断罪されたのか問題が生まれちゃう訳で…あ～こういうことを考えてる時が一番楽しい～！

サブ垢的な感じで始めてみました！